1,277円
松屋の個人投資家の売買予想
予想株価
1,500円
現在株価との差
+469.0
円
登録時株価
877.0円
獲得ポイント
+49.60pt.
収益率
+17.55%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
10/9
PER PBR 利回り 信用倍率
63.4倍 4.19倍 0.38% 0.32倍
1,309円 前日比 -22 (-1.65%)
今期経常を19%上方修正
10月9日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比43.2%増の9億円に拡大し、従来予想の6.5億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の16億円→19億円(前期は15.7億円)に18.8%上方修正し、増益率が1.9%増→21.0%増に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比13.7%減の3.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の1.8%→1.4%に悪化した。
7/15
PER PBR 利回り 信用倍率
76.3倍 3.76倍 0.44% 0.58倍
1,145円 +74 (+6.9%)
14日、決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の5.8億円に急拡大したことが買い材料視された。銀座店の食品ゾーンを24年ぶりに大規模な改装を行い、客の回遊率が向上。また、円安効果もあって訪日外国人が増加し、ラグジュアリーブランドなど免税品の売上が大幅に伸びた。浅草店は惣菜売場の改装も業績に寄与した。なお、3-8月期(上期)計画の6.5億円に対する進捗率は89.5%に達したことから、業績の上振れにも期待が集まった。
7/14
PER PBR 利回り 信用倍率
71.1倍 3.50倍 0.47% 0.58倍
1,071円 前日比 +6 (+0.56%)
3-5月期(1Q)経常は2.2倍増益で着地
7月14日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の5.8億円に急拡大し、3-8月期(上期)計画の6.5億円に対する進捗率は89.5%に達し、4年平均の35.1%も上回った。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.3%→2.7%に改善した。
4/14
前期経常が上振れ着地・今期は2%増益、2.5円増配へ
4月14日大引け後(15:00)に決算を発表。14年2月期の連結経常利益は前の期比44.7%増の15.7億円に拡大し、従来予想の13億円を上回って着地。15年2月期も前期比1.9%増の16億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比2.5円増の5円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比27.7%増の8.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.4%→4.0%に改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
63.4倍 4.19倍 0.38% 0.32倍
1,309円 前日比 -22 (-1.65%)
今期経常を19%上方修正
10月9日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比43.2%増の9億円に拡大し、従来予想の6.5億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の16億円→19億円(前期は15.7億円)に18.8%上方修正し、増益率が1.9%増→21.0%増に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比13.7%減の3.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の1.8%→1.4%に悪化した。
7/15
PER PBR 利回り 信用倍率
76.3倍 3.76倍 0.44% 0.58倍
1,145円 +74 (+6.9%)
14日、決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の5.8億円に急拡大したことが買い材料視された。銀座店の食品ゾーンを24年ぶりに大規模な改装を行い、客の回遊率が向上。また、円安効果もあって訪日外国人が増加し、ラグジュアリーブランドなど免税品の売上が大幅に伸びた。浅草店は惣菜売場の改装も業績に寄与した。なお、3-8月期(上期)計画の6.5億円に対する進捗率は89.5%に達したことから、業績の上振れにも期待が集まった。
7/14
PER PBR 利回り 信用倍率
71.1倍 3.50倍 0.47% 0.58倍
1,071円 前日比 +6 (+0.56%)
3-5月期(1Q)経常は2.2倍増益で着地
7月14日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の5.8億円に急拡大し、3-8月期(上期)計画の6.5億円に対する進捗率は89.5%に達し、4年平均の35.1%も上回った。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.3%→2.7%に改善した。
4/14
前期経常が上振れ着地・今期は2%増益、2.5円増配へ
4月14日大引け後(15:00)に決算を発表。14年2月期の連結経常利益は前の期比44.7%増の15.7億円に拡大し、従来予想の13億円を上回って着地。15年2月期も前期比1.9%増の16億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比2.5円増の5円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比27.7%増の8.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.4%→4.0%に改善した。
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