1,352円
ヤマハ発動機の個人投資家の売買予想
予想株価
833円
現在株価との差
-502.17
円
登録時株価
536.7円
獲得ポイント
+422.75pt.
収益率
+148.85%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/18
PER PBR 利回り 信用倍率
14.4倍 1.99倍 1.42% 2.03倍
2,467円 前日比 +90 (+3.79%)
リコール届出
11/13
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月13日)
ヤマハ発 シティG 買い 1900→3100 11/13
11/7 年初来高値更新 2383円
PER PBR 利回り 信用倍率
13.5倍 1.87倍 1.51% 3.13倍
2,319円 前日比 +75 (+3.34%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月7日)
ヤマハ発 メリル 買い 2350→2550 11/7
11/6
今期経常を7%上方修正、配当も6円増額
11月6日後場(13:30)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比76.1%増の754億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の850億円→910億円(前期は600億円)に7.1%上方修正し、増益率が41.4%増→51.4%増に拡大する見通しとなった。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の29円→35円(前期は26円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の263億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.5%→5.9%に改善した。
11/4
PER PBR 利回り 信用倍率
14.8倍 1.84倍 1.37% 2.65倍
2,117円 +54 (+2.6%)
日経産業新聞が4日付で「ヤマハ発動機は新しい産業用無人ヘリコプターの販路を広げる」と報じたことが買い材料視された。報道によると「2015年から韓国に輸出するほか、ヤンマーにもOEM(相手先ブランドによる生産)供給を始める」という。新型無人ヘリの国内販売台数は年間160台だが、販路拡大により15年には年間300台に引き上げるとしており、将来的な業績への寄与を期待した買いが向かった。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
13.4倍 1.67倍 1.51% 3.17倍
1,920円 前日比 +64 (+3.45%)
10/6
PER PBR 利回り 信用倍率
14.7倍 1.82倍 1.38% 2.27倍
2,101円 前日比 +29 (+1.40%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 メリル 買い 2150→2350 10/6
9/7
産経報道によると9月発売の三輪バイク「トリシティ」の受注が、7月の発表後1カ月で年内販売目標4000台を上回り、約5000台に達したとのこと。2014年12月期の第2四半期までの累計では、営業利益で前年同期比62.4%増益となった。今期は既に上方修正を行っているが、修正後の会社計画に対する進ちょくも59.2%と高水準で、さらなる上振れの可能性も高い。株価は右肩上がりの上昇基調が続き、2013年5月高値を上回った。2008年6月高値2,290円が節目となるが、2011年高値1,705円から2012年安値625円までの下げ幅に対する倍返しの上昇は見込みたい。13倍台のPERは成長性を考慮すると割安感がある。ターゲットは2,780円、ロスカットは1,869円
9/1 年初来高値更新 2013円
PER PBR 利回り 信用倍率
13.9倍 1.73倍 1.46% 1.60倍
1,993円 前日比 +68 (+3.53%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 モルガン 強気 2050→2500 9/1
8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
13.4倍 1.67倍 1.51% 1.06倍
1,921円 +16 (+0.8%)
21日付の朝刊で「インドで二輪車店を倍増、2500店目標」と一部報じられたことが買い材料視された。
8/14
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 メリル 買い 2050→2150 8/14
8/6
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 メリル 買い 2000→2050 8/6
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
12.5倍 1.55倍 1.63% 2.40倍
1,783円 前日比 +63 (+3.66%)
今期経常を10%上方修正、配当も3円増額
8月5日後場(13:30)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比60.6%増の491億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の770億円→850億円(前期は600億円)に10.4%上方修正し、増益率が28.1%増→41.4%増に拡大する見通しとなった。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の26円→29円(前期は26円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比52.2%増の261億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.4%→6.8%に改善した。
7/2 年初来高値更新 1808円
PER 14.0倍
PBR 1.62倍
利回り 1.45%
信用倍率 1.76倍
1,798円 前日比 +29 (+1.64%)
6/27
PER 13.2倍
PBR 1.53倍
利回り 1.53%
信用倍率 1.18倍
1,696円 前日比 -2 (-0.12%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 メリル 買い 1910→2000 6/27
インドの100%子会社、ヤマハ・モーター・インディア(YMI)の清算手続きを中止
5/26
PER 12.3倍
PBR 1.43倍
利回り 1.64%
信用倍率 0.72倍
1,585円 前日比 +30 (+1.93%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 丸三 買い 2000→2300 5/26
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 モルガン 強気 1900→2050 5/14
1-3月期(1Q)経常は71%増益で着地
5月13日後場(13:30)に決算を発表。14年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比71.4%増の229億円に拡大し、通期計画の770億円に対する進捗率は29.8%に達したものの、4年平均の37.4%を下回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.2%→6.1%に改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
