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アイスペースが4日ぶり反落、公募・第三者割当増資による希薄化を懸念◇
ispace<9348.T>が4日ぶりに反落している。同社は6日の取引終了後、公募増資と第三者割当増資を発表。1株利益の希薄化を懸念した売りが優勢となった。海外向けの500万株と海外向けの追加発行分の上限200万株を含め、国内外において1922万株を新たに発行する。発行価格は15日から20日のいずれかの日に決める。また、高砂熱学工業<1969.T>や栗田工業<6370.T>、日本政策投資銀行などを割当先として合計で2638万100株を発行。需要動向に応じて上限258万3000株のオーバーアロットメントによる売り出しも予定する。発行済み株式は最大で45.50%増加する見込み。アイスペースは手取り概算で最大183億1800万円を調達し、「ミッション3」や「ミッション4」の打ち上げ費用や開発費用などに充てる。あわせて同社は台湾国家宇宙センター(TASA)による科学ミッション機器の月面輸送に関する公募に採択されたと発表した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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