669円
三菱自動車工業の個人投資家の売買予想
予想株価
659円
現在株価との差
+267.0
円
登録時株価
535.0円
獲得ポイント
-76.53pt.
収益率
-26.72%
期間
短期投資 (数分~数日単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
3件のコメントがあります
次は、海外の状況と日産車のOEM(セレナやキューブクラスの新規OEM
)これしか対策はありえず。また現行の三菱EKは18万程度の値引になるのではないか?他より10万安ければ、それなりに買うユーザーもいると思う。
)これしか対策はありえず。また現行の三菱EKは18万程度の値引になるのではないか?他より10万安ければ、それなりに買うユーザーもいると思う。
三菱の1律10万補償は、2次・3次ユーザーの問題もあり、あまり良い対策とはいえないような気がする。これで収束局面に行くと考えるのは早計。むしろ代理店での車検実施時に車検整備代金をお詫びとして値引補償するという方が、良いのではと考えます。だからこれをもって株価の上昇要因というのは?
と考えます。
三菱の株価を実績で見た場合の上昇要因は、海外実績・国内の日産車のOEM供給の報によると思います。日産車にしてみれば、販売網が増え、三菱にしてみれば、販売網が残る。いずれにせよ、7月の販売再開の報による株価上昇を期待
と考えます。
三菱の株価を実績で見た場合の上昇要因は、海外実績・国内の日産車のOEM供給の報によると思います。日産車にしてみれば、販売網が増え、三菱にしてみれば、販売網が残る。いずれにせよ、7月の販売再開の報による株価上昇を期待
三菱自動車の悪材料は、大方出尽くし、後は中期的に800円にどれだけ早く戻るかという局面。7月には、現在生産が止まっている軽の再生産・販売が見込まれる。またその場合のポイントは、0EMと提携。販売が再開した場合、そもそも三菱と日産の軽の販売台数は三菱1に対し日産3。三菱の軽販売台数の大幅な復活が見込まれなくとも、日産の販売台数が以前の15%減程度まで戻ると考えられる。また提携に伴い、中期的には、リーフやマーチ・キューブといった日産車を自社販売網に供給することが考えられるため。
来週650円台、再来週700円台 7月〜10月に800円台と予想
来週650円台、再来週700円台 7月〜10月に800円台と予想
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