1,305円
イオンフィナンシャルサービスの個人投資家の売買予想
予想株価
1,305円
現在株価との差
+27.0
円
登録時株価
1,210.0円
獲得ポイント
+15.74pt.
収益率
+5.61%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
イベント(増資/合弁・買収/分割等)
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イオンクレジット/2月期は売上高0.4%増、営業利益17.2%増
決算/2012年04月05日
イオンクレジットサービスが4月5日に発表した2012年2月期決算は、売上高1698億5300万円(前年同期比0.4%増)、営業利益242億8000万円(17.2%増)、経常利益242億6800万円(16.5%増)、当期利益89億8800万円(5.8%減)となった。
イオンカードにイオン銀行キャッシュカードの機能・特典を付帯した「イオンカードセレクト」の会員数を期首より44万人純増の153万人に拡大するとともに、銀行代理店舗やインターネットを活用した会員募集の強化に取り組んだ。
北海道旅客鉄道や東日本高速道路との提携による「イオンKitacaカード」、「イオンE-NEXCOpassカード」の発行等により、国内の有効会員数は期首より101万人純増の2101万人となった。
会社設立30周年キャンペーンやコスモ石油をはじめとした提携先企業との共同企画に取り組んだ結果、国内の稼働会員数は期首より75万人純増の1268万人、カードショッピング取扱高は2兆7625億4200万円(10.4%増)と順調に推移した。
来期は売上高1810億円(6.6%増)、営業利益285億円(17.4%増)、経常利益285億円(17.4%増)、当期利益125億円(39.1%増)の見通し。
決算/2012年04月05日
イオンクレジットサービスが4月5日に発表した2012年2月期決算は、売上高1698億5300万円(前年同期比0.4%増)、営業利益242億8000万円(17.2%増)、経常利益242億6800万円(16.5%増)、当期利益89億8800万円(5.8%減)となった。
イオンカードにイオン銀行キャッシュカードの機能・特典を付帯した「イオンカードセレクト」の会員数を期首より44万人純増の153万人に拡大するとともに、銀行代理店舗やインターネットを活用した会員募集の強化に取り組んだ。
北海道旅客鉄道や東日本高速道路との提携による「イオンKitacaカード」、「イオンE-NEXCOpassカード」の発行等により、国内の有効会員数は期首より101万人純増の2101万人となった。
会社設立30周年キャンペーンやコスモ石油をはじめとした提携先企業との共同企画に取り組んだ結果、国内の稼働会員数は期首より75万人純増の1268万人、カードショッピング取扱高は2兆7625億4200万円(10.4%増)と順調に推移した。
来期は売上高1810億円(6.6%増)、営業利益285億円(17.4%増)、経常利益285億円(17.4%増)、当期利益125億円(39.1%増)の見通し。
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