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ツツミのニュース
ツツミ <7937> が1月30日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の10.8億円→8億円(前期は10.6億円)に25.9%下方修正し、一転して24.7%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の8.9億円→6.1億円(前年同期は8.9億円)に31.5%減額し、減益率が0.7%減→31.9%減に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.減損損失の計上について 平成31年3月期第3四半期(平成30年10月1日~平成30年12月31日)において、当社が保有する一部の固定資産について、収益性の低下が見られたことから、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、517百万円を特別損失として計上する見込みであります。2.業績修正内容について 売上高につきましては、ほぼ計画通りで推移する見込みであります。利益面につきましては、原材料相場の影響等により、売上総利益率が計画を下回る見込みとなります。それにより、営業利益、経常利益が前回公表の予想に対して下回る見通しとなりました。また、当期純利益につきましては、一部の路面店で客数減少による売上高の減少に伴い、特別損失として上記の減損損失の計上が見込まれることにより、前回予想を下回る見込みであります。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の8.9億円→6.1億円(前年同期は8.9億円)に31.5%減額し、減益率が0.7%減→31.9%減に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.減損損失の計上について 平成31年3月期第3四半期(平成30年10月1日~平成30年12月31日)において、当社が保有する一部の固定資産について、収益性の低下が見られたことから、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、517百万円を特別損失として計上する見込みであります。2.業績修正内容について 売上高につきましては、ほぼ計画通りで推移する見込みであります。利益面につきましては、原材料相場の影響等により、売上総利益率が計画を下回る見込みとなります。それにより、営業利益、経常利益が前回公表の予想に対して下回る見通しとなりました。また、当期純利益につきましては、一部の路面店で客数減少による売上高の減少に伴い、特別損失として上記の減損損失の計上が見込まれることにより、前回予想を下回る見込みであります。
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