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三陽商会のニュース
~ シーンに合わせて使い分けられるジャケット型デザインなど旅に重宝するアウターウェアを開発 ~
三陽商会が展開するメンズブランド「THE SCOTCH HOUSE(ザ・スコッチハウス)」は、『紳士』、『旅』、『ライフスタイル』などのコンセプトをともに持つ小学館の雑誌「サライ」と協業し、ファッションや旅に親和性の高いカントリージェントルマンとして俳優の光石 研氏を迎え、快適かつファッション性も併せ持つ“旅”アウターを開発いたしました。三者で旅に向けた機能や着用シーンをイメージしながらデザインし、オリジナルアウターウェアとして商品化した“ジェントルマンズトラベルジャケット”を10月2日(水)より「THE SCOTCH HOUSE」の全国百貨店71店舗及び三陽商会公式オンラインストア「SANYO ONLINE STORE」(https://store.sanyo-shokai.co.jp/)にて一斉発売いたしました。
旅に最適なアウターウェアとして開発された「THE SCOTH HOUSE」の“ジェントルマンズトラベルジャケット” (撮影:石井宏明)
■商品開発の背景
「THE SCOTCH HOUSE」は1839年にロンドンで誕生しました。1973年より日本で販売を開始して以来、機能性とファッション性を追求した商品を展開し、本物にこだわりのある40代以上の大人の男性を中心に支持されてきました。そのラインナップの中で、大人の休日向けアイテムとして旅を意識した提案を続ける中、新たな視点を取り入れ、旅に特化したアウターの開発を考えました。旅を多く扱う小学館の雑誌「サライ」、ファッションに精通し、英国紳士の代名詞のカントリージェントルマンであり、旅好きな俳優 光石 研氏を加えた三者が協業し、旅に最適なアウターを開発。商品化する過程を、「サライ」の誌面で連載企画として追うこととなりました。
■開発された“ジェントルマンズトラベルジャケット”について
旅に特化したアウターウェアとして開発された“ジェントルマンズトラベルジャケット”は、「カントリージェントルマンに向けた旅に最適なコート」をコンセプトに、旅先のホテルやレストランでのディナーなどのセミフォーマルなシーンにも対応できるジャケット兼コートとしてデザインされました。着脱することでさまざまなシーンに対応出来るベストをセットにした3way仕様を採用。吟味して選ばれた素材は薄手ながら暖かさを保つ「ダウンファブリック」。暖かさや着やすさに配慮したこの素材は表地と裏地の間にダウンを挟み込み圧着させた特殊素材で、機内や列車の中など旅の移動時でも快適に着用いただけます。クラシカルな段返り三つボタンのフォルムの内側にはパスポートや地図を収納できるポケットやフォルダーが付き、旅を楽しむ為の機能やデザインを盛り込んだアウターウェアとして提案いたします。
ジャケットとベストの3way仕様
ジャケット裏側のマップフォルダとポケット
<“ジェントルマンズトラベルジャケット” 商品について>
商品名:ジェントルマンズトラベルジャケット
素材:[表側]ポリエステル48% 綿30% ポリウレタン22%
[裏側]ポリエステル65% キュプラ19% ポリウレタン16%
(ダウン・フェザー入り樹脂加工)
色展開:ネイビー
サイズ:M、L、LL
税込価格:¥121,000
※ジャケット、ベストをセットした価格
当社型番:F1F65-484
発売日:10月2日
<“ジェントルマンズトラベルジャケット”が出来るまで>
2024年5月にスタートしたコンセプトからデザインを決める打ち合わせや仮縫いなどアウターが完成していくまでの過程を小学館「サライ」の誌面とウェブサイト「サライ.jp」(https://serai.jp/)にて3か月の連載で記事化しました。完成した商品は創刊35周年の節目の「サライ」記念特大号である2024年11月号で公開いたしました。
・「サライ」 7月号掲載 6/9公開
コンセプトからデザインを決めていく打ち合わせの光景を掲載
