６月２２日・・・・・・・・PＭ４・１５


◆持久戦珠玉銘柄◆

★８７００　丸八証券　★
　現在値　　　　６０円　　　　　１株純資産　１５０円
　上場来高値　７６５円　　　　　PER　 8.0　　PBR　0.39


６月１９日に株主総会が終わりました。
社長初め～人心が一新され戦う集団に改革されるでしょう！
７月末公表予定の第一四半期決算が期待されます。

現在、丸八証券は６０円を中心に値固め～もみ合い中ですが
株価の安い～業績立ち直り株には夢があります！！

１株純資産１５０円で６０円の価格は極安値です！
株価倍増を目標に持久戦株として
安値売り玉をジュクリ買い集めましょう！！

☆～金龍の　株式夢物語～極選銘柄「NO１～３」


☆８７００　丸八証券～H２４年３月期第三四半期決算速報値資料！！。




平成24 年３月期第３四半期業績速報値に関するお知らせ


平成24 年３月期第３四半期（平成23 年４月1 日～平成23 年12 月31 日）の業績につきましては、
１月30 日に開示の予定でありますが、速報値を下記のとおりお知らせいたします。



平成24 年３月期第３四半期業績速報値に関するお知らせ


平成24 年３月期第３四半期（平成23 年４月1 日～平成23 年12 月31 日）の業績につきましては、
１月30 日に開示の予定でありますが、速報値を下記のとおりお知らせいたします。

記
１．平成24 年３月期第３四半期の業績速報値（平成23 年４月１日～平成23 年12 月31 日）

※金融商品取引業の業績は、経済情勢や市場環境の変動による影響を大きく受ける状況にあり、

通常の業績を適正に予想し、開示することは極めて困難であります。そのような状況において業績予想

を開示することは投資家等に誤認を与えるおそれがあるため

、当社は通常の業績予想を開示しておりません。

それに代えて、四半期および通期の業績速報値を決算数値が確定したと考えられる時点で速やか

に開示いたします。

※上記の業績速報値につきましては、現時点で当社が合理的と判断する一定の前提に基づいており、実
際の業績は当該数値と異なる可能性があります。


２．要因

（1）営業収益は、低調な国内株式相場の影響により、株式等の委託手数料が４億21百万円（前年同期比

49.1％減）となったものの、毎月分配型投資信託の募集の拡大などにより、募集・売出し・特定投資家

向け売付け

勧誘等の取扱手数料は10億22百万円（前年同期比124.2％増）、その他の受入手数料は投資信託残高の増加

に伴い信託報酬が増加し１億74百万円（前年同期比39.5％増）となり、

受入手数料の合計は16億1８百万円（前年同期比14.8％増）となりました。


また、トレーディング損益は２億58百万円（前年同期比18.3％減）となり、その他、金融収益53百万円

（前年同期比23.8％減）を加えた営業収益は19億30百万円（前年同期比7.5％増）となりました。


一方、販売費・一般管理費については、継続的なコスト削減努力により、取引関係費は１億77百万円

（前
年同期比5.7％減）、事務費が３億79百万円（前年同期比1.6％減）となったほか、人件費は９億19百万

円（前年同期比0.4％増）、不動産関係費は１億48百万円（前年同期比0.2％増）等となり、販売費・一


般管理費の合計は前年同期と比べ17百万円減少の17億８百万円（前年同期比1.0％減）となりました。

この結果、金融費用19百万円（前年同期比11.4％増）を差し引いた営業利益は２億２百万円（前年同期比281.6％増）となりました。

また、投資事業組合運用損11百万円等により営業外費用19百万円を計上する一方、平成21年12月に実施

した通信取引事業の事業分離にかかる受取差額４百万円等により営業外収益９百万円を計上し、経常益

は１億92百万円（前年同期比662.3％増）となりました。

（2）特別損失として第２四半期までに計上した投資有価証券評価損18百万円に加え、当第３四半期会計



期間において、新たに投資有価証券評価損15百万円を計上したことにより、

合計で34百万円の特別損失を計上いたしました。

一方、特別利益として受取和解金、固定資産売却益等により23百万円を計上し、四半期純利益は１億72

百万円（前年同期比925.1％増）となりました。










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