1,832円
三井不動産のニュース
*14:15JST 三井不---大幅反発、金利低下で不動産セクターに資金向かう
三井不<8801>は大幅反発。本日は不動産セクターが業種別上昇率のトップに。トランプ政権の相互関税発表によって長期金利が低下、日銀の追加利上げペースも鈍化する可能性から、金利上昇デメリットの不動産株に資金が向かう展開となっている。また、SMBC日興証券では、インフレを背景とした賃料増・資産価値増など良好なファンダメンタルズに加え、アクティビストの住友不保有などもサポートとなり、今後も不動産株の良好な株価推移が続くとみている。
<ST>
この銘柄の最新ニュース
三井不のニュース一覧- 前場に注目すべき3つのポイント~半導体・AI関連株への見直しが意識されやすい~ 今日 08:49
- [PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇106銘柄・下落105銘柄(東証終値比) 2025/12/15
- [PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇115銘柄・下落109銘柄(東証終値比) 2025/12/11
- [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1728銘柄・下落1115銘柄(東証終値比) 2025/12/10
- 日経平均は反落、米FOMC結果発表前に様子見ムード広がる 2025/12/10
マーケットニュース
- 来週の株式相場に向けて=年末相場で5万円台奪還なるか、為替・債券動向を注視 (12/19)
- 東京株式(大引け)=505円高と反発、日銀利上げ発表で一時上昇幅拡大 (12/19)
- オランダ中銀 2025年経済成長率を1.7%と予測、前回見通しの1.1%から上方修正 (12/19)
- 来週の為替相場見通し=円売り圧力根強い (12/19)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
三井不動産の取引履歴を振り返りませんか?
三井不動産の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。