1,810円
スズキの個人投資家の売買予想
予想株価
1,000円
現在株価との差
-628.5
円
登録時株価
650.0円
獲得ポイント
+427.63pt.
収益率
+150.53%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/7
PER PBR 利回り 信用倍率
17.1倍 1.43倍 0.68% 0.78倍
3,510.5円 -216 (-5.8%)
6日に決算を発表。「7-9月期(2Q)経常は16%減益」が嫌気された。
11/6
7-9月期(2Q)経常は16%減益
11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比5.2%増の972億円に伸びたが、通期計画の1980億円に対する進捗率は49.1%となり、5年平均の49.3%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比16.1%減の379億円に減り、売上営業利益率は前年同期の6.7%→5.5%に悪化した。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
16.1倍 1.38倍 0.73% 1.63倍
3,301.5円 前日比 +154.0 (+4.89%)
10/14
PER PBR 利回り 信用倍率
15.2倍 1.30倍 0.77% 1.76倍
3,116円 -75 (-2.4%)
14日付の朝刊で「7-9月営業益は1割強減の400億円の模様」と一部報じられたことが売り材料視された。
9/19 上場来高値更新 3827.5円
PER PBR 利回り 信用倍率
18.5倍 1.59倍 0.63% 0.35倍
3,790円 +101.5 (+2.8%)
一時2007年11月につけた上場来最高値3790円をほぼ7年ぶりに更新した。8月末から9月初めにかけナレンドラ・モディ・インド首相が来日、日本の製造業のインドへの進出を呼びかけた。同社は30年前からインドに進出しており高シェアを有しており、インド事業のさらなる拡大期待が高まった。今15年3月期連結業績予想は小幅増収経常微増益と慎重予想にあるが、円は1ドル=109円台と6年ぶり円安水準となるなど円安進行にも後押しされ増額修正期待も浮上。
8/1
PER PBR 利回り 信用倍率
16.7倍 1.44倍 0.70% 0.53倍
3,429.0円 前日比 -35.0 (-1.01%)
4-6月期(1Q)経常は26%増益で着地
8月1日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比25.7%増の593億円に伸び、4-9月期(上期)計画の930億円に対する進捗率は63.8%に達し、5年平均の44.8%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.5%→7.2%に改善した。
7/28
PER PBR 利回り 信用倍率
16.8倍 1.46倍 0.70% 0.55倍
3,441.0円 前日比 +97.5 (+2.92%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ ドイツ 買い 3330→3850 7/28
7/11
PER 16.0倍
PBR 1.39倍
利回り 0.73%
信用倍率 0.26倍
3,279円 前日比 +5 (+0.15%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ バークレ 強気 3200→3500 7/11
7/3 年初来高値更新 3407円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.6倍 1.44倍 0.71% 0.35倍
3,397円 前日比 +4 (+0.12%)
7/2 年初来高値更新 3401円
PER 16.6倍
PBR 1.43倍
利回り 0.71%
信用倍率 0.35倍
3,393円 前日比 +158 (+4.88%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ JPモル 強気 3450→3820 7/2
6/27
PER 15.5倍
PBR 1.35倍
利回り 0.75%
信用倍率 0.32倍
3,186円 前日比 -34 (-1.06%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ 野村 買い 3500→3900 6/27
5/29
PER 15.0倍
PBR 1.30倍
利回り 0.78%
信用倍率 0.25倍
3,070円 前日比 +32 (+1.05%)
レーティング【最上位を継続】
スズキ ドイツ 買い 3300→3200 5/29
5/26
PER 15.1倍
PBR 1.31倍
利回り 0.77%
信用倍率 0.40倍
3,100円 前日比 +97 (+3.23%)
「来年にもHV対抗の新エンジンを開発」
3日続伸。日経新聞が24日付で「大手軽自動車メーカーのダイハツ工業とスズキは相次いでエンジンに新技術を取り入れる」と報じたことが買い材料視された。
報道によると「燃費性能を現在から2-3割高め、2015年度をメドにガソリン1リットル当たり40キロメートルを実現。燃費の良さを売りにするハイブリッド車(HV)を上回る性能を確保する」という。現在、同社は「アルトエコ」で燃費性能最高の35キロを実現しており、これを高める計画。
15年4月には軽自動車税の増税が予定されていることから、燃料費を削減できることを武器に消費者へアピールできるかがカギとなる。
