439円
ワイヤレスゲートの個人投資家の売買予想
予想株価
1,400円
現在株価との差
+1,181.0
円
登録時株価
1,118.0円
獲得ポイント
-228.91pt.
収益率
-80.41%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
その他
売られ過ぎ。そろそろか!
無線LAN接続サービスは接続スポット数増加、ヨドバシに加え住商系携帯電話販売店など販路拡大し会員増。主力の高速通信WiMAXサービス軸にモバイル会員獲得進む。業績拡大続く。配当開始。
Wi‐Fiスポットは全国4万カ所に増加。携帯ショップでの販売はティーガイア以外とも商談し拡大へ。社員10名程度と少数精鋭、スキル共有化を進める。
無線LAN接続サービスは接続スポット数増加、ヨドバシに加え住商系携帯電話販売店など販路拡大し会員増。主力の高速通信WiMAXサービス軸にモバイル会員獲得進む。業績拡大続く。配当開始。
Wi‐Fiスポットは全国4万カ所に増加。携帯ショップでの販売はティーガイア以外とも商談し拡大へ。社員10名程度と少数精鋭、スキル共有化を進める。
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2015年11月27日17時22分
【材料】ワイヤレスG、東京証券取引所本則市場への変更申請と1億円の自社株買いを発表
マザーズ上場のワイヤレスゲートは27日引け後、東京証券取引所本則市場への変更を申請したと発表した。
同時に、発行済み株式数の0.32%にあたる3万3000株、1億円を上限に自社株買いを実施するとも発表した。取得期間は11月30日から16年1月15日まで。
《MK》株探ニュース
【材料】ワイヤレスG、東京証券取引所本則市場への変更申請と1億円の自社株買いを発表
マザーズ上場のワイヤレスゲートは27日引け後、東京証券取引所本則市場への変更を申請したと発表した。
同時に、発行済み株式数の0.32%にあたる3万3000株、1億円を上限に自社株買いを実施するとも発表した。取得期間は11月30日から16年1月15日まで。
《MK》株探ニュース
2015年11月19日10時04分
【材料】ワイヤレスGが4日ぶり反発、北海道「ニセコ」でインバウンド向け無料Wi-Fi提供
ワイヤレスゲートが4日ぶりに反発。9時ごろに、北海道のニセコリゾートエリアにおいて、インバウンド(訪日外国人観光客)を中心とした来訪客向けに無料Wi-Fiサービスの提供をスタートすると発表しており、これを好感した買いが入っている。
ニセコは、世界が認める極上の雪質“パウダースノー”を堪能できる場所として世界的に知られており、多くのスキーヤーが来訪。また、スキーシーズン以外でもニセコ山系の向かいにそびえる秀峰「羊蹄山」(標高1898メートル)の風景に加え、アウトドア・スポーツ体験や温泉、新鮮な「食」を堪能できるなど、年間を通して海外から多くの観光客が訪れる観光スポットとなっている。
同社では、ニセコエリアの広報宣伝・販促活動を行うニセコプロモーションボードと共同で、ニセコエリアの各ホテル、レストラン、アクティビティ施設などに高性能で低価格な無線LANルータを設置し運用サポートするとしており、11月21日にサービスを開始し、年内にニセコエリアの約100施設でWi-Fiサービスを提供する予定。また今後は、300以上の施設で複数のWi-Fiスポットが利用できるよう、ルータの設置エリアを順次拡大するとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
【材料】ワイヤレスGが4日ぶり反発、北海道「ニセコ」でインバウンド向け無料Wi-Fi提供
ワイヤレスゲートが4日ぶりに反発。9時ごろに、北海道のニセコリゾートエリアにおいて、インバウンド(訪日外国人観光客)を中心とした来訪客向けに無料Wi-Fiサービスの提供をスタートすると発表しており、これを好感した買いが入っている。
ニセコは、世界が認める極上の雪質“パウダースノー”を堪能できる場所として世界的に知られており、多くのスキーヤーが来訪。また、スキーシーズン以外でもニセコ山系の向かいにそびえる秀峰「羊蹄山」(標高1898メートル)の風景に加え、アウトドア・スポーツ体験や温泉、新鮮な「食」を堪能できるなど、年間を通して海外から多くの観光客が訪れる観光スポットとなっている。
同社では、ニセコエリアの広報宣伝・販促活動を行うニセコプロモーションボードと共同で、ニセコエリアの各ホテル、レストラン、アクティビティ施設などに高性能で低価格な無線LANルータを設置し運用サポートするとしており、11月21日にサービスを開始し、年内にニセコエリアの約100施設でWi-Fiサービスを提供する予定。また今後は、300以上の施設で複数のWi-Fiスポットが利用できるよう、ルータの設置エリアを順次拡大するとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
