3,674円
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの個人投資家の売買予想
予想株価
937円
現在株価との差
-2,798.5
円
登録時株価
650.0円
獲得ポイント
+1,349.61pt.
収益率
+474.76%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/28
PER PBR 利回り 信用倍率
27.0倍 3.03倍 0.49% 1.51倍
7,400円 +100 (+1.4%)
27日に発表した「JAMのCBなど引き受け追加投資」が買い材料。
JAM [東証M]が発行するCBと新株予約権を引き受け、最大で約350億円を追加投資。
11/6 年初来高値更新 7260円
PER PBR 利回り 信用倍率
25.7倍 2.88倍 0.51% 0.77倍
7,030円 +410 (+6.2%)
5日に決算を発表。「上期経常を一転微増益に上方修正」が好感された。
11月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比3.7%増の108億円に伸びた。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
ドンキHD 野村 買い 7250→7800 11/6
ドンキHD みずほ 買い 7300→8000 11/6
11/5
PER PBR 利回り 信用倍率
24.2倍 2.71倍 0.54% 0.77倍
6,620円 前日比 +140 (+2.16%)
上期経常を一転微増益に上方修正
11月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比3.7%増の108億円に伸びた。
併せて、7-12月期(上期)の同利益を従来予想の202億円→212億円(前年同期は211億円)に5.0%上方修正し、一転して0.3%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の356億円(前期は354億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.9%→6.4%に悪化した。
10/14
PER PBR 利回り 信用倍率
22.8倍 2.62倍 0.58% 0.71倍
6,250円 前日比 +150 (+2.46%)
ドイツ証券では投資判断を「ホールド」から「バイ」に格上げ、目標株価も5900円から7300円に引き上げている。消費税引き上げ後に本格化した顧客層の拡大策が想定以上に成果を発揮し、競合企業との販売や業績格差につながっていると指摘。今6月期の計画比上振れを再確認するほか、来期以降の業績を上方修正している。今期営業利益は会社計画比25億円の超過を見込んでいるもよう。
8/18
今期経常は微増で6期連続最高益、前期配当を3円増額・今期も36円継続へ
8月18日大引け後(15:00)に決算を発表。14年6月期の連結経常利益は前の期比6.9%増の354億円になり、15年6月期は前期比0.3%増の356億円とほぼ横ばいを見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。23期連続増収、6期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を33円→36円(前の期は33円)に増額し、今期も36円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比12.4%減の56.7億円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.4%→3.6%に悪化した。
5/7
今期経常を1%上方修正・最高益予想を上乗せ
5月7日大引け後(15:00)に決算を発表。14年6月期第3四半期累計(13年7月-14年3月)の連結経常利益は前年同期比11.6%増の298億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の348億円→350億円(前期は332億円)に0.6%上方修正し、増益率が4.8%増→5.4%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
PER PBR 利回り 信用倍率
27.0倍 3.03倍 0.49% 1.51倍
7,400円 +100 (+1.4%)
27日に発表した「JAMのCBなど引き受け追加投資」が買い材料。
JAM [東証M]が発行するCBと新株予約権を引き受け、最大で約350億円を追加投資。
11/6 年初来高値更新 7260円
PER PBR 利回り 信用倍率
25.7倍 2.88倍 0.51% 0.77倍
7,030円 +410 (+6.2%)
5日に決算を発表。「上期経常を一転微増益に上方修正」が好感された。
11月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比3.7%増の108億円に伸びた。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
ドンキHD 野村 買い 7250→7800 11/6
ドンキHD みずほ 買い 7300→8000 11/6
11/5
PER PBR 利回り 信用倍率
24.2倍 2.71倍 0.54% 0.77倍
6,620円 前日比 +140 (+2.16%)
上期経常を一転微増益に上方修正
11月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比3.7%増の108億円に伸びた。
併せて、7-12月期(上期)の同利益を従来予想の202億円→212億円(前年同期は211億円)に5.0%上方修正し、一転して0.3%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の356億円(前期は354億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.9%→6.4%に悪化した。
10/14
PER PBR 利回り 信用倍率
22.8倍 2.62倍 0.58% 0.71倍
6,250円 前日比 +150 (+2.46%)
ドイツ証券では投資判断を「ホールド」から「バイ」に格上げ、目標株価も5900円から7300円に引き上げている。消費税引き上げ後に本格化した顧客層の拡大策が想定以上に成果を発揮し、競合企業との販売や業績格差につながっていると指摘。今6月期の計画比上振れを再確認するほか、来期以降の業績を上方修正している。今期営業利益は会社計画比25億円の超過を見込んでいるもよう。
8/18
今期経常は微増で6期連続最高益、前期配当を3円増額・今期も36円継続へ
8月18日大引け後(15:00)に決算を発表。14年6月期の連結経常利益は前の期比6.9%増の354億円になり、15年6月期は前期比0.3%増の356億円とほぼ横ばいを見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。23期連続増収、6期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を33円→36円(前の期は33円)に増額し、今期も36円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比12.4%減の56.7億円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.4%→3.6%に悪化した。
5/7
今期経常を1%上方修正・最高益予想を上乗せ
5月7日大引け後(15:00)に決算を発表。14年6月期第3四半期累計(13年7月-14年3月)の連結経常利益は前年同期比11.6%増の298億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の348億円→350億円(前期は332億円)に0.6%上方修正し、増益率が4.8%増→5.4%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
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