4,609円
セイコーグループの個人投資家の売買予想
予想株価
3,000円
現在株価との差
-1,715.0
円
登録時株価
1,680.0円
獲得ポイント
+513.54pt.
収益率
+180.65%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
決算発表予定日 2014/11/11
10/6
PER PBR 利回り 信用倍率
6.1倍 1.54倍 1.50% 12.43倍
500円 +38 (+8.2%) 東証1部 上昇率4位
日経新聞が4日付で「セイコーホールディングスの2014年4~9月期は、連結営業利益が前年同期比8%減の80億円前後になったようだ。31%減の60億円としていた従来予想から減益幅が縮小した」と報じたことが買い材料視された。報道によると、主力の腕時計の販売が欧米など海外で想定を上回ったほか、国内は中国人など訪日外国人観光客の購入が増え、「アストロン」や女性向け「ルキア」など人気ブランドが堅調だったとしている。報道を受けて、業績上振れを期待する先回り買いが向かった。
8/12
上期最終を一転4%増益に上方修正、通期も増額
8月12日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比72.8%減の9.3億円に大きく落ち込んだ。
しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の30億円→100億円(前年同期は96億円)に3.3倍上方修正し、一転して4.1%増益見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の100億円→170億円(前期は74.2億円)に70.0%上方修正し、増益率が34.7%増→2.3倍に拡大し、従来の11期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.0%→4.4%に改善した。
7/17
PER PBR 利回り 信用倍率
8.6倍 1.37倍 1.81% 24.86倍
415円 +14 (+3.5%)
日経新聞が17日付で「セイコーホールディングスの2014年4~6月期は連結営業利益が30億円前後と、前年同期に比べ約5%増えたようだ」と報じたことが買い材料視された。報道によると「腕時計が北米や欧州で好調だったうえ、4月に消費税率が引き上げられたあとの国内販売も順調だった」という。腕時計事業のほか、電子デバイスも車載分野やスマートフォン向けの半導体が好調だったとしており、8月12日予定の第1四半期決算発表を控え、好調な決算に期待した買いが向かった。
◆前期の連結経常利益は3.1倍の101億円に急拡大して着地。続く15年3月期も27.9%増の130億円に伸びる見通しとなった。今期もシェア拡大で主力のウオッチ事業が収益を牽引する。電子デバイス事業の収益向上も見込む。今期の為替レートは、1ドル=100円、1ユーロ=135円を想定。業績好調に伴い、今期の年間配当は2.5円増の7.5円に増配する方針を示した。
予想PERが8.7倍→7.8倍に低下し、割安感がさらに強まった。
今期経常は28%増益、2.5円増配へ
5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比3.1倍の101億円に急拡大し、15年3月期も前期比27.9%増の130億円に伸びる見通しとなった。3期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比2.5円増の7.5円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は10.4億円の赤字(前年同期は36.4億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-5.1%→0.8%に急改善した。
10/6
PER PBR 利回り 信用倍率
6.1倍 1.54倍 1.50% 12.43倍
500円 +38 (+8.2%) 東証1部 上昇率4位
日経新聞が4日付で「セイコーホールディングスの2014年4~9月期は、連結営業利益が前年同期比8%減の80億円前後になったようだ。31%減の60億円としていた従来予想から減益幅が縮小した」と報じたことが買い材料視された。報道によると、主力の腕時計の販売が欧米など海外で想定を上回ったほか、国内は中国人など訪日外国人観光客の購入が増え、「アストロン」や女性向け「ルキア」など人気ブランドが堅調だったとしている。報道を受けて、業績上振れを期待する先回り買いが向かった。
8/12
上期最終を一転4%増益に上方修正、通期も増額
8月12日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比72.8%減の9.3億円に大きく落ち込んだ。
しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の30億円→100億円(前年同期は96億円)に3.3倍上方修正し、一転して4.1%増益見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の100億円→170億円(前期は74.2億円)に70.0%上方修正し、増益率が34.7%増→2.3倍に拡大し、従来の11期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.0%→4.4%に改善した。
7/17
PER PBR 利回り 信用倍率
8.6倍 1.37倍 1.81% 24.86倍
415円 +14 (+3.5%)
日経新聞が17日付で「セイコーホールディングスの2014年4~6月期は連結営業利益が30億円前後と、前年同期に比べ約5%増えたようだ」と報じたことが買い材料視された。報道によると「腕時計が北米や欧州で好調だったうえ、4月に消費税率が引き上げられたあとの国内販売も順調だった」という。腕時計事業のほか、電子デバイスも車載分野やスマートフォン向けの半導体が好調だったとしており、8月12日予定の第1四半期決算発表を控え、好調な決算に期待した買いが向かった。
◆前期の連結経常利益は3.1倍の101億円に急拡大して着地。続く15年3月期も27.9%増の130億円に伸びる見通しとなった。今期もシェア拡大で主力のウオッチ事業が収益を牽引する。電子デバイス事業の収益向上も見込む。今期の為替レートは、1ドル=100円、1ユーロ=135円を想定。業績好調に伴い、今期の年間配当は2.5円増の7.5円に増配する方針を示した。
予想PERが8.7倍→7.8倍に低下し、割安感がさらに強まった。
今期経常は28%増益、2.5円増配へ
5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比3.1倍の101億円に急拡大し、15年3月期も前期比27.9%増の130億円に伸びる見通しとなった。3期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比2.5円増の7.5円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は10.4億円の赤字(前年同期は36.4億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-5.1%→0.8%に急改善した。
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