2015年11月11日07時42分
【材料】ワイヤレスゲート---落し物ドットコムの第三者割当増資を引受け資本提携
ワイヤレスゲートは6日、(株)落し物ドットコム(本社:東京都台東区)との資本提携を発表。落し物ドットコムによる第三者割当増資を引受ける。出資比率については、同社の関連会社とはならない範囲。
落し物ドットコムは、小型の落し物追跡タグ「MAMORIO」をスマートフォンと連動させることにより、置き忘れの通知や紛失物の場所の特定、ユーザー同士でのクラウドトラッキング機能(すれ違い追跡)を提供している。同社が資本面でのサポートを行うことで、新サービスの共同展開を加速させるのが目的。ワイヤレスゲートのワイヤレス・ブロードバンドサービスのノウハウを組み合わせることで、同社のSIMサービス利用者の生活領域でのさらなる付加価値提供が可能になる。また、IoTデバイスとして「MAMORIO」の利用シーンや活用領域の拡大にも共同で取り組む考え。
《SF》 提供:フィスコ
【材料】ワイヤレスゲート---落し物ドットコムの第三者割当増資を引受け資本提携
ワイヤレスゲートは6日、(株)落し物ドットコム(本社:東京都台東区)との資本提携を発表。落し物ドットコムによる第三者割当増資を引受ける。出資比率については、同社の関連会社とはならない範囲。
落し物ドットコムは、小型の落し物追跡タグ「MAMORIO」をスマートフォンと連動させることにより、置き忘れの通知や紛失物の場所の特定、ユーザー同士でのクラウドトラッキング機能(すれ違い追跡)を提供している。同社が資本面でのサポートを行うことで、新サービスの共同展開を加速させるのが目的。ワイヤレスゲートのワイヤレス・ブロードバンドサービスのノウハウを組み合わせることで、同社のSIMサービス利用者の生活領域でのさらなる付加価値提供が可能になる。また、IoTデバイスとして「MAMORIO」の利用シーンや活用領域の拡大にも共同で取り組む考え。
《SF》 提供:フィスコ
11/06 15:00
株式会社落し物ドットコムとの資本提携に関するお知らせ
株式会社落し物ドットコムとの資本提携に関するお知らせ
2015年11月06日15時00分
【決算】ワイヤレスゲート、1-9月期(3Q累計)経常が34%増益で着地・7-9月期も56%増益
ワイヤレスG [東証M] が11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比34.0%増の7.7億円に拡大し、通期計画の9.5億円に対する進捗率は81.3%に達し、3年平均の73.7%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比14.4%減の1.7億円に減る見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比55.7%増の2.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.4%→9.4%に改善した。
株探ニュース
【決算】ワイヤレスゲート、1-9月期(3Q累計)経常が34%増益で着地・7-9月期も56%増益
ワイヤレスG [東証M] が11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比34.0%増の7.7億円に拡大し、通期計画の9.5億円に対する進捗率は81.3%に達し、3年平均の73.7%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比14.4%減の1.7億円に減る見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比55.7%増の2.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.4%→9.4%に改善した。
株探ニュース
2015年11月05日07時38分
ワイヤレスゲート---フォン・ジャパンの株式取得に関する株式譲渡契約の締結決定
ワイヤレスゲートは10月30日、英Fon Wireless Limited(以下、FON社)の100%子会社である日本法人のフォン・ジャパン(株)(本社:東京都港区)の一定の発行済株式を取得することに関して、FON社との間で株式譲渡契約を締結することを決定したと発表。また、関係当事者間で株主間契約および業務提携契約を締結するための検討を引き続き行っていく。
FON社は世界に1,700万以上のWi-Fiスポットを有する世界最大のグローバルWi-Fiコミュニティ。2018年には5,000万スポットを超える見込み。
