24,970円
東京エレクトロンの個人投資家の売買予想
予想株価
2,564円
現在株価との差
-21,815.03
円
登録時株価
2,569.0円
獲得ポイント
+2,414.15pt.
収益率
+849.01%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
■東京エレクトロン 7,557円 +117 円 (+1.6%) 本日終値
東京エレクトロンが3日続伸。ドイツ証券は17日、投資判断を「ホールド」から「バイ」へ見直したほか、目標株価は7600円から8500円に引き上げた。4~6月期の半導体製造装置(SPE)受注高は1~3月期にインテルが前倒しの設備投資を行った反動で落ち込む見通し。ただ、同証券では「今下期に向け設備投資は本格化する」と予測しており「いまが押し目買いの好機」とみている。同証券では17年3月期の連結営業利益は1305億円と会社計画(1240億円)を上回り、18年3月期は1466億円への業績拡大を予想している。
東京エレクトロンが3日続伸。ドイツ証券は17日、投資判断を「ホールド」から「バイ」へ見直したほか、目標株価は7600円から8500円に引き上げた。4~6月期の半導体製造装置(SPE)受注高は1~3月期にインテルが前倒しの設備投資を行った反動で落ち込む見通し。ただ、同証券では「今下期に向け設備投資は本格化する」と予測しており「いまが押し目買いの好機」とみている。同証券では17年3月期の連結営業利益は1305億円と会社計画(1240億円)を上回り、18年3月期は1466億円への業績拡大を予想している。
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■東京エレクトロン 7,966円 +105 円 (+1.3%) 本日終値
東京エレクトロンが反発。円高警戒で輸出株に向かい風が吹くなか、株価は5月に入り動きを一変させ急速に上値を指向、今週25日には8000円大台に乗せて年初来高値を更新し異彩を放った。ここ世界的に半導体設備投資需要が旺盛で、製造装置大手の同社のビジネスチャンス拡大思惑を反映している。米国では半導体関連の指標株ともいえるアプライドマテリアルズが20日にマドを開けて急騰し前日まで5日続伸、この流れが東京市場にも波及している。
東京エレクトロンが反発。円高警戒で輸出株に向かい風が吹くなか、株価は5月に入り動きを一変させ急速に上値を指向、今週25日には8000円大台に乗せて年初来高値を更新し異彩を放った。ここ世界的に半導体設備投資需要が旺盛で、製造装置大手の同社のビジネスチャンス拡大思惑を反映している。米国では半導体関連の指標株ともいえるアプライドマテリアルズが20日にマドを開けて急騰し前日まで5日続伸、この流れが東京市場にも波及している。
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