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SBI新生銀行のニュース
~SBIグループの知見を生かし、デザイン・UIの刷新と新機能を追加~
当行は、お客さまの利便性と満足度の向上を目的とし、2023年3月29日(水)より、スマートフォンアプリ「SBI新生銀行アプリ(旧「新生パワーダイレクトアプリ」)」(以下「本アプリ」)をリニューアルしました。お客さまからのご意見やご要望をもとに、SBIグループの知見を生かして画面デザイン・操作方法・機能を改善し、知りたい情報へのアクセスやお取引が、よりスムーズにご利用いただけるようになりました。
本アプリは、SBIネオファイナンシャルサービシーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉木 直道)が、多くの金融機関に提供しているホワイトラベル形式のバンキングアプリを採用しており、加えてSBIグループならではのコンテンツを拡充しております。銀行口座残高だけでなく、SBI証券およびマネックス証券の証券口座残高の確認もでき、またお取引いただく際には、各証券会社が提供する証券取引アプリに容易にアクセスすることが可能です(※)。
(※)本アプリで各証券会社の証券口座との連携が必要となります。
詳しくはSBI新生銀行アプリページ(https://www.sbishinseibank.co.jp/service/newpd/app_pd/)をご覧ください。
<リニューアル概要>
当行は今後、日常の銀行決済機能に加え、SBI新生銀行グループが提供するクレジットカード、個人向けローン等の幅広いサービス・機能を本アプリでご提供する予定であり、お客さまに優れた顧客体験(CX)をご提供すべく、取り組んでまいります。 以 上
当行は、お客さまの利便性と満足度の向上を目的とし、2023年3月29日(水)より、スマートフォンアプリ「SBI新生銀行アプリ(旧「新生パワーダイレクトアプリ」)」(以下「本アプリ」)をリニューアルしました。お客さまからのご意見やご要望をもとに、SBIグループの知見を生かして画面デザイン・操作方法・機能を改善し、知りたい情報へのアクセスやお取引が、よりスムーズにご利用いただけるようになりました。
本アプリは、SBIネオファイナンシャルサービシーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉木 直道)が、多くの金融機関に提供しているホワイトラベル形式のバンキングアプリを採用しており、加えてSBIグループならではのコンテンツを拡充しております。銀行口座残高だけでなく、SBI証券およびマネックス証券の証券口座残高の確認もでき、またお取引いただく際には、各証券会社が提供する証券取引アプリに容易にアクセスすることが可能です(※)。
(※)本アプリで各証券会社の証券口座との連携が必要となります。
詳しくはSBI新生銀行アプリページ(https://www.sbishinseibank.co.jp/service/newpd/app_pd/)をご覧ください。
<リニューアル概要>
当行は今後、日常の銀行決済機能に加え、SBI新生銀行グループが提供するクレジットカード、個人向けローン等の幅広いサービス・機能を本アプリでご提供する予定であり、お客さまに優れた顧客体験(CX)をご提供すべく、取り組んでまいります。 以 上
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