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サイバー・バズのニュース
*16:11JST 新興市場銘柄ダイジェスト:AnyMind、GNIがストップ高
<9211> エフ・コード 3710 +700
ストップ高。24年12月期の営業利益予想を前期比107.1%増の13.50億円と発表している。グループ間のシナジーでDX推進とCX改善を包括的に進めるための体制を構築し、顧客価値や収益力、成長の最大化を図る。同時に発表した23年12月期の営業利益は397.2%増の6.51億円で着地した。CX SaaS及び付随するプロフェッショナルサービスの受注が順調に推移したことなどが奏功した。
<7069> サイバー・バズ 2020 +400
ストップ高。24年9月期第1四半期(23年10-12月)の営業利益を前年同期比250.9%増の2.84億円と発表している。インフルエンサーサービスに加え、その他のインターネット広告販売が伸長した結果、SMM事業の利益が拡大した。通期予想は前期比20.1%増の4.70億円で据え置いた。進捗率は60.4%に達しており、第1四半期の好スタートが投資家から評価されているようだ。
<5027> AnyMind 1120 +150
ストップ高。24年12月期の営業利益予想を前期比67.2%増の12.50億円と発表している。アジア各地のEC市場の成長を背景に、法人向けD2C/EC領域のサービス展開を強化する予定。同時に発表した23年12月期の営業利益は2353.5%増の7.47億円だった。マーケティング事業の売上総利益率が上昇したことに加え、生産性の向上を進めたことから会社計画(4.81億円)を上回る着地となった。
<2160> GNI 3035 +500
ストップ高。24年12月期の営業利益予想を前期比24.2%増の162.86億円と発表している。基幹事業である医薬品事業の売上収益や利益が堅調に推移する見込み。同時に発表した23年12月期の営業利益は851.3%増の131.08億円で着地した。主力医薬品のアイスーリュイが中国で好調だったことに加え、アステラス製薬<4503>とのタンパク質分解誘導剤創出共同開発に伴う契約一時金や共同開発費用売上収益で大幅な増益となった。
<3416> ピクスタ 921 +74
一時ストップ高を付け、昨年来高値を更新した。32万株(2.30億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は16.31%。取得期間は28日から25年1月31日まで。また、24年12月期の営業利益予想を前期比1.5%増の3.40億円と開示している。23年12月期は広告宣伝費を抑制したことが奏功し、88.1%増の3.35億円で着地した。
<7091> LPF 1111 -400
ストップ安。24年3月期の営業損益予想を従来の2.46億円の黒字から0.93億円の赤字(前期実績2.34億円の赤字)に下方修正している。新規施設の周知活動費用や新規・既存事業所に対する従業員採用費用などが想定を上回る水準となったため。一方、特別収入が計上される見込みのため、純損益予想は従来の1.82億円の黒字から1.89億円の黒字(同0.91億円の黒字)に上方修正した。 <ST>
ストップ高。24年12月期の営業利益予想を前期比107.1%増の13.50億円と発表している。グループ間のシナジーでDX推進とCX改善を包括的に進めるための体制を構築し、顧客価値や収益力、成長の最大化を図る。同時に発表した23年12月期の営業利益は397.2%増の6.51億円で着地した。CX SaaS及び付随するプロフェッショナルサービスの受注が順調に推移したことなどが奏功した。
<7069> サイバー・バズ 2020 +400
ストップ高。24年9月期第1四半期(23年10-12月)の営業利益を前年同期比250.9%増の2.84億円と発表している。インフルエンサーサービスに加え、その他のインターネット広告販売が伸長した結果、SMM事業の利益が拡大した。通期予想は前期比20.1%増の4.70億円で据え置いた。進捗率は60.4%に達しており、第1四半期の好スタートが投資家から評価されているようだ。
<5027> AnyMind 1120 +150
ストップ高。24年12月期の営業利益予想を前期比67.2%増の12.50億円と発表している。アジア各地のEC市場の成長を背景に、法人向けD2C/EC領域のサービス展開を強化する予定。同時に発表した23年12月期の営業利益は2353.5%増の7.47億円だった。マーケティング事業の売上総利益率が上昇したことに加え、生産性の向上を進めたことから会社計画(4.81億円)を上回る着地となった。
<2160> GNI 3035 +500
ストップ高。24年12月期の営業利益予想を前期比24.2%増の162.86億円と発表している。基幹事業である医薬品事業の売上収益や利益が堅調に推移する見込み。同時に発表した23年12月期の営業利益は851.3%増の131.08億円で着地した。主力医薬品のアイスーリュイが中国で好調だったことに加え、アステラス製薬<4503>とのタンパク質分解誘導剤創出共同開発に伴う契約一時金や共同開発費用売上収益で大幅な増益となった。
<3416> ピクスタ 921 +74
一時ストップ高を付け、昨年来高値を更新した。32万株(2.30億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は16.31%。取得期間は28日から25年1月31日まで。また、24年12月期の営業利益予想を前期比1.5%増の3.40億円と開示している。23年12月期は広告宣伝費を抑制したことが奏功し、88.1%増の3.35億円で着地した。
<7091> LPF 1111 -400
ストップ安。24年3月期の営業損益予想を従来の2.46億円の黒字から0.93億円の赤字(前期実績2.34億円の赤字)に下方修正している。新規施設の周知活動費用や新規・既存事業所に対する従業員採用費用などが想定を上回る水準となったため。一方、特別収入が計上される見込みのため、純損益予想は従来の1.82億円の黒字から1.89億円の黒字(同0.91億円の黒字)に上方修正した。 <ST>
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