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オリエントコーポレーションのニュース
株式会社オリエントコーポレーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯盛 徹夫、以下「オリコ」)の連結子会社である株式会社オリコオートリース(本社:東京都台東区、代表取締役社長:岡本 武己、以下「OAL」)が、新たに第5回目の個人向けオートリース債権流動化(資金調達額113億円)を実行する予定となりましたことをお知らせいたします。昨年と同様に、本件はムーディーズSF ジャパン株式会社からAaa(sf)の格付を取得する予定です。
オリコと東京センチュリー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:馬場 高一)は、共同事業会社として2008年3月にOALを設立し、個人向けオートリース市場の創出および拡大に取り組んでまいりました。また、個人向けオートリース市場は現在も成長が続いており、OALの保有台数が18万台を超える規模に成長いたしました。
所有から利用の潮流が高まることに加えファイナンスニーズが多様化するなか、オリコは中期経営計画で掲げるマーケットイン営業の確立を実現するうえで、リース分野は強化すべき重要な領域であり、リース事業の重要性はますます高まるものと見込まれています。
こうしたなか、新たな顧客ニーズにも対応できるリース事業の更なる強化に向け、2023年9月にOALをオリコの連結子会社といたしました。
今後は、オリコがイニシアティブを取得することでオリコグループにおけるリース事業を更に強化するとともに、既存の領域に捉われない高付加価値商品・サービスやソリューションを提供してまいります。
【OAL 2024 案件概要】
![](https://prtimes.jp/data/corp/84623/table/212_1_4252904a061b820c85a0d216713cd70e.jpg)
▼OAL Web サイト「お知らせ一覧」
URL:https://www.oal-net.co.jp/topics/
オリコと東京センチュリー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:馬場 高一)は、共同事業会社として2008年3月にOALを設立し、個人向けオートリース市場の創出および拡大に取り組んでまいりました。また、個人向けオートリース市場は現在も成長が続いており、OALの保有台数が18万台を超える規模に成長いたしました。
所有から利用の潮流が高まることに加えファイナンスニーズが多様化するなか、オリコは中期経営計画で掲げるマーケットイン営業の確立を実現するうえで、リース分野は強化すべき重要な領域であり、リース事業の重要性はますます高まるものと見込まれています。
こうしたなか、新たな顧客ニーズにも対応できるリース事業の更なる強化に向け、2023年9月にOALをオリコの連結子会社といたしました。
今後は、オリコがイニシアティブを取得することでオリコグループにおけるリース事業を更に強化するとともに、既存の領域に捉われない高付加価値商品・サービスやソリューションを提供してまいります。
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