今回の資本・業務提携は、FON社の持つグローバルWi-Fiプラットフォームを同社のインフラに加え、総合モバイルネットワーク事業者としてグローバルな新サービスの開発・提供を推進していくためとしている。同社が提供するSIMカードサービスの差別化として、グローバルWi-Fiネットワークを軸にしたLTE帯域を必要に応じて効率的に使うサービスを提供していく考え。また、同社はフォン・ジャパンとともに、日本国内の観光地などに20万以上の公衆FONスポットの導入を進め、インバウンドニーズにも対応していく予定。
株式譲渡の実行予定日は11月6日で、同社は株式取得費用1,200万ユーロについて手元資金で充当するが、財務の安全性を保つため銀行から12億円の資金借入れを行う予定。
同社はフォン・ジャパンの株式30%を保有することになり、同社の持分法適用会社化する。
《SF》 提供:フィスコ
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11/05 07:41
ワイヤレスゲート---無線LAN環境構築支援プロジェクトで銀座エリアの採用拡大
ワイヤレスゲート---フォン・ジャパンの株式取得に関する株式譲渡契約の締結決定
ワイヤレスゲートは10月30日、英Fon Wireless Limited(以下、FON社)の100%子会社である日本法人のフォン・ジャパン(株)(本社:東京都港区)の一定の発行済株式を取得することに関して、FON社との間で株式譲渡契約を締結することを決定したと発表。また、関係当事者間で株主間契約および業務提携契約を締結するための検討を引き続き行っていく。
FON社は世界に1,700万以上のWi-Fiスポットを有する世界最大のグローバルWi-Fiコミュニティ。2018年には5,000万スポットを超える見込み。
今回の資本・業務提携は、FON社の持つグローバルWi-Fiプラットフォームを同社のインフラに加え、総合モバイルネットワーク事業者としてグローバルな新サービスの開発・提供を推進していくためとしている。同社が提供するSIMカードサービスの差別化として、グローバルWi-Fiネットワークを軸にしたLTE帯域を必要に応じて効率的に使うサービスを提供していく考え。また、同社はフォン・ジャパンとともに、日本国内の観光地などに20万以上の公衆FONスポットの導入を進め、インバウンドニーズにも対応していく予定。
株式譲渡の実行予定日は11月6日で、同社は株式取得費用1,200万ユーロについて手元資金で充当するが、財務の安全性を保つため銀行から12億円の資金借入れを行う予定。
同社はフォン・ジャパンの株式30%を保有することになり、同社の持分法適用会社化する。
《SF》 提供:フィスコ
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11/05 07:41
ワイヤレスゲート---無線LAN環境構築支援プロジェクトで銀座エリアの採用拡大
10/19 08:58 フォン・ジャパンの株式取得と業務提携に関するMOU締結
10/19 08:56 米国nCore社へ出資を決定
10/19 08:54 ベネフィット・ワンとの共同サービスをチャイナエアライン利用者に提供開始
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2015/10/19 現在
現在値 1,818 (09:41)
前日比 -114 (-5.90%
10/19 08:56 米国nCore社へ出資を決定
10/19 08:54 ベネフィット・ワンとの共同サービスをチャイナエアライン利用者に提供開始
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2015/10/19 現在
現在値 1,818 (09:41)
前日比 -114 (-5.90%
10/15 08:30 業績予想の修正に関するお知らせ
10/15 08:30 ワイヤレスゲート、今期経常を29%下方修正
修正の理由
①売上高
ワイヤレス・ブロードバンド事業につきましては、収益基盤であるWiMAXサービス及びWi-Fiサービスがほぼ当初の予想どおり順調に推移する一方で、新規事業である個人向けSIMサービスが当初の予想を下回る見通しとなりました。ワイヤレス・プラットフォーム事業につきましては、ほぼ当初の予想どおり推移しており、その他事業は、機器販売が当初の予想を下回る見通しとなる一方で、当初の
予想に織り込んでいなかった訪日旅行者向けSIMサービスや法人向けM2M/IoTサービスにおける販路の拡大や潜在クライアント先の増加などが順調に推移し、売上高の増加に貢献しております。
個人向けSIMサービスについては、音声通話プランの提供開始時期が遅れたこと、他業種を含む新たな事業者の参入が相次ぎ、新規顧客の獲得や通信速度の最高値競争が過熱しており、会員数の獲得等が想定を下回って進捗しております。
②利益面