5/23
PER 14.7倍
PBR 1.27倍
利回り 0.80%
信用倍率 0.40倍
3,003円 前日比 +67 (+2.28%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ JPモル 強気 3300→3450 5/23
5/22
PER 14.3倍
PBR 1.24倍
利回り 0.82%
信用倍率 0.40倍
2,936円 前日比 +113 (+4.00%)
レーティング【格上げ↑】
スズキ 野村 中立→買い 2500→3500 5/22
野村では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げしている。目標株価も2500円から3500円へと引き上げ。インドにおいて経済改革志向の安定政権が誕生したことで、中期成長の可能性が高まったと指摘している。インド市場での最大手の自動車メーカーとして、インド市場の成長の恩恵を世界で最も強く受けると考えているもよう。
5/21
PER 13.8倍
PBR 1.19倍
利回り 0.85%
信用倍率 0.40倍
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ 三菱UF 強気 3600→3800 5/21
5/20
PER 13.8倍
PBR 1.20倍
利回り 0.85%
信用倍率 1.96倍
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ バークレ 強気 3000→3200 5/20
5/19
PER 13.7倍
PBR 1.19倍
利回り 0.85%
信用倍率 1.96倍
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ ドイツ 買い 3150→3330 5/19
自社株買いの実施を発表
9,500株(上限)32,000,000円(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合0.0003%)
取得期間 平成26年5月12日~平成26年5月16日
今期経常は微増で2期連続最高益、前期配当を4円増額・今期も24円継続へ
5月9日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比27.2%増の1978億円になり、15年3月期は前期比0.1%増の1980億円とほぼ横ばいを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、6期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を20円→24円(前の期は18円)に増額し、今期も24円を継続する方針とした。
決算発表日 2014/05/09
PER PBR 利回り 信用倍率
17.1倍 1.43倍 0.68% 0.78倍
3,510.5円 -216 (-5.8%)
6日に決算を発表。「7-9月期(2Q)経常は16%減益」が嫌気された。
11/6
7-9月期(2Q)経常は16%減益
11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比5.2%増の972億円に伸びたが、通期計画の1980億円に対する進捗率は49.1%となり、5年平均の49.3%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比16.1%減の379億円に減り、売上営業利益率は前年同期の6.7%→5.5%に悪化した。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
16.1倍 1.38倍 0.73% 1.63倍
3,301.5円 前日比 +154.0 (+4.89%)
10/14
PER PBR 利回り 信用倍率
15.2倍 1.30倍 0.77% 1.76倍
3,116円 -75 (-2.4%)
14日付の朝刊で「7-9月営業益は1割強減の400億円の模様」と一部報じられたことが売り材料視された。
9/19 上場来高値更新 3827.5円
PER PBR 利回り 信用倍率
18.5倍 1.59倍 0.63% 0.35倍
3,790円 +101.5 (+2.8%)
一時2007年11月につけた上場来最高値3790円をほぼ7年ぶりに更新した。8月末から9月初めにかけナレンドラ・モディ・インド首相が来日、日本の製造業のインドへの進出を呼びかけた。同社は30年前からインドに進出しており高シェアを有しており、インド事業のさらなる拡大期待が高まった。今15年3月期連結業績予想は小幅増収経常微増益と慎重予想にあるが、円は1ドル=109円台と6年ぶり円安水準となるなど円安進行にも後押しされ増額修正期待も浮上。
8/1
PER PBR 利回り 信用倍率
16.7倍 1.44倍 0.70% 0.53倍
3,429.0円 前日比 -35.0 (-1.01%)
4-6月期(1Q)経常は26%増益で着地
8月1日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比25.7%増の593億円に伸び、4-9月期(上期)計画の930億円に対する進捗率は63.8%に達し、5年平均の44.8%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.5%→7.2%に改善した。
7/28
PER PBR 利回り 信用倍率
16.8倍 1.46倍 0.70% 0.55倍