https://serai.jp/item/1187488
・「サライ」 10月号掲載 9/9公開
決定したアウターウェアのトワルをチェック、修正をしている光景を掲載
https://serai.jp/item/1198223
・「サライ」記念特大号 11月号掲載 10/9公開
出来上がったアウターウェアのお披露目 + 光石さんをモデルに3通りの着方をご紹介
https://serai.jp/item/1201462
■俳優 光石 研氏について
光石研 Ken Mitsuishi
俳優
1978年デビュー。映画・テレビドラマ・舞台・CMなど多彩に活躍。
ファッションに目党めたのは中学生で、アイビーとの出会いから。
■小学館 「サライ」について
「サライ」
年齢を気にしない「年甲斐のない大人たち」が求める旅、美食、芸術、文化、道具などのテーマに、ニュートラルな情報よりもパーソナルな感興で訴え、ページを繰る時間そのものの豊かさを提供する「アームチェア誌」。
「サライ」ウェブサイト(https://serai.jp/)
■「THE SCOTCH HOUSE」について
概要:
スコットランドのグラスゴーの出身の仕立屋のガーディナー兄弟がロンドンのイーストエンドに1839年にお店を構え、「ザ・スコッチハウス」が誕生
しました。以降、民族衣装であったタータンをファッションとして普及させ、世界中から評価されるようになったツィード素材やニットを拡げ展開
しています。日本では、1973年より販売を開始し、カントリージェントルマンスタイルをベースとし、機能性とファッション性を加味しながら本物
にこだわった40代以上の大人のカジュアルブランドとして人気を博しています。
ターゲット:本物にこだわった40代以上の大人の男性
販路: 百貨店、EC
商品カテゴリー: メンズウェア、アクセサリー、服飾雑貨
ブランド開始年度: 1973年
■「THE SCOTCH HOUSE」ブランド公式サイト&ストア
https://store.sanyo-shokai.co.jp/pages/the_scotch_house
三陽商会が展開するメンズブランド「THE SCOTCH HOUSE(ザ・スコッチハウス)」は、『紳士』、『旅』、『ライフスタイル』などのコンセプトをともに持つ小学館の雑誌「サライ」と協業し、ファッションや旅に親和性の高いカントリージェントルマンとして俳優の光石 研氏を迎え、快適かつファッション性も併せ持つ“旅”アウターを開発いたしました。三者で旅に向けた機能や着用シーンをイメージしながらデザインし、オリジナルアウターウェアとして商品化した“ジェントルマンズトラベルジャケット”を10月2日(水)より「THE SCOTCH HOUSE」の全国百貨店71店舗及び三陽商会公式オンラインストア「SANYO ONLINE STORE」(https://store.sanyo-shokai.co.jp/)にて一斉発売いたしました。
旅に最適なアウターウェアとして開発された「THE SCOTH HOUSE」の“ジェントルマンズトラベルジャケット” (撮影:石井宏明)
■商品開発の背景
「THE SCOTCH HOUSE」は1839年にロンドンで誕生しました。1973年より日本で販売を開始して以来、機能性とファッション性を追求した商品を展開し、本物にこだわりのある40代以上の大人の男性を中心に支持されてきました。そのラインナップの中で、大人の休日向けアイテムとして旅を意識した提案を続ける中、新たな視点を取り入れ、旅に特化したアウターの開発を考えました。旅を多く扱う小学館の雑誌「サライ」、ファッションに精通し、英国紳士の代名詞のカントリージェントルマンであり、旅好きな俳優 光石 研氏を加えた三者が協業し、旅に最適なアウターを開発。商品化する過程を、「サライ」の誌面で連載企画として追うこととなりました。
■開発された“ジェントルマンズトラベルジャケット”について
