埼玉県新座市におよそ2800坪の東京第三物流センターをオープン

～ECの増加により、さらなる物流のニーズに合わせて～


EC・通販物流支援サービスを中心とした物流サービス事業の株式会社関通（本社：大阪府東大阪市、代表取締役社長 達城 久裕）は、ECへの参入の増加による、さらなる物流のニーズに合わせて、埼玉県新座市に東京第三物流センター（延床面積：約2,800坪）を開設いたしました。


今回の東京第三物流センターの開設の経緯として、
今年2020年3月にオープンした東京主管センターでは、すでに満床の見込みが見え始めていました。
また、各企業のECへの参入が増える中、関通へのお問い合わせも増加し、関東圏においても物流に対するニーズが高まっていることがわかったことが要因の一つとして挙げられます。

この東京第三物流センターでは、toBはもちろん、前述の通り、ECといったtoCの企業様の導入を目指します。
また、各拠点での人員の連携を強め、生産性の向上や現場運営の効率化を図ってまいります。

倉庫開設までの全てを知るには、下記のリンクをクリックしてください▼
https://www.kantsu.com/story/4183/

■東京第三物流センターについてはコチラ
URL：https://www.kantsu.com/company/area/area26.html

■施設に関するお問い合わせ窓口
TEL：[phone]
MAIL：[e-mail]

■株式会社関通について
会社名：株式会社関通
URL：https://www.kantsu.com/
設立：1986年4月
代表者：代表取締役社長 達城 久裕
所在地：大阪府東大阪市長田1-8-13
資本金：2億74百万円(2020年4月現在)
従業員数：736名(2020年2月現在)
事業内容：委託型配送センター代行、自社物流センター運営移管、ECサイト受注管理業務代行、冷凍冷蔵配送センター、自社物流改善プログラム、倉庫管理システム『クラウドトーマス』開発・販売、チェックリストシステム『アニー』開発・販売、ミャンマー・ヤンゴンBPOセンター、PODサービス、『学べる倉庫見学会』セミナー運営・開催、外国人教育支援『Oceans』