1,733円
スズキの個人投資家の売買予想
予想株価
2,500円
登録時株価
2,000.0円
獲得ポイント
+231.82pt.
収益率
+81.57%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
5件のコメントがあります
スズキが続伸、11年3月期は営業益横ばい見通しも堅調地合いに乗る
スズキが全般相場の上昇を背景に続伸して始まった。47円高の1905円まで買われている。
10日、11年3月期の連結業績予想を発表。売上高は前期比1.3%増の2兆5000億円、営業利益は同0.8%増の800億円を計画。前提為替レートは1ドル=90円、1ユーロ=115円。アジア、中南米、大洋州などでの販売増加を見込む。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
スズキとフォルクスワーゲンが小型車を共同開発へ
スズキと資本・業務提携関係にある独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のマルティン・ヴィンターコーン社長は22日、独ハンブルクで開いた株主総会で、エンジン排気量1000CCクラスの小型車を共同開発し、それぞれのブランドで販売することを明らかにした。23日付の日本経済新聞が伝えている。
さらに、スズキのSUV(多目的スポーツ車)向けにVWのハイブリッドシステムを供与する方針という。
23日のスズキの株価は寄り安後切り返す展開。為替相場の円安基調などを背景に一時3円高の1935円まで買われている。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
スズキが3日ぶり反発、インドで自動車エンジン増産との報道
スズキが3日ぶり反発。一時57円高の1986円まで買われている。
20日付の日本経済新聞がインドで自動車エンジンを3割増産すると報道。スズキは、モーニングスターの取材に対し、10年3月末に鈴木修会長兼社長がインドを訪問した際、増産について発言はしているものの、「報道されたような投資金額100億円弱や生産ラインを30万基新設するといった数字的なものを含め、当社から正式に発表した内容ではない」(広報課)としている。
20日は為替相場が円安に推移していることから、自動車株を含む輸送用機器は業種別株価指数値上がり率トップ。19日に10年3月期連結業績予想の下方修正と、エジプトの販売会社から訴訟提起を受けたと発表した三菱自動車もしっかり。一時2円高の130円まで買われている。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
スズキが続伸、10年3月期インド出荷台数が過去最高を更新
スズキが続伸。一時46円高の2138円まで買われている。自動車株を含む輸送用機器は業種別株価指数で上位。
インド子会社マルチ・スズキは1日、10年3月期の総出荷台数(輸出含む)が前期比28.6%増の101万8365台となったと発表した。スズキ広報部によると、過去最高を更新した。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
スズキが反発、来週から独VWと提携内容具体化協議と伝わる、小型車・環境技術、販売チャネル共有が焦点
スズキが反発。一時、42円高の2076円まで買われている。午後1時11分時点は11円高の2045円。
09年12月に資本・業務提携を結んだドイツ・フォルクスワーゲン(VW)のマルティン・ヴィンターコーン社長が11日、来週から提携内容具体化に向けての協議を行う見通しを示したと報じられている。12日付日本経済新聞によると、環境技術と小型車が対象となるほか、スズキが強みを持つインド市場での物流などでの連携も示唆したという。スズキでは、「年明けからいろいろと話し合いを行っている」(広報担当)としている。
準大手証券の自動車担当アナリストは、「小型車・環境技術での提携内容と、販売チャネルの共有の程度」をポイントとして挙げ、「前者で何か決まればポジティブな材料となる。逆に、インド市場での販売チャネルの共有となれば、現状でも強みを持つスズキにとってはマイナスになる」とみていた。(武石謙作)
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
スズキが反発。一時、42円高の2076円まで買われている。午後1時11分時点は11円高の2045円。
09年12月に資本・業務提携を結んだドイツ・フォルクスワーゲン(VW)のマルティン・ヴィンターコーン社長が11日、来週から提携内容具体化に向けての協議を行う見通しを示したと報じられている。12日付日本経済新聞によると、環境技術と小型車が対象となるほか、スズキが強みを持つインド市場での物流などでの連携も示唆したという。スズキでは、「年明けからいろいろと話し合いを行っている」(広報担当)としている。
準大手証券の自動車担当アナリストは、「小型車・環境技術での提携内容と、販売チャネルの共有の程度」をポイントとして挙げ、「前者で何か決まればポジティブな材料となる。逆に、インド市場での販売チャネルの共有となれば、現状でも強みを持つスズキにとってはマイナスになる」とみていた。(武石謙作)
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
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