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SBIホールディングスのニュース
「SCHD」ETFに実質的に投資する「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」新規設定および運用開始のお知らせ
~ ネット証券専用ファンドとしては過去最大の設定額 ~
株式会社 SBI 証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村 正人)(以下「SBI証券」)は、2024年12月6日(金)より募集取扱いを行っておりました「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)(愛称:S・米国高配当株式100)」(以下「本ファンド」)につきまして、14日間という短期間で596億円を超えるお申込みをいただきましたので、お知らせします。なお、本日(2024年12月20日(金))よりSBIアセットマネジメント株式会社が同ファンドを新規で設定し、運用を開始します。同時に積立買付も本日より可能になります。
設定額の596.1億円は、ネット証券専用ファンド※1としては過去最大※2、2024年にこれまで設定されたすべての追加型公募株式投資信託の中でも第2位※3の額となります。
本ファンドは、米国上場の「シュワブ・米国配当株式ETF(ティッカー:SCHD)」(以下「投資対象ETF」)への投資を通じて、米国株式を実質的な投資対象とし、配当等収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得をめざすファンドです。投資対象ETFは、ダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックスのパフォーマンスへの連動をめざす上場投資信託(ETF)であり、REITを除く米国株式の中から、連続10年以上配当を支払っている約100銘柄を選別して構成されています。
本ファンドは、商品性に加えて最低水準※4の実質的な信託報酬を実現したことにより、SBI証券のみでの取扱いにも関わらずネット証券専用ファンドでは過去最高金額※5のお申し込みにつながったと考えています。また、本日(2024年12月20日(金))からは、募集期間中には設定が出来なかった積立による定期購入が可能となり、お客さまの長期的な資産形成にご活用いただけるものと期待しています。
SBI証券は、今後も「顧客中心主義」のもと良質かつ低コストの運用商品を提供することで、お客さまの最適な資産形成に貢献していきます。
※1 ネット証券専用ファンドとは、インターネット証券のみで取り扱っている投資信託をいいます。
※2、5 比較対象はネット証券専用ファンドになります(2024年12月20日現在、ウエルスアドバイザー株式会社調べ)。
※3 比較対象は2024年にこれまで設定されたすべての追加型公募株式投資信託になります
(2024年12月20日現在、ウエルスアドバイザー株式会社調べ)。
※4 比較対象はSCHDを投資対象とする投資信託となります(2024年12月20日現在、SBI証券調べ)。
■本ファンドの概要
▽SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)の概要はこちら
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_fund&cat1=fund&cat2=none&dir=info&file=comment/fund_comment_240502_01.html&_scpr=intpr%3d20241220_fund_bosyuu_SCHD_prs
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株式会社 SBI 証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村 正人)(以下「SBI証券」)は、2024年12月6日(金)より募集取扱いを行っておりました「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)(愛称:S・米国高配当株式100)」(以下「本ファンド」)につきまして、14日間という短期間で596億円を超えるお申込みをいただきましたので、お知らせします。なお、本日(2024年12月20日(金))よりSBIアセットマネジメント株式会社が同ファンドを新規で設定し、運用を開始します。同時に積立買付も本日より可能になります。
設定額の596.1億円は、ネット証券専用ファンド※1としては過去最大※2、2024年にこれまで設定されたすべての追加型公募株式投資信託の中でも第2位※3の額となります。
本ファンドは、米国上場の「シュワブ・米国配当株式ETF(ティッカー:SCHD)」(以下「投資対象ETF」)への投資を通じて、米国株式を実質的な投資対象とし、配当等収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得をめざすファンドです。投資対象ETFは、ダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックスのパフォーマンスへの連動をめざす上場投資信託(ETF)であり、REITを除く米国株式の中から、連続10年以上配当を支払っている約100銘柄を選別して構成されています。
本ファンドは、商品性に加えて最低水準※4の実質的な信託報酬を実現したことにより、SBI証券のみでの取扱いにも関わらずネット証券専用ファンドでは過去最高金額※5のお申し込みにつながったと考えています。また、本日(2024年12月20日(金))からは、募集期間中には設定が出来なかった積立による定期購入が可能となり、お客さまの長期的な資産形成にご活用いただけるものと期待しています。
SBI証券は、今後も「顧客中心主義」のもと良質かつ低コストの運用商品を提供することで、お客さまの最適な資産形成に貢献していきます。
※1 ネット証券専用ファンドとは、インターネット証券のみで取り扱っている投資信託をいいます。
※2、5 比較対象はネット証券専用ファンドになります(2024年12月20日現在、ウエルスアドバイザー株式会社調べ)。
※3 比較対象は2024年にこれまで設定されたすべての追加型公募株式投資信託になります
(2024年12月20日現在、ウエルスアドバイザー株式会社調べ)。
※4 比較対象はSCHDを投資対象とする投資信託となります(2024年12月20日現在、SBI証券調べ)。
■本ファンドの概要
▽SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)の概要はこちら
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