2,395円
いすゞ自動車の個人投資家の売買予想
予想株価
1,700円
現在株価との差
-308.0
円
登録時株価
1,158.0円
獲得ポイント
+224.56pt.
収益率
+79.05%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
12.6倍 1.91倍 1.89% 3.57倍
1,484.5円 前日比 -20.5 (-1.36%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
いすゞ JPモル 強気 1660→1700 11/6
10/2
PER PBR 利回り 信用倍率
12.6倍 2.03倍 1.89% 1.34倍
1,480.0円 前日比 -55.0 (-3.58%)
レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】
いすゞ GS 買い 1600→1650 10/2
9/29
PER PBR 利回り 信用倍率
13.1倍 2.12倍 1.81% 1.26倍
1,546円 +22.5 (+1.5%)
26日、米ゼネラル・モーターズ(GM)と次世代ピックアップトラック(小型商用車)の共同開発を正式発表したことが買い材料視された。次世代ピックアップトラックは米国やカナダを除く世界の主要市場で販売を見込んでおり、部品の共通化や共同購買でコスト低減を図り、新興国での競争力を高めたい考え。06年にGMとの資本提携関係を解消した同社だが、今回は資本提携なしの共同開発ということになる。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
いすゞ ドイツ 買い 900→1800 9/29
9/26
PER PBR 利回り 信用倍率
12.9倍 2.09倍 1.84% 1.26倍
1,523.5円 前日比 -5.1 (-0.33%)
GMと次世代ピックアップトラックの共同開発で正式合意。
8/4
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0倍 1.94倍 1.98% 1.71倍
708.7円 前日比 -4.3 (-0.60%)
4-6月期(1Q)経常は19%減益で着地
8月4日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比19.2%減の383億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の750億円に対する進捗率は51.1%に達し、4年平均の44.3%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.5%→9.2%に悪化した。
7/25
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7倍 1.85倍 2.03% 1.96倍
689.1円 前日比 -1.8 (-0.26%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
いすゞ GS 買い 730→800 7/25
6/20
連日の年初来高値更新。JPモルガン(JPM)では投資判断を新規に「オーバーウェイト」、目標株価を800円としている。商用車を取り巻く環境として、国内トラック需要の環境が良好であるほか、アジア市場の底打ち時期も近いと判断しているもよう。とりわけ、LCVを中心に海外展開で先行、LCV事業の回復が期待される同社の中期ポテンシャルは高いとみているようだ。
自社株買いの実施を発表
20,000,000 株(上限)10,000,000,000 円(上限)
(平成26 年3月末日の発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合
1.18%)
取得期間 平成26 年5 月13 日~平成26 年6月30 日
株式併合を発表
併合の方法・比率
平成26 年10 月1日(水)をもって、平成26 年9月30 日(火)の最終の株主名簿に記録された株主の所有株式数を基準に、2株につき1株の割合をもって併合。
単元株式数の変更
平成26 年10 月1日(水)をもって、単元株式数を1,000 株から100 株に変更。
5/12
今期経常は6%減益、実質増配へ
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比31.7%増の1866億円に拡大したが、15年3月期は前期比6.2%減の1750億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は21円とし、9月30日割当の株式併合を考慮した実質配当は16.7%増配とする方針とした。
決算発表日 2014/05/12
○ 前期比34.1%経常増益で最高益見通し
PER PBR 利回り 信用倍率
12.6倍 1.91倍 1.89% 3.57倍
1,484.5円 前日比 -20.5 (-1.36%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
いすゞ JPモル 強気 1660→1700 11/6
10/2
PER PBR 利回り 信用倍率
12.6倍 2.03倍 1.89% 1.34倍
1,480.0円 前日比 -55.0 (-3.58%)
レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】
いすゞ GS 買い 1600→1650 10/2
9/29
PER PBR 利回り 信用倍率
13.1倍 2.12倍 1.81% 1.26倍
1,546円 +22.5 (+1.5%)
26日、米ゼネラル・モーターズ(GM)と次世代ピックアップトラック(小型商用車)の共同開発を正式発表したことが買い材料視された。次世代ピックアップトラックは米国やカナダを除く世界の主要市場で販売を見込んでおり、部品の共通化や共同購買でコスト低減を図り、新興国での競争力を高めたい考え。06年にGMとの資本提携関係を解消した同社だが、今回は資本提携なしの共同開発ということになる。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
いすゞ ドイツ 買い 900→1800 9/29
9/26
PER PBR 利回り 信用倍率
12.9倍 2.09倍 1.84% 1.26倍
1,523.5円 前日比 -5.1 (-0.33%)
GMと次世代ピックアップトラックの共同開発で正式合意。
8/4
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0倍 1.94倍 1.98% 1.71倍
708.7円 前日比 -4.3 (-0.60%)
4-6月期(1Q)経常は19%減益で着地
8月4日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比19.2%減の383億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の750億円に対する進捗率は51.1%に達し、4年平均の44.3%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.5%→9.2%に悪化した。
7/25
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7倍 1.85倍 2.03% 1.96倍
689.1円 前日比 -1.8 (-0.26%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
いすゞ GS 買い 730→800 7/25
6/20
連日の年初来高値更新。JPモルガン(JPM)では投資判断を新規に「オーバーウェイト」、目標株価を800円としている。商用車を取り巻く環境として、国内トラック需要の環境が良好であるほか、アジア市場の底打ち時期も近いと判断しているもよう。とりわけ、LCVを中心に海外展開で先行、LCV事業の回復が期待される同社の中期ポテンシャルは高いとみているようだ。
自社株買いの実施を発表
20,000,000 株(上限)10,000,000,000 円(上限)
(平成26 年3月末日の発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合
1.18%)
取得期間 平成26 年5 月13 日~平成26 年6月30 日
株式併合を発表
併合の方法・比率
平成26 年10 月1日(水)をもって、平成26 年9月30 日(火)の最終の株主名簿に記録された株主の所有株式数を基準に、2株につき1株の割合をもって併合。
単元株式数の変更
平成26 年10 月1日(水)をもって、単元株式数を1,000 株から100 株に変更。
5/12
今期経常は6%減益、実質増配へ
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比31.7%増の1866億円に拡大したが、15年3月期は前期比6.2%減の1750億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は21円とし、9月30日割当の株式併合を考慮した実質配当は16.7%増配とする方針とした。
決算発表日 2014/05/12
○ 前期比34.1%経常増益で最高益見通し
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