3,441.0円 前日比 +97.5 (+2.92%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ ドイツ 買い 3330→3850 7/28
7/11
PER 16.0倍
PBR 1.39倍
利回り 0.73%
信用倍率 0.26倍
3,279円 前日比 +5 (+0.15%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ バークレ 強気 3200→3500 7/11
7/3 年初来高値更新 3407円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.6倍 1.44倍 0.71% 0.35倍
3,397円 前日比 +4 (+0.12%)
7/2 年初来高値更新 3401円
PER 16.6倍
PBR 1.43倍
利回り 0.71%
信用倍率 0.35倍
3,393円 前日比 +158 (+4.88%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ JPモル 強気 3450→3820 7/2
6/27
PER 15.5倍
PBR 1.35倍
利回り 0.75%
信用倍率 0.32倍
3,186円 前日比 -34 (-1.06%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ 野村 買い 3500→3900 6/27
5/29
PER 15.0倍
PBR 1.30倍
利回り 0.78%
信用倍率 0.25倍
3,070円 前日比 +32 (+1.05%)
レーティング【最上位を継続】
スズキ ドイツ 買い 3300→3200 5/29
5/26
PER 15.1倍
PBR 1.31倍
利回り 0.77%
信用倍率 0.40倍
3,100円 前日比 +97 (+3.23%)
「来年にもHV対抗の新エンジンを開発」
3日続伸。日経新聞が24日付で「大手軽自動車メーカーのダイハツ工業とスズキは相次いでエンジンに新技術を取り入れる」と報じたことが買い材料視された。
報道によると「燃費性能を現在から2-3割高め、2015年度をメドにガソリン1リットル当たり40キロメートルを実現。燃費の良さを売りにするハイブリッド車(HV)を上回る性能を確保する」という。現在、同社は「アルトエコ」で燃費性能最高の35キロを実現しており、これを高める計画。
15年4月には軽自動車税の増税が予定されていることから、燃料費を削減できることを武器に消費者へアピールできるかがカギとなる。
5/23
PER 14.7倍
PBR 1.27倍
利回り 0.80%
信用倍率 0.40倍
3,003円 前日比 +67 (+2.28%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ JPモル 強気 3300→3450 5/23
5/22
PER 14.3倍
PBR 1.24倍
利回り 0.82%
信用倍率 0.40倍
2,936円 前日比 +113 (+4.00%)
レーティング【格上げ↑】
スズキ 野村 中立→買い 2500→3500 5/22
野村では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げしている。目標株価も2500円から3500円へと引き上げ。インドにおいて経済改革志向の安定政権が誕生したことで、中期成長の可能性が高まったと指摘している。インド市場での最大手の自動車メーカーとして、インド市場の成長の恩恵を世界で最も強く受けると考えているもよう。
5/21
PER 13.8倍
PBR 1.19倍
利回り 0.85%
信用倍率 0.40倍
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ 三菱UF 強気 3600→3800 5/21
5/20
PER 13.8倍
PBR 1.20倍
利回り 0.85%
信用倍率 1.96倍
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ バークレ 強気 3000→3200 5/20
5/19
PER 13.7倍
PBR 1.19倍
利回り 0.85%
信用倍率 1.96倍
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
スズキ ドイツ 買い 3150→3330 5/19
自社株買いの実施を発表
9,500株(上限)32,000,000円(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合0.0003%)
取得期間 平成26年5月12日~平成26年5月16日
今期経常は微増で2期連続最高益、前期配当を4円増額・今期も24円継続へ
5月9日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比27.2%増の1978億円になり、15年3月期は前期比0.1%増の1980億円とほぼ横ばいを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、6期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を20円→24円(前の期は18円)に増額し、今期も24円を継続する方針とした。
決算発表日 2014/05/09
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