1,288円
カシオ計算機の個人投資家の売買予想
予想株価
2,000円
現在株価との差
+672.5
円
登録時株価
1,263.0円
獲得ポイント
+14.29pt.
収益率
+5.10%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
10/30
PER PBR 利回り 信用倍率
21.3倍 2.70倍 1.38% 0.87倍
1,817円 前日比 +41 (+2.31%)
上期経常が67%増益で着地・7-9月期も61%増益
10月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比66.9%増の163億円に拡大し、通期計画の330億円に対する進捗率は4年平均の38.5%を上回る49.7%に達した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比60.5%増の97.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.0%→10.0%に改善した。
8/19
PER PBR 利回り 信用倍率
20.9倍 2.60倍 1.40% 0.26倍
1,791円 前日比 +25 (+1.42%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
カシオ モルガン 強気 1590→2010 8/19
7/31 年初来高値更新 1775円
PER PBR 利回り 信用倍率
20.4倍 2.53倍 1.43% 0.70倍
1,747円 +126 (+7.8%)
30日、決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比77.3%増の66.2億円に着地。併せて、上期の同利益を従来予想の130億円→145億円(前年同期は98.2億円)に11.5%上方修正したことが買い材料。「Gショック」など主力の腕時計の販売がアジア中心に好調なほか、電卓では高付加価値の関数電卓が伸び、利益を押し上げる。なお、為替レートについては、米ドル=95円、ユーロ=130円を想定している。
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
19.7倍 2.44倍 1.54% 0.70倍
1,621円 前日比 +1 (+0.06%)
上期経常を12%上方修正
7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比77.3%増の66.2億円に拡大した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の130億円→145億円(前年同期は98.2億円)に11.5%上方修正し、増益率が32.4%増→47.6%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の330億円(前期は257億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.8%→9.7%に大幅改善した。
7/8
PER 19.1倍
PBR 2.37倍
利回り 1.59%
信用倍率 0.99倍
1,571円 前日比 +109 (+7.46%)
1,571円 +109 (+7.5%) 東証1部 上昇率7位
7日、発行済み株式数(自社株を除く)の3.16%にあたる850万株(金額で125億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料。買い付け期間は8日から8月末日まで。同時に発表した転換社債(CB)発行により調達する100億円に自己資金を上乗せして自社株買いを行う。また、発行済み株式数の3.58%にあたる1000万株の自社株を7月末日に消却すると発表。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。
7/7
PER 17.7倍
PBR 2.20倍
利回り 1.71%
信用倍率 0.99倍
1,462円 前日比 -27 (-1.81%)
自社株買いの実施を発表 (自己株式立会外買付取引)
8,500,000 株 12,427百万円
取得日 平成26年7月8日
自社株の消却を発表
10 百万株(消却前の発行済株式総数に対する割合3.58%)
消却予定日 平成26 年7月末日
自社株買いの実施を発表
8,500,000 株(上限)12,500,000,000 円(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 3.16%)
取得期間 平成26 年7月8日~平成26 年8月末日
6/11
PER 17.8倍
PBR 2.22倍
利回り 1.70%
信用倍率 0.35倍
1,471円 前日比 -2 (-0.14%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
カシオ モルガン 強気 1410→1590 6/11
今期経常は28%増益、前期配当を5円増額・今期も25円継続へ
今期営業利益見通しは350億円とコンセンサスを上回る
5月7日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比30.7%増の257億円に拡大し、15年3月期も前期比28.2%増の330億円に伸びる見通しとなった。3期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を20円→25円(前の期は20円)に増額し、今期も25円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比19.4%増の88億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の9.1%→10.3%に改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
21.3倍 2.70倍 1.38% 0.87倍
1,817円 前日比 +41 (+2.31%)
上期経常が67%増益で着地・7-9月期も61%増益
10月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比66.9%増の163億円に拡大し、通期計画の330億円に対する進捗率は4年平均の38.5%を上回る49.7%に達した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比60.5%増の97.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.0%→10.0%に改善した。
8/19
PER PBR 利回り 信用倍率
20.9倍 2.60倍 1.40% 0.26倍
1,791円 前日比 +25 (+1.42%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
カシオ モルガン 強気 1590→2010 8/19
7/31 年初来高値更新 1775円
PER PBR 利回り 信用倍率
20.4倍 2.53倍 1.43% 0.70倍
1,747円 +126 (+7.8%)
30日、決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比77.3%増の66.2億円に着地。併せて、上期の同利益を従来予想の130億円→145億円(前年同期は98.2億円)に11.5%上方修正したことが買い材料。「Gショック」など主力の腕時計の販売がアジア中心に好調なほか、電卓では高付加価値の関数電卓が伸び、利益を押し上げる。なお、為替レートについては、米ドル=95円、ユーロ=130円を想定している。
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
19.7倍 2.44倍 1.54% 0.70倍
1,621円 前日比 +1 (+0.06%)
上期経常を12%上方修正
7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比77.3%増の66.2億円に拡大した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の130億円→145億円(前年同期は98.2億円)に11.5%上方修正し、増益率が32.4%増→47.6%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の330億円(前期は257億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.8%→9.7%に大幅改善した。
7/8
PER 19.1倍
PBR 2.37倍
利回り 1.59%
信用倍率 0.99倍
1,571円 前日比 +109 (+7.46%)
1,571円 +109 (+7.5%) 東証1部 上昇率7位
7日、発行済み株式数(自社株を除く)の3.16%にあたる850万株(金額で125億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料。買い付け期間は8日から8月末日まで。同時に発表した転換社債(CB)発行により調達する100億円に自己資金を上乗せして自社株買いを行う。また、発行済み株式数の3.58%にあたる1000万株の自社株を7月末日に消却すると発表。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。
7/7
PER 17.7倍
PBR 2.20倍
利回り 1.71%
信用倍率 0.99倍
1,462円 前日比 -27 (-1.81%)
自社株買いの実施を発表 (自己株式立会外買付取引)
8,500,000 株 12,427百万円
取得日 平成26年7月8日
自社株の消却を発表
10 百万株(消却前の発行済株式総数に対する割合3.58%)
消却予定日 平成26 年7月末日
自社株買いの実施を発表
8,500,000 株(上限)12,500,000,000 円(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 3.16%)
取得期間 平成26 年7月8日~平成26 年8月末日
6/11
PER 17.8倍
PBR 2.22倍
利回り 1.70%
信用倍率 0.35倍
1,471円 前日比 -2 (-0.14%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
カシオ モルガン 強気 1410→1590 6/11
今期経常は28%増益、前期配当を5円増額・今期も25円継続へ
今期営業利益見通しは350億円とコンセンサスを上回る
5月7日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比30.7%増の257億円に拡大し、15年3月期も前期比28.2%増の330億円に伸びる見通しとなった。3期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を20円→25円(前の期は20円)に増額し、今期も25円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比19.4%増の88億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の9.1%→10.3%に改善した。
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