利益面につきましては、主に上記の理由による売上高の減少により、前回予想を下回る見通しであります。特に個人向けSIMサービスの原価等の最適化に努めつつ、並行して他社との差別化の源泉であるWi-Fiの強化を推進して参ります。個人向けSIMサービスの新規会員の増加に向けた販売促進などに積極的に取り組んでまいります。
また、訪日旅行者向けSIMサービス、法人向けM2M/IoTサービス、Wi-Fiインフラ事業においても販路やクライアントの拡大に努めてまいります。
このような状況を踏まえ、個人向けSIMサービスにおける当初予想と見通しとの乖離が大きいこと等から、前回予想値を修正いたします。
③今後の対策について
Wi-Fi分野をさらに強化した当社独自のサービスコンセプトをより前面に打ち出すことで競合他社との差別化を図るとともに、各サービスプランの利益率を向上させることで早期の収益向上に努めてまいります。
なお、本日「フォン・ジャパン株式会社の株式取得及び業務提携に関するMOU締結に係る決議のお知らせ」を公表しておりますが、本件が平成27年12月期の当社連結業績に与える影響は軽微であります。今後の業績に与える影響につきましては、来期以降の業績予想に織り込んでまいります。
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10/15 09:00
訪日旅行者向け“飲食店割引”と“Wi-Fi+LTE通信”サービス『Benefit Station Japan』「チャイナエアライン」を利用する訪日旅行者に提供開始
10/15 08:30
フォン・ジャパン株式会社の株式取得及び業務提携に関するMOU締結に係る決議のお知らせ
10/15 08:30
米国 nCore Communications,Inc.への出資に関するお知らせ
10/15 08:30 ワイヤレスゲート、今期経常を29%下方修正
修正の理由
①売上高
ワイヤレス・ブロードバンド事業につきましては、収益基盤であるWiMAXサービス及びWi-Fiサービスがほぼ当初の予想どおり順調に推移する一方で、新規事業である個人向けSIMサービスが当初の予想を下回る見通しとなりました。ワイヤレス・プラットフォーム事業につきましては、ほぼ当初の予想どおり推移しており、その他事業は、機器販売が当初の予想を下回る見通しとなる一方で、当初の
予想に織り込んでいなかった訪日旅行者向けSIMサービスや法人向けM2M/IoTサービスにおける販路の拡大や潜在クライアント先の増加などが順調に推移し、売上高の増加に貢献しております。
個人向けSIMサービスについては、音声通話プランの提供開始時期が遅れたこと、他業種を含む新たな事業者の参入が相次ぎ、新規顧客の獲得や通信速度の最高値競争が過熱しており、会員数の獲得等が想定を下回って進捗しております。
②利益面
利益面につきましては、主に上記の理由による売上高の減少により、前回予想を下回る見通しであります。特に個人向けSIMサービスの原価等の最適化に努めつつ、並行して他社との差別化の源泉であるWi-Fiの強化を推進して参ります。個人向けSIMサービスの新規会員の増加に向けた販売促進などに積極的に取り組んでまいります。
また、訪日旅行者向けSIMサービス、法人向けM2M/IoTサービス、Wi-Fiインフラ事業においても販路やクライアントの拡大に努めてまいります。
このような状況を踏まえ、個人向けSIMサービスにおける当初予想と見通しとの乖離が大きいこと等から、前回予想値を修正いたします。
③今後の対策について
Wi-Fi分野をさらに強化した当社独自のサービスコンセプトをより前面に打ち出すことで競合他社との差別化を図るとともに、各サービスプランの利益率を向上させることで早期の収益向上に努めてまいります。
なお、本日「フォン・ジャパン株式会社の株式取得及び業務提携に関するMOU締結に係る決議のお知らせ」を公表しておりますが、本件が平成27年12月期の当社連結業績に与える影響は軽微であります。今後の業績に与える影響につきましては、来期以降の業績予想に織り込んでまいります。
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10/15 09:00
訪日旅行者向け“飲食店割引”と“Wi-Fi+LTE通信”サービス『Benefit Station Japan』「チャイナエアライン」を利用する訪日旅行者に提供開始
10/15 08:30
フォン・ジャパン株式会社の株式取得及び業務提携に関するMOU締結に係る決議のお知らせ
10/15 08:30
米国 nCore Communications,Inc.への出資に関するお知らせ
2015年05月08日15時00分
ワイヤレスゲート、1-3月期(1Q)経常は微増益も対上期進捗は過去平均を下回る