14.4倍 1.99倍 1.42% 2.03倍
2,467円 前日比 +90 (+3.79%)
リコール届出
11/13
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月13日)
ヤマハ発 シティG 買い 1900→3100 11/13
11/7 年初来高値更新 2383円
PER PBR 利回り 信用倍率
13.5倍 1.87倍 1.51% 3.13倍
2,319円 前日比 +75 (+3.34%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月7日)
ヤマハ発 メリル 買い 2350→2550 11/7
11/6
今期経常を7%上方修正、配当も6円増額
11月6日後場(13:30)に決算を発表。14年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比76.1%増の754億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の850億円→910億円(前期は600億円)に7.1%上方修正し、増益率が41.4%増→51.4%増に拡大する見通しとなった。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の29円→35円(前期は26円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の263億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.5%→5.9%に改善した。
11/4
PER PBR 利回り 信用倍率
14.8倍 1.84倍 1.37% 2.65倍
2,117円 +54 (+2.6%)
日経産業新聞が4日付で「ヤマハ発動機は新しい産業用無人ヘリコプターの販路を広げる」と報じたことが買い材料視された。報道によると「2015年から韓国に輸出するほか、ヤンマーにもOEM(相手先ブランドによる生産)供給を始める」という。新型無人ヘリの国内販売台数は年間160台だが、販路拡大により15年には年間300台に引き上げるとしており、将来的な業績への寄与を期待した買いが向かった。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
13.4倍 1.67倍 1.51% 3.17倍
1,920円 前日比 +64 (+3.45%)
10/6
PER PBR 利回り 信用倍率
14.7倍 1.82倍 1.38% 2.27倍
2,101円 前日比 +29 (+1.40%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 メリル 買い 2150→2350 10/6
9/7
産経報道によると9月発売の三輪バイク「トリシティ」の受注が、7月の発表後1カ月で年内販売目標4000台を上回り、約5000台に達したとのこと。2014年12月期の第2四半期までの累計では、営業利益で前年同期比62.4%増益となった。今期は既に上方修正を行っているが、修正後の会社計画に対する進ちょくも59.2%と高水準で、さらなる上振れの可能性も高い。株価は右肩上がりの上昇基調が続き、2013年5月高値を上回った。2008年6月高値2,290円が節目となるが、2011年高値1,705円から2012年安値625円までの下げ幅に対する倍返しの上昇は見込みたい。13倍台のPERは成長性を考慮すると割安感がある。ターゲットは2,780円、ロスカットは1,869円
9/1 年初来高値更新 2013円
PER PBR 利回り 信用倍率
13.9倍 1.73倍 1.46% 1.60倍
1,993円 前日比 +68 (+3.53%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 モルガン 強気 2050→2500 9/1
8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
13.4倍 1.67倍 1.51% 1.06倍
1,921円 +16 (+0.8%)
21日付の朝刊で「インドで二輪車店を倍増、2500店目標」と一部報じられたことが買い材料視された。
8/14
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 メリル 買い 2050→2150 8/14
8/6
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 メリル 買い 2000→2050 8/6
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
12.5倍 1.55倍 1.63% 2.40倍
1,783円 前日比 +63 (+3.66%)
今期経常を10%上方修正、配当も3円増額
8月5日後場(13:30)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比60.6%増の491億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の770億円→850億円(前期は600億円)に10.4%上方修正し、増益率が28.1%増→41.4%増に拡大する見通しとなった。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の26円→29円(前期は26円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比52.2%増の261億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.4%→6.8%に改善した。
7/2 年初来高値更新 1808円
PER 14.0倍
PBR 1.62倍
利回り 1.45%
信用倍率 1.76倍
1,798円 前日比 +29 (+1.64%)
6/27
PER 13.2倍
PBR 1.53倍
利回り 1.53%
信用倍率 1.18倍
1,696円 前日比 -2 (-0.12%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 メリル 買い 1910→2000 6/27
インドの100%子会社、ヤマハ・モーター・インディア(YMI)の清算手続きを中止
5/26
PER 12.3倍
PBR 1.43倍
利回り 1.64%
信用倍率 0.72倍
1,585円 前日比 +30 (+1.93%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 丸三 買い 2000→2300 5/26
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
ヤマハ発 モルガン 強気 1900→2050 5/14
1-3月期(1Q)経常は71%増益で着地
5月13日後場(13:30)に決算を発表。14年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比71.4%増の229億円に拡大し、通期計画の770億円に対する進捗率は29.8%に達したものの、4年平均の37.4%を下回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.2%→6.1%に改善した。
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