名古屋鉄道の売買予想

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買い予想

ユーロ円建てCB400億円を発行。

予想株価
2,600円
現在株価との差+544 (+26.45%) 
登録時株価
1,655.0円
獲得ポイント
+68.72pt.
収益率
+24.22%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
11/26
PER PBR 利回り 信用倍率
25.6倍 1.71倍 0.97% 0.07倍

462円 前日比 -28 (-5.71%)

462円  -28 (-5.7%) 東証1部 下落率7位

 25日、400億円の新株予約権付社債(転換社債=CB)を海外市場で発行すると発表したことが売り材料。調達資金は賃貸マンションなど不動産の物件取得や駅の安全対策に充てるほか、27年に予定されるリニア中央新幹線(品川―名古屋)開業を控え、財務体質の強化を優先する。転換価格は583円で、発行済み株式総数に対する潜在株式数の比率は7.56%になる見込みで、将来的な株式価値の希薄化や株式需給の悪化を警戒する売りが向かった。


11/25
PER PBR 利回り 信用倍率
27.1倍 1.81倍 0.92% 0.07倍

490円 前日比 -4 (-0.81%)

ユーロ円建てCB400億円を発行。


11/6
今期経常を7%上方修正

 11月6日大引け後(15:20)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比1.5%増の154億円となった。
 併せて、通期の同利益を従来予想の291億円→312億円(前期は341億円)に7.2%上方修正し、減益率が14.9%減→8.7%減に縮小する見通しとなった。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比10.7%増の97.6億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.4%→6.5%とほぼ横ばいだった。


10/30
PER PBR 利回り 信用倍率
26.1倍 1.73倍 1.00% 0.15倍

451円 前日比 +3 (+0.67%)

上期経常を一転1%増益に上方修正

 10月30日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の120億円→154億円(前年同期は151億円)に28.3%上方修正し、一転して1.3%増益見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の291億円(前期は341億円)を据え置いた。


8/7
PER PBR 利回り 信用倍率
24.9倍 1.65倍 1.03% 0.17倍

435円 前日比 +2 (+0.46%)

4-6月期(1Q)経常は11%減益で着地

 8月7日大引け後(15:20)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比11.2%減の56.6億円に減り、4-9月期(上期)計画の120億円に対する進捗率は47.2%にとどまったものの、5年平均の40.1%を上回った。
 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.8%→4.4%に悪化した。


8/4 年初来高値更新 444円


7/3 年初来高値更新 420円
PER PBR 利回り 信用倍率
23.7倍 1.58倍 1.08% 0.14倍

416円 前日比 +5 (+1.22%)


7/2 年初来高値更新 412円
PER 23.4倍
PBR 1.56倍
利回り 1.09%
信用倍率 0.14倍

411円 前日比 +4 (+0.98%)



MSCI標準指数の新規採用銘柄

標準指数には日本株3銘柄が新規採用される一方、12銘柄が削除となった。構成銘柄の入れ替えは30日の取引終了後。


今期経常は15%減益、0.5円増配へ

 5月9日大引け後(15:20)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比18.6%増の341億円に伸びたが、15年3月期は前期比14.9%減の291億円に減る見通しとなった。
 同時に、今期の年間配当は前期比0.5円増の4.5円に増配する方針とした。
 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比71.7%増の79.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.5%→5.0%に改善した。

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