ワイヤレスG [東証M] が5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。15年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比0.5%増の2億円となったが、1-6月期(上期)計画の5.2億円に対する進捗率は40.0%にとどまり、前年同期の50.8%も下回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.1%→7.9%に低下した。
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2015/05/11 現在
現在値 3,265 (09:43)
前日比 -235 (-6.71%)
ワイヤレスゲート、1-3月期(1Q)経常は微増益も対上期進捗は過去平均を下回る
ワイヤレスG [東証M] が5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。15年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比0.5%増の2億円となったが、1-6月期(上期)計画の5.2億円に対する進捗率は40.0%にとどまり、前年同期の50.8%も下回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.1%→7.9%に低下した。
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2015/05/11 現在
現在値 3,265 (09:43)
前日比 -235 (-6.71%)
2015年04月26日08時50分
【注目】今週の「妙味株」一本釣り!
●ワイヤレスG [東証M] 【目標株価】4000円(23日終値3490円)
「SIMロック解除の恩恵大」
無線LANやWiMAX事業者から借りた通信網で高速通信サービスを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)。先日、全国のヨドバシカメラや同通販サイトで音声とデータ通信が可能な格安SIMカードを発売すると発表し、SIMロック解除の恩恵が期待できるほか、東京五輪を控えて整備が進む公衆無線LAN関連としても注目される。
株価は2月5日安値2653円で底を打った後も底値圏での保ち合いが続いていたが、26週線を上回ってきたことで出遅れ修正の動きが強まろう。
情報提供:日刊株式経済新聞
【注目】今週の「妙味株」一本釣り!
●ワイヤレスG [東証M] 【目標株価】4000円(23日終値3490円)
「SIMロック解除の恩恵大」
無線LANやWiMAX事業者から借りた通信網で高速通信サービスを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)。先日、全国のヨドバシカメラや同通販サイトで音声とデータ通信が可能な格安SIMカードを発売すると発表し、SIMロック解除の恩恵が期待できるほか、東京五輪を控えて整備が進む公衆無線LAN関連としても注目される。
株価は2月5日安値2653円で底を打った後も底値圏での保ち合いが続いていたが、26週線を上回ってきたことで出遅れ修正の動きが強まろう。
情報提供:日刊株式経済新聞
ワイヤレスG、協業でWi-Fi事業強化へ
2015/03/18 17:49
ワイヤレスゲートは18日引け後、Wi-Fi環境の構築・保守で実績のあるバディネット(非上場)との業務協力、移動販売者向けプラットホーム事業のAndeco(同)との資本・業務提携を発表した。
同社は無線ブロードバンドサービス、MVNO(仮想移動体通信事業者)などを手掛ける。バディネットとはWi-Fiインフラの充実について、Andecoとは移動販売に伴うWi-Fiインフラ提供について協業していく構えだ。いずれも無線ブロードバンドサービスの強化につながルことから、注目度は高そうだ。
18日の終値は、前日比31円安の2949円。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2015-03-18 17:39)
2015/03/18 17:49
ワイヤレスゲートは18日引け後、Wi-Fi環境の構築・保守で実績のあるバディネット(非上場)との業務協力、移動販売者向けプラットホーム事業のAndeco(同)との資本・業務提携を発表した。
同社は無線ブロードバンドサービス、MVNO(仮想移動体通信事業者)などを手掛ける。バディネットとはWi-Fiインフラの充実について、Andecoとは移動販売に伴うWi-Fiインフラ提供について協業していく構えだ。いずれも無線ブロードバンドサービスの強化につながルことから、注目度は高そうだ。
18日の終値は、前日比31円安の2949円。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2015-03-18 17:39)
03/18 16:43 ワイヤレスGが「FON」と共同で日本のWi-Fiインフラ拡充に向けた取り組みを開始
