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トップカルチャー <7640> が6月5日後場(13:00)に業績修正を発表。20年10月期第2四半期累計(19年11月-20年4月)の連結経常利益を従来予想の1.2億円→3.7億円(前年同期は2.9億円)に3.0倍上方修正し、一転して28.8%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の1.7億円(前期は1.5億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループの主軸である蔦屋書店事業において、主力商品であります書籍と特選雑貨・文具の売上高が好調であり、中でもコミックや児童書・学習参考書や衛生用品、ホビー用品(アナログゲーム・パズル等)の販売が寄与しました。結果、売上高全体では前回予想を上回る見込みとなりました。 利益面におきましては、売上高の増加に伴い、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益とも前回予想を上回る見通しとなりました。個別業績につきましても同様です。 第3四半期以降においては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響も想定され、今後の当社グループの業績に与える影響が不透明であり、現段階では通期業績予想については、2019年12月6日に公表した数値を据え置いております。 なお、2020年10月期第2四半期の決算発表は、2020年6月12日(金)を予定しております。トピックス※5月の当社既存店売上高の前年比は133.5%増収となりました。書籍140%、特選雑貨・文具170.2%と増収でした。 一方では、販売用CD52.4%、レンタルサウンド60.3%と減収いたしましたが、これは新型コロナの感染が広がり始めた 3月以降も、3ケ月連続で減少しております。
なお、通期の経常利益は従来予想の1.7億円(前期は1.5億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループの主軸である蔦屋書店事業において、主力商品であります書籍と特選雑貨・文具の売上高が好調であり、中でもコミックや児童書・学習参考書や衛生用品、ホビー用品(アナログゲーム・パズル等)の販売が寄与しました。結果、売上高全体では前回予想を上回る見込みとなりました。 利益面におきましては、売上高の増加に伴い、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益とも前回予想を上回る見通しとなりました。個別業績につきましても同様です。 第3四半期以降においては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響も想定され、今後の当社グループの業績に与える影響が不透明であり、現段階では通期業績予想については、2019年12月6日に公表した数値を据え置いております。 なお、2020年10月期第2四半期の決算発表は、2020年6月12日(金)を予定しております。トピックス※5月の当社既存店売上高の前年比は133.5%増収となりました。書籍140%、特選雑貨・文具170.2%と増収でした。 一方では、販売用CD52.4%、レンタルサウンド60.3%と減収いたしましたが、これは新型コロナの感染が広がり始めた 3月以降も、3ケ月連続で減少しております。
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