642円
国際計測器のニュース
国際計測器 <7722> [JQ] が2月7日大引け後(16:00)に業績修正を発表。20年3月期の連結経常利益を従来予想の16億円→19億円(前期は7.2億円)に18.8%上方修正し、増益率が2.2倍→2.6倍に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の11.7億円→14.7億円(前年同期は7.8億円)に25.6%増額し、増益率が49.2%増→87.3%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、バランシングマシン及び電気サーボモータ式振動試験機の売上が増加したため、当初の予想に対し増収となる見込みであります。 利益面につきましては、役員報酬が増加したことや、製品保証引当金繰入額及び運賃が増加したものの、増収により売上総利益が増加したことにより、当初の予想を上回る見込みであります。 また、配当予想の修正はございません。(注) 上記の業績予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値とは異なる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の11.7億円→14.7億円(前年同期は7.8億円)に25.6%増額し、増益率が49.2%増→87.3%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、バランシングマシン及び電気サーボモータ式振動試験機の売上が増加したため、当初の予想に対し増収となる見込みであります。 利益面につきましては、役員報酬が増加したことや、製品保証引当金繰入額及び運賃が増加したものの、増収により売上総利益が増加したことにより、当初の予想を上回る見込みであります。 また、配当予想の修正はございません。(注) 上記の業績予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値とは異なる可能性があります。
この銘柄の最新ニュース
国際計測のニュース一覧- <12月23日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/12/24
- 今週の通期【業績上方修正】銘柄一覧 (11/5~11/8 発表分) 2024/11/09
- 中期経営計画に関するお知らせ 2024/11/08
- 営業外費用の発生に関するお知らせ 2024/11/08
- 2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 2024/11/08
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
国際計測器の取引履歴を振り返りませんか?
国際計測器の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。