2015年02月19日10時10分
【材料】ワイヤレスGが3日続落、いちよし経研がフェアバリューを引き下げ
ワイヤレスゲートが3日続落。この日は、いちよし経済研究所が投資判断「A」を継続しつつ、フェアバリューを6500円から4500円へ引き下げたことが観測されている。Wi-Fiインフラ事業を中心に業績予想を引き下げ、15年12月期営業利益予想を17億円から14億円へ、16年12月期を同30億円から22億円へ下方修正したことが要因という。ただ、BtoC事業が想定通りに拡大していることから引き続き高い利益成長が続くとの見方は変わらないとしている。
ワイヤレスGの株価は10時7分現在3025円(▼60円)
【材料】ワイヤレスGが3日続落、いちよし経研がフェアバリューを引き下げ
ワイヤレスゲートが3日続落。この日は、いちよし経済研究所が投資判断「A」を継続しつつ、フェアバリューを6500円から4500円へ引き下げたことが観測されている。Wi-Fiインフラ事業を中心に業績予想を引き下げ、15年12月期営業利益予想を17億円から14億円へ、16年12月期を同30億円から22億円へ下方修正したことが要因という。ただ、BtoC事業が想定通りに拡大していることから引き続き高い利益成長が続くとの見方は変わらないとしている。
ワイヤレスGの株価は10時7分現在3025円(▼60円)
2015年02月12日15時00分
ワイヤレスゲート、今期経常は71%増で6期連続最高益、1円増配へ
ワイヤレスG [東証M] が2月12日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期の連結経常利益は前の期比0.6%増の7.8億円になり、15年12月期も前期比70.8%増の13.4億円に拡大を見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。8期連続増収、7期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比1円増の26円に増配する方針とした。
ワイヤレスゲート、今期経常は71%増で6期連続最高益、1円増配へ
ワイヤレスG [東証M] が2月12日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期の連結経常利益は前の期比0.6%増の7.8億円になり、15年12月期も前期比70.8%増の13.4億円に拡大を見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。8期連続増収、7期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比1円増の26円に増配する方針とした。
2015年02月10日08時35分
ワイヤレスゲート---音声通話機能付きSIMカードの提供を開始、今春から
ワイヤレスゲートは4日、音声通話機能付きSIMカードの提供を開始すると発表。データ通信と通話の両方が可能となる。
同社は、NTTドコモのLTE・FOMA網と国内約40,000ヶ所の無線LANスポットが利用できる「ワイヤレスゲートWiFi+LTE SIMカード」を2014年9月から提供しているが、これに音声通話機能を付与したもの。新規契約時のMNP転入にも対応している。
販売開始時期は今春からで、ヨドバシカメラの店舗と通販サイトで取り扱う。店舗カウンターでの申し込みによる即日開設にも対応する予定。
ワイヤレスゲートは、ワイヤレス・ブロードバンドサービスの提供が主要事業で、Wi-Fiサービスでは業界トップシェア。筆頭株主のヨドバシカメラが主な取次店。《AK》 提供:フィスコ
ワイヤレスゲート---音声通話機能付きSIMカードの提供を開始、今春から
ワイヤレスゲートは4日、音声通話機能付きSIMカードの提供を開始すると発表。データ通信と通話の両方が可能となる。
同社は、NTTドコモのLTE・FOMA網と国内約40,000ヶ所の無線LANスポットが利用できる「ワイヤレスゲートWiFi+LTE SIMカード」を2014年9月から提供しているが、これに音声通話機能を付与したもの。新規契約時のMNP転入にも対応している。
販売開始時期は今春からで、ヨドバシカメラの店舗と通販サイトで取り扱う。店舗カウンターでの申し込みによる即日開設にも対応する予定。
ワイヤレスゲートは、ワイヤレス・ブロードバンドサービスの提供が主要事業で、Wi-Fiサービスでは業界トップシェア。筆頭株主のヨドバシカメラが主な取次店。《AK》 提供:フィスコ
02/04 15:00
■ワイヤレスG [東証M]
東京証券取引所本則市場への変更申請を取り下げ
■ワイヤレスG [東証M]
東京証券取引所本則市場への変更申請を取り下げ
ワイヤレスゲート、増収増益が続く
2014/11/17 19:31
