好決算であったが運悪く昨日の反落は全体相場に押し目を作る意味で売りを煽られ、本日は日経平均6/末の窓埋めにきた。チャートは上下を繰り返しているが下げ時の下値は切り上げている事を考慮すると正に今が底値付近である。今後多少の上下を繰り返しても徐々に株価は上値。業績にマイナス要因が無くがなった今、今後は材料と出来高に伴い青天井が伺える。辛抱した者が勝者となる。一先ず5月レベルの回復である。

日経平均昨日36.81円窓埋めしきれておらず本日再度押すも25.22円残した。明日週末にて埋めた後転換となり大引けに向け上昇と予想する。過去の下値切り上げからすると本日の下値１０７円が底値になると思われる。市場では来週から２週間は良好予想にて、ここで一気に雲抜けをしトレンド転換に期待したい。

決算前にも記載したが２００線が底値の転換線であり今日の底値１０４円で反発した。月末時点で底値１０８円、２５日線近く抜けた後は下支えとなり転換。一説では○介入の話も出てきた。挙げられる事はプラス要因。テクニカル的にももう動きがあってもおかしくない状態である。現状あたりがが最後の買い場であろう...。

本日ようやく６月末の窓埋め（2.71円下回る）完了し切返した。ここまでの意図的な押し目造りも最後であう。これで三角保ち合いの下限試しは終え今度は上限試しに。ここで上抜けられるのは業績よく材料待ちの銘柄にて期待できる。今の押し目が一番底値の仕込み時であろう。

シリアの件で売りに転じてしまった。一時的だが今は辛抱期でありこれで更に値幅取りが広がった訳で押し目である事に違いはない。寄り付きは反発を匂わせるスタートであったが売りに押された。かなり神経質な相場だがいつ反発してもおかしくないのも事実である。その際25日線の上抜けはあり得りるが時期的に７５日線が判断の難しいところ。しかし上抜けた場合一揆の可能性を秘めている。

９月となりようやく資金が内需株へシフトしてきた。将来性、業績と申し分ない本銘柄への物色も時間の問題であろう。

テクニカル的にここまできっちりコントロールされている動向に関心。まるで今後の動きを暗示しているかの様である。大型銘柄が落ち着いてきたという事は．．

全体にもようやく資金が戻りつつあり出来高を伴ってきた。みん株の株価診断もようやく割安に気付いた。７５日線を超えてきたので今後は上昇トレンドに。
目標株価を取り敢えず約３倍の３００円に変更したが、最終的には大化けし大台を期待する銘柄であると考える。

全体相場が少反落の中ようやく業績良好を考慮した物色買も入り雲抜けしてた。今後更に業績評価や政策等により市場トレンドが追い風になる頃には値動きの軽さを盾に人気化し大きな上昇が見込める形になってきたので期待したい。これからが非常に楽しみである。

読通り９月２６日より切返し上昇。残念ながら１５０円台ならまだしも１３０円台で過度に売られてしまった為、現在１３０円台が意識された板であるがここは買である。どうもこの銘柄に参加している方は必要以上に慎重な方が多く見受けられる。ボラティリティの高い銘柄だが、気にせず取組むなら中長期に捉え適量を仕込み何もしないが極論も、目先では好条件が揃っている上、低位不動産株が注目されてきており決算も控えている事から大口の買いの可能性もあるのでまずは１段２段上を期待したい。

前回１９日記載翌日に１４５円まで急騰。物色買が集まるも短期売りでまたもや必要以上に売られ５日線を割った。しかし連日の日経調整も底堅く買の強さを見せている。ここから決算に向け再び上昇しポジティブな好決算では一気の急騰を期待したい。

相場に伴い雲に沿い下落し現状底値近辺である。11月に入り全体が転換にシフトしていく中、短期的には１２日予想の決算もあり安値の物色や急騰は大いに期待。長期的には春先には〇倍を期待したい。

切返しを見せたが今日は海外指標を警戒しての売り、週末要因、米雇用統計結果の様子見と些か買手も受け身であった。全体では１０/９-1０の窓埋めクリア、７５日線割るものの雲のサポート、後は雇用統計が無事通過（他悪材料無）で自然と株価は戻り始める。常に株価はコントロールされているので調整毎の理由づけには嫌気がさす。ただ今日の下落は天与の買い場であった。