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株価(15:00)

3,280.0
-57.0(-1.70%)

みずほフィナンシャルグループの個人投資家の売買予想

買い予想

中高年世代にとっては

予想株価

3,000
現在株価との差
-280.0
登録時株価

1,840.0円

獲得ポイント

+222.38pt.

収益率

+78.26%

期間

長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)

理由

配当(株主優待を含む)

やはり買いでしょう。
配当と現在の株価の比率、プラス企業の信頼性と考えたとき、超魅力的な銘柄と見えてきます。
年金生活を目前に控えた世代にとって、公的年金を補完する意味で(特に国民年金加入者にとっては)割安でまとまって購入でき(しかも購入単位が100円単位)、かつ高配当な株で、どこかの航空会社のように紙きれにならない信用性のある株は、むかしの郵便局の定額貯金のような位置づけとなるのではないでしょうか。
現在50歳代の人間にとって、第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行が合併して一つになった銀行がつぶれるときは、日本がつぶれるとき以外に考えられません。
4件のコメントがあります
大学教養課程程度のマクロ経済学で考えると、国内全体の貯蓄額=負債額となるまでは安全なはずです。ですから、存在する個人貯蓄700兆円(この大部分が郵貯)を大切に扱うことが大切となってきます。決してアメリカなどの言いなりになって、外資に食い散らかせないようにすることが大切です。個人貯蓄700兆円(この大部分が郵貯)が存在するゆえ、ギリシャのようにならずに済んでいるのです。
2010/3/29 23:26
これからの日本で高金利はおろか、国自体が破綻しそうな気がしますね。
(すでにしているのかもしれませんが…)

かといってアフリカランドやトルコリラでの外貨取引は超高金利でも暴落しそうで怖すぎです。
コメントありがとうございます。同じように考えていらっしゃる方がいてうれしく思います。
今から30年前、銀行の定期預金の3年もので6.1パーセント、郵便局の定額預金で7.2パーセント(しかも複利計算で)それぞれ小額非課税制度という制度があって非課税だったなんて時代があったなんて信じられますか?
2010/3/27 09:48
私は中高年ではないですが同感です。

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