【増収増益が続く】14年12月期は格安スマホ向けSIMカードや無線・ブロードバンド事業が順調で増収。営業から最終まで2ケタ増益に。15年12月期は公衆無線LAN事業が成長し増収増益が続く見通し。
【提携】テレビ会議サービス大手のブイキューブと業務提携。法人向けの通信サービスの需要を開拓へ。
2014/11/17 19:31
【増収増益が続く】14年12月期は格安スマホ向けSIMカードや無線・ブロードバンド事業が順調で増収。営業から最終まで2ケタ増益に。15年12月期は公衆無線LAN事業が成長し増収増益が続く見通し。
【提携】テレビ会議サービス大手のブイキューブと業務提携。法人向けの通信サービスの需要を開拓へ。
売上高に関しましては、収益基盤である「ワイヤレスゲートWi-Fi」、「ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX」サービスを中心に順調に推移しております。
利益面につきましては、期初に予定していなかったLTE通信対応のSIMカード販売開始の準備に伴い、保守・運用費が発生しました。9月には「ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE SIMカード」のサービスを開始したことに伴う回線調達コストや販売促進費等が増加したものの、売上高及び売上総利益が増加したため、営業利益は前年同期比1.3%増の583,201千円となりました。
利益面につきましては、期初に予定していなかったLTE通信対応のSIMカード販売開始の準備に伴い、保守・運用費が発生しました。9月には「ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE SIMカード」のサービスを開始したことに伴う回線調達コストや販売促進費等が増加したものの、売上高及び売上総利益が増加したため、営業利益は前年同期比1.3%増の583,201千円となりました。
2014年11月06日15時00分
ワイヤレスゲート、7-9月期(3Q)経常は17%減益
ワイヤレスG [東証M] が11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比1.0%増の5.8億円となったが、通期計画の8.9億円に対する進捗率は64.6%にとどまり、2年平均の73.8%も下回った。
ワイヤレスゲート、7-9月期(3Q)経常は17%減益
ワイヤレスG [東証M] が11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比1.0%増の5.8億円となったが、通期計画の8.9億円に対する進捗率は64.6%にとどまり、2年平均の73.8%も下回った。
2014年9月1日
株式会社ワイヤレスゲート(コード9419:マザーズ)
LTE と Wi-Fi 利用がセットになった SIM カードを、 ヨドバシカメラで本日から販売開始
~スマホ本体と通信料金あわせて業界最安値の 979 円で販売も~
250kbps で月額 480 円、10GB で月額 5,490 円など 4 種類のプランを展開
ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供する株式会社ワイヤレスゲート(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:松本 洋一 以下 ワイヤレスゲート)は、株式会社NTTドコモより、直接借り入れたFOMA®(W-CDMA)およびXiTM(LTE)網をL2接続し、サービスを提供いたします。
当社は、仮想移動体通信事業者(MVNO)として、モバイル通信サービス「ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE SIMカード」を本日より日本全国のヨドバシカメラ店舗、通販サイト「ヨドバシ・ドットコム」(http://www.yodobashi.com/)にて販売を開始します。
「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM カード」は、当社が有料でサービス提供している「ワイヤレスゲート Wi-Fi」の全国約 40,000 ヵ所の無線 LAN スポットが利用でき、NTT ドコモの Xi エリアに対応する LTE 通信網と 3G 網が併用可能な SIM カードです。Wi-Fi エリアでは高速の Wi-Fi を利用し、移動中など Wi-Fi が無いエリアでは LTE を補完的に利用する使用方法を想定しています。
「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM カード」の利用プランは、LTE の最大通信速度が 250kbps で月額 480 円のプランから、LTE の月間通信容量が 10GB で月額 5,490 円のプランまで全部で 4 種類を展開。
