6,728円
山梨中央銀行のニュース
株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は、アンカー・シップ・パートナーズ株式会社との連携により、2025年夏に就航予定のクルーズ客船「飛鳥III」における新企画「ASUKAIII meets 47都道府県」プロジェクトに参画いたします。
当行は、今後も同社と連携し、新たな観光価値を創造するとともに、国内外の観光客に向けて発信してまいります。
1.背景
「飛鳥クルーズ」は、クルーズを通して日本文化の素晴らしさを伝えながら、人と人、人と地域、地域と地域をつなぐことで、地方創生の実現を目指しております。
本プロジェクトは、2025年夏に就航予定のクルーズ客船「飛鳥III」のミッドシップスイート47室を対象とし、地域金融機関等が47都道府県それぞれの特色を生かした空間をプロデュースするものです。
当行は、この趣旨に賛同し、山梨の地域産品や調度品でしつらえた「山梨ルーム(仮称)」の空間をプロデュースいたします。クルーズ期間中の滞在を通して、山梨ブランドを体感していただき、山梨のPRによるブランディングを強化するとともに、認知拡大による県内への誘客、観光消費額の拡大につなげてまいります。
2.本プロジェクトの概要
当行は、今後も同社と連携し、新たな観光価値を創造するとともに、国内外の観光客に向けて発信してまいります。
1.背景
「飛鳥クルーズ」は、クルーズを通して日本文化の素晴らしさを伝えながら、人と人、人と地域、地域と地域をつなぐことで、地方創生の実現を目指しております。
本プロジェクトは、2025年夏に就航予定のクルーズ客船「飛鳥III」のミッドシップスイート47室を対象とし、地域金融機関等が47都道府県それぞれの特色を生かした空間をプロデュースするものです。
当行は、この趣旨に賛同し、山梨の地域産品や調度品でしつらえた「山梨ルーム(仮称)」の空間をプロデュースいたします。クルーズ期間中の滞在を通して、山梨ブランドを体感していただき、山梨のPRによるブランディングを強化するとともに、認知拡大による県内への誘客、観光消費額の拡大につなげてまいります。
2.本プロジェクトの概要
この銘柄の最新ニュース
山梨銀のニュース一覧- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2025/12/05 今日 09:30
- 前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?― 2025/11/26
- みずほFGなど銀行株は堅調、日銀の追加利上げ思惑で買い流入◇ 2025/11/25
- 本日の【株主優待】情報 (14日 発表分) 2025/11/14
- 前期実績との差異に関するお知らせ 2025/11/14
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
山梨中央銀行の取引履歴を振り返りませんか?
山梨中央銀行の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。