ここから上値はなかなか重いと思いますが発表を終え
次のステップに向かうと思います。しばらくは↑↓すると思います。
今は短期・長期・デイと入り乱れていますから、資金が集まり過ぎているここの株価はどちらにも過剰反応しつつも下値を切り上げていくと思います。

金融機関が企業融資に対して引き締めをしていますが供給過多になったマンションや戸建てなどの増加を抑える目的と考えれば当然のことです。しかしながら金融機関の個人融資に対しては審査を甘くしています。そこそこの会社に１年以上勤務していれば３０００万くらいの抵当権を実施したりしております。

これらの現状を踏まえても実は一般に解釈されているよりも早期に
不動産業界に対してのリスクは解決されていくと考えております。