「ワイヤレスゲート Wi-Fi」を単独で契約した場合の利用料金が月額 390 円のため、月額 480 円のプランでは、LTE を実質 90 円相当と業界最安値で利用することが可能です。
SIM カードのサイズは標準 SIM、マイクロ SIM、ナノ SIM の 3 種類を販売。また、利用可能な端末は、対応の SIM フリー端末、および NTT ドコモの Xi または FOMA のネットワーク対応の端末です。利用者は複数の料金プランとサイズの中から、スマートフォン、タブレットの利用シーンに最適なプランを選択することが可能です。2ヨドバシカメラ店舗、「ヨドバシ・ドットコム」では、ヨドバシカメラが調達したスマートフォン、タブレット端末に、顧客の利用シーンに適した「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM カード」を積極的に提案していきます。その皮切りとして本日から、スマートフォンに月額 480 円プランを組み合わせ、
本体代金と通信料金あわせて業界最安値の月額 979 円よりご利用頂ける格安スマートフォンの販売(数量限定)を開始します。
ワイヤレスゲートは今後も、誰もが快適にいつでもワイヤレス・ブロードバンドが利用できるよう、サービスの拡充を図っていきます。
株式会社ワイヤレスゲート(コード9419:マザーズ)
LTE と Wi-Fi 利用がセットになった SIM カードを、 ヨドバシカメラで本日から販売開始
~スマホ本体と通信料金あわせて業界最安値の 979 円で販売も~
250kbps で月額 480 円、10GB で月額 5,490 円など 4 種類のプランを展開
ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供する株式会社ワイヤレスゲート(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:松本 洋一 以下 ワイヤレスゲート)は、株式会社NTTドコモより、直接借り入れたFOMA®(W-CDMA)およびXiTM(LTE)網をL2接続し、サービスを提供いたします。
当社は、仮想移動体通信事業者(MVNO)として、モバイル通信サービス「ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE SIMカード」を本日より日本全国のヨドバシカメラ店舗、通販サイト「ヨドバシ・ドットコム」(http://www.yodobashi.com/)にて販売を開始します。
「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM カード」は、当社が有料でサービス提供している「ワイヤレスゲート Wi-Fi」の全国約 40,000 ヵ所の無線 LAN スポットが利用でき、NTT ドコモの Xi エリアに対応する LTE 通信網と 3G 網が併用可能な SIM カードです。Wi-Fi エリアでは高速の Wi-Fi を利用し、移動中など Wi-Fi が無いエリアでは LTE を補完的に利用する使用方法を想定しています。
「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM カード」の利用プランは、LTE の最大通信速度が 250kbps で月額 480 円のプランから、LTE の月間通信容量が 10GB で月額 5,490 円のプランまで全部で 4 種類を展開。
「ワイヤレスゲート Wi-Fi」を単独で契約した場合の利用料金が月額 390 円のため、月額 480 円のプランでは、LTE を実質 90 円相当と業界最安値で利用することが可能です。
SIM カードのサイズは標準 SIM、マイクロ SIM、ナノ SIM の 3 種類を販売。また、利用可能な端末は、対応の SIM フリー端末、および NTT ドコモの Xi または FOMA のネットワーク対応の端末です。利用者は複数の料金プランとサイズの中から、スマートフォン、タブレットの利用シーンに最適なプランを選択することが可能です。2ヨドバシカメラ店舗、「ヨドバシ・ドットコム」では、ヨドバシカメラが調達したスマートフォン、タブレット端末に、顧客の利用シーンに適した「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM カード」を積極的に提案していきます。その皮切りとして本日から、スマートフォンに月額 480 円プランを組み合わせ、
本体代金と通信料金あわせて業界最安値の月額 979 円よりご利用頂ける格安スマートフォンの販売(数量限定)を開始します。
ワイヤレスゲートは今後も、誰もが快適にいつでもワイヤレス・ブロードバンドが利用できるよう、サービスの拡充を図っていきます。
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