12/15
東証が16日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50％以上［うち現金20％以上］とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。


12/2
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
34.3倍 2.25倍 －％ －倍

233円　 -26 (-10.0％)　　　

　1日、東証と日証金が2日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施すると発表したことが嫌気された。東証は委託保証金率を現行の30％以上→50％以上(うち現金を20％以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30％→50％(うち現金を20％)とする。信用規制による人気離散を警戒した売りが向かった。


12/1
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
38.1倍 2.50倍 －％ －倍

259円 前日比 -13 (-4.78%)

東証と日証金が2日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30％以上→50％以上(うち現金を20％以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30％→50％(うち現金を20％)とする。



11/27
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
39.9倍 2.61倍 －％ －倍

271円 前日比 +45 (+19.91%)


11/25 年初来高値更新 288円
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
35.2倍 2.31倍 －％ －倍

239円 前日比 +31 (+14.90%)


11/14
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
20.3倍 1.33倍 －％ －倍

158円 前日比 +14 (+9.72%)

10/31
上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期は24倍増益

　10月31日大引け後(16:30)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は9600万円の黒字(前年同期は900万円の赤字)に浮上し、通期計画の1億6100万円に対する進捗率は59.6％に達し、3年平均の52.9％も上回った。
　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比24倍の9700万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.3％→2.3％に改善した。


10/24
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
17.7倍 1.22倍 －％ －倍

138円 前日比 +4 (+2.99%)

上期経常を4.8倍上方修正

　10月24日大引け後(17:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の2000万円の黒字→9600万円の黒字(前年同期は900万円の赤字)に4.8倍上方修正した。
　なお、通期の経常利益は従来予想の1億6100万円(前期は1億2300万円)を据え置いた。


7/31
4-6月期(1Q)営業は黒字浮上で着地

　7月31日大引け後(17:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結営業損益は1800万円の黒字(前年同期は2000万円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の3400万円に対する進捗率は52.9％に達し、3年平均の29.3％も上回った。
　直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.3％→1.0％に改善した。


5/12
今期経常は31％増益へ

　5月12日大引け後(17:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比17.1％増の1億2300万円に伸び、15年3月期も前期比30.9％増の1億6100万円に拡大する見通しとなった。