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ケーヨーのニュース
ケーヨー <8168> が9月10日大引け後(15:30)に業績修正を発表。20年2月期第2四半期累計(3-8月)の経常利益(非連結)を従来予想の4.5億円→6.4億円(前年同期は4.3億円)に42.2%上方修正し、増益率が3.2%増→46.8%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常損益は従来予想の7億円の黒字(前期は7.5億円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、梅雨明けが前年と比較して約1ヶ月遅れた影響により、夏物商品 が不振となり、7月の売上高が減少した影響が大きく、予想を下回る見通しとなりました。 一方、営業利益、経常利益につきましては、計画通りDCMホールディングス株式会社と の取り組みであるDCM棚割導入改装を進めてきた結果、想定以上に荒利益率が改善したこ とや店舗オペレーションの改善に取り組んできた結果、想定以上に経費削減効果が表れたこ とによって、予想を上回る見通しとなりました。 また、当期純利益につきましては、計画外で訴訟による特別損失を計上しましたが、投資 有価証券売却益(特別利益)を計上したこと等により、予想を上回る見通しとなりました。 (注)上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は今後の様々な要因により、これらの予想数値とは異なる可能性がございます。
なお、通期の経常損益は従来予想の7億円の黒字(前期は7.5億円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、梅雨明けが前年と比較して約1ヶ月遅れた影響により、夏物商品 が不振となり、7月の売上高が減少した影響が大きく、予想を下回る見通しとなりました。 一方、営業利益、経常利益につきましては、計画通りDCMホールディングス株式会社と の取り組みであるDCM棚割導入改装を進めてきた結果、想定以上に荒利益率が改善したこ とや店舗オペレーションの改善に取り組んできた結果、想定以上に経費削減効果が表れたこ とによって、予想を上回る見通しとなりました。 また、当期純利益につきましては、計画外で訴訟による特別損失を計上しましたが、投資 有価証券売却益(特別利益)を計上したこと等により、予想を上回る見通しとなりました。 (注)上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は今後の様々な要因により、これらの予想数値とは異なる可能性がございます。
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