旅に特化したアウターウェアとして開発された“ジェントルマンズトラベルジャケット”は、「カントリージェントルマンに向けた旅に最適なコート」をコンセプトに、旅先のホテルやレストランでのディナーなどのセミフォーマルなシーンにも対応できるジャケット兼コートとしてデザインされました。着脱することでさまざまなシーンに対応出来るベストをセットにした3way仕様を採用。吟味して選ばれた素材は薄手ながら暖かさを保つ「ダウンファブリック」。暖かさや着やすさに配慮したこの素材は表地と裏地の間にダウンを挟み込み圧着させた特殊素材で、機内や列車の中など旅の移動時でも快適に着用いただけます。クラシカルな段返り三つボタンのフォルムの内側にはパスポートや地図を収納できるポケットやフォルダーが付き、旅を楽しむ為の機能やデザインを盛り込んだアウターウェアとして提案いたします。
ジャケットとベストの3way仕様
ジャケット裏側のマップフォルダとポケット
<“ジェントルマンズトラベルジャケット” 商品について>
商品名:ジェントルマンズトラベルジャケット
素材:[表側]ポリエステル48% 綿30% ポリウレタン22%
[裏側]ポリエステル65% キュプラ19% ポリウレタン16%
(ダウン・フェザー入り樹脂加工)
色展開:ネイビー
サイズ:M、L、LL
税込価格:¥121,000
※ジャケット、ベストをセットした価格
当社型番:F1F65-484
発売日:10月2日
<“ジェントルマンズトラベルジャケット”が出来るまで>
2024年5月にスタートしたコンセプトからデザインを決める打ち合わせや仮縫いなどアウターが完成していくまでの過程を小学館「サライ」の誌面とウェブサイト「サライ.jp」(https://serai.jp/)にて3か月の連載で記事化しました。完成した商品は創刊35周年の節目の「サライ」記念特大号である2024年11月号で公開いたしました。
・「サライ」 7月号掲載 6/9公開
コンセプトからデザインを決めていく打ち合わせの光景を掲載
https://serai.jp/item/1187488
・「サライ」 10月号掲載 9/9公開
決定したアウターウェアのトワルをチェック、修正をしている光景を掲載
https://serai.jp/item/1198223
・「サライ」記念特大号 11月号掲載 10/9公開
出来上がったアウターウェアのお披露目 + 光石さんをモデルに3通りの着方をご紹介
https://serai.jp/item/1201462
■俳優 光石 研氏について
光石研 Ken Mitsuishi
俳優
1978年デビュー。映画・テレビドラマ・舞台・CMなど多彩に活躍。
ファッションに目党めたのは中学生で、アイビーとの出会いから。
■小学館 「サライ」について
「サライ」
年齢を気にしない「年甲斐のない大人たち」が求める旅、美食、芸術、文化、道具などのテーマに、ニュートラルな情報よりもパーソナルな感興で訴え、ページを繰る時間そのものの豊かさを提供する「アームチェア誌」。
「サライ」ウェブサイト(https://serai.jp/)
■「THE SCOTCH HOUSE」について
概要:
スコットランドのグラスゴーの出身の仕立屋のガーディナー兄弟がロンドンのイーストエンドに1839年にお店を構え、「ザ・スコッチハウス」が誕生
しました。以降、民族衣装であったタータンをファッションとして普及させ、世界中から評価されるようになったツィード素材やニットを拡げ展開
しています。日本では、1973年より販売を開始し、カントリージェントルマンスタイルをベースとし、機能性とファッション性を加味しながら本物
にこだわった40代以上の大人のカジュアルブランドとして人気を博しています。
ターゲット:本物にこだわった40代以上の大人の男性
販路: 百貨店、EC
商品カテゴリー: メンズウェア、アクセサリー、服飾雑貨
ブランド開始年度: 1973年
■「THE SCOTCH HOUSE」ブランド公式サイト&ストア
https://store.sanyo-shokai.co.jp/pages/the_scotch_house
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