兼松、「健康経営優良法人2025（ホワイト500）」に初認定

兼松株式会社（以下、「兼松」）は、2025年３月10日、経済産業省および日本健康会議が共同で実施する健康経営優良法人認定制度の大規模法人部門において、「健康経営優良法人2025 (ホワイト500）」の認定を受けました。「健康経営優良法人」は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に健康経営を実践している企業を認定するもので、上位500社は「ホワイト500」に顕彰されます。なお、「健康経営優良法人」は５年連続、「ホワイト500」の認定は初めてとなります。



兼松では、健康経営に関する方針・基本的な考え方を策定し、健康経営推進体制を整え、健康経営戦略マップやパフォーマンス指標を定め、様々な取組みを実施しています。詳しくは、当社ウェブサイトをご参照ください。健康経営 | 兼松株式会社


今後も「会社の健全なる繁栄を通じて、企業の社会的責任を果たし、従業員の福祉を増進する」という企業理念の一節に基づき、それぞれの個性・能力を発揮できる働きやすい環境づくりを推進して参ります。
経済産業省 健康経営優良法人認定制度ホームページ

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