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ファイズホールディングスのニュース
ファイズホールディングス <9325> が5月11日午前(10:30)に業績修正を発表。20年3月期の連結経常利益を従来予想の2億4900万円→3億4400万円(前の期非連結は2億0900万円)に38.2%上方修正し、増益率が19.1%増→64.6%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2億3900万円→3億3400万円(前年同期非連結は4600万円)に39.7%増額し、増益率が5.2倍→7.3倍に拡大する計算になる。
※今期から連結決算に移行。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
令和2年3月期通期連結期間におきましては、物流センター運営事業を行う「オペレーションサービス」での新規プロジェクトが順調に推移したことや既存事業所(全国20カ所)の受託業務範囲が拡大したこと、また、費用面におきましては業務効率化を推進し、外注先も含めたスタッフの最適配置などによる生産性の向上に積極的に努めてまいりました。 加えて、トラック輸送事業である「ロジスティクスサービス」では、昨年7月に開設した東京オフィスが順調に推移し、配車プラットフォーム事業の東名阪のネットワークを確立し、取引先数の増加と輸送の効率化による生産性の向上に努めてまいりました。 その結果、各段階利益において計画比で増加の見込みとなりましたため、令和2年3月期の業績予想を上記のとおり修正いたします。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2億3900万円→3億3400万円(前年同期非連結は4600万円)に39.7%増額し、増益率が5.2倍→7.3倍に拡大する計算になる。
※今期から連結決算に移行。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
令和2年3月期通期連結期間におきましては、物流センター運営事業を行う「オペレーションサービス」での新規プロジェクトが順調に推移したことや既存事業所(全国20カ所)の受託業務範囲が拡大したこと、また、費用面におきましては業務効率化を推進し、外注先も含めたスタッフの最適配置などによる生産性の向上に積極的に努めてまいりました。 加えて、トラック輸送事業である「ロジスティクスサービス」では、昨年7月に開設した東京オフィスが順調に推移し、配車プラットフォーム事業の東名阪のネットワークを確立し、取引先数の増加と輸送の効率化による生産性の向上に努めてまいりました。 その結果、各段階利益において計画比で増加の見込みとなりましたため、令和2年3月期の業績予想を上記のとおり修正いたします。
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