11/20 年初来高値更新 1679円
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
20.1倍 1.24倍 1.56％ －倍

1,605円 前日比 +226 (+16.39%)


11/19 年初来高値更新 1379円
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
17.3倍 1.06倍 1.81％ －倍

1,379円 前日比 +168 (+13.87%)


11/12
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
14.1倍 0.87倍 2.23％ －倍

1,123円 前日比 +64 (+6.04%)


11/5
上期経常は11％減益で着地

　11月5日大引け後(15:10)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比10.7％減の7.3億円に減り、通期計画の18億円に対する進捗率は40.7％にとどまり、5年平均の50.8％も下回った。
　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比28.3％増の5.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.9％→8.3％に改善した。


10/27
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
12.1倍 0.76倍 2.58％ －倍

970円　 +150 (+18.3％) ストップ高 　　　

　24日、15年3月期の連結経常利益を10.8億円→18億円に66.5％上方修正。従来の19.1％減益予想から一転して34.7％増益見通しとなったことが買い材料。新製品のオープンステンドグラフトなど自社製品の売上構成比率の上昇で、採算が急改善する。薬事関連費用の一部がなくなることも利益を押し上げる。前日終値ベースの予想PERが18.9倍→10.3倍に急低下し、割安感が強まったことも買いに拍車を掛けた。


10/24
ＰＥＲ ＰＢＲ 利回り 信用倍率
10.3倍 0.64倍 3.05％ －倍

820円 前日比 +8 (+0.99%)

今期経常を一転35％増益に上方修正

　10月24日大引け後(16:10)に業績修正を発表。15年3月期の連結経常利益を従来予想の10.8億円→18億円(前期は13.3億円)に66.5％上方修正し、一転して34.7％増益見通しとなった。
　同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の1.8億円→7.3億円(前年同期は8.2億円)に4.0倍上方修正し、減益率が77.8％減→10.7％減に縮小する見通しとなった。