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<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位に国際紙パルプ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の15日午前10時現在で、国際紙パルプ商事<9274.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
15日の東京市場で、国際紙パルプは急反発。14日取引終了後に、22年3月期業績予想と期末配当計画を上方修正したことが好感されているようだ。
売上高の見通しは従来の5450億円から5550億円(会計基準変更のため前期との比較なし)に、営業損益の見通しは従来の59億円の黒字から90億円の黒字(前期は90億3500万円の赤字)に引き上げた。欧州や豪州でパッケージ事業及びビジュアルコミュニケーション事業が伸長し、欧州を中心に事業を展開するグループのアンタリス社とオセアニア地域を中心とするスパイサーズ社が好調なことが主な要因だとしている。
また、期末配当を従来計画比2円増額の9円とする方針も発表。これにより、中間配5円とあわせた年間配当は14円(前期は10円)となる。
出所:MINKABU PRESS
15日の東京市場で、国際紙パルプは急反発。14日取引終了後に、22年3月期業績予想と期末配当計画を上方修正したことが好感されているようだ。
売上高の見通しは従来の5450億円から5550億円(会計基準変更のため前期との比較なし)に、営業損益の見通しは従来の59億円の黒字から90億円の黒字(前期は90億3500万円の赤字)に引き上げた。欧州や豪州でパッケージ事業及びビジュアルコミュニケーション事業が伸長し、欧州を中心に事業を展開するグループのアンタリス社とオセアニア地域を中心とするスパイサーズ社が好調なことが主な要因だとしている。
また、期末配当を従来計画比2円増額の9円とする方針も発表。これにより、中間配5円とあわせた年間配当は14円(前期は10円)となる。
出所:MINKABU PRESS
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