1,233円
カシオ計算機の個人投資家の売買予想
予想株価
1,210円
現在株価との差
+133.5
円
登録時株価
1,183.0円
獲得ポイント
-25.84pt.
収益率
-9.00%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
チャート
2件のコメントがあります
2016年11月02日15時00分
【決算】カシオ、今期経常を一転38%減益に下方修正
会社側からの【修正の理由】
(第2四半期連結累計期間) 急激な円高の影響及びシステム事業の構造改革推進に向けた生産・販売調整等により、売上高、営業利益ともに前回予想を下回りました。 また、第2四半期も引き続き円高基調で推移し、為替差損を計上したため、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益も前回予想を下回りました。(通期) 第2四半期連結累計期間の実績に加え、引き続き円高基調が予想されること及びシステム事業の構造改革に伴う影響等により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を下回る見通しとなりました。 今期は一過性の要因から減収減益となりますが、0→1のカシオとして培ってきた商品企画力と独自の技術力により、強靭な収益力を固め、将来の大きな成長に繋げて参ります。
【決算】カシオ、今期経常を一転38%減益に下方修正
会社側からの【修正の理由】
(第2四半期連結累計期間) 急激な円高の影響及びシステム事業の構造改革推進に向けた生産・販売調整等により、売上高、営業利益ともに前回予想を下回りました。 また、第2四半期も引き続き円高基調で推移し、為替差損を計上したため、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益も前回予想を下回りました。(通期) 第2四半期連結累計期間の実績に加え、引き続き円高基調が予想されること及びシステム事業の構造改革に伴う影響等により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を下回る見通しとなりました。 今期は一過性の要因から減収減益となりますが、0→1のカシオとして培ってきた商品企画力と独自の技術力により、強靭な収益力を固め、将来の大きな成長に繋げて参ります。
17/3期の会社計画は2Q決算時(11/2予定)に下方修正が予想されている
SMBC日興証券では、前回の営業利益435億円の増益予想に対し、400億円の減益予想へ下方修正
『株価には既に織り込まれており、18/3期に向けた潜在成長率はセクター内で相対的に高く、現在の株価は割安に放置されている』
『18/3期にはシステム事業の構造改革効果が生じる』
『利益成長モメンタムが回復すると予想』
SMBC日興証券では、前回の営業利益435億円の増益予想に対し、400億円の減益予想へ下方修正
『株価には既に織り込まれており、18/3期に向けた潜在成長率はセクター内で相対的に高く、現在の株価は割安に放置されている』
『18/3期にはシステム事業の構造改革効果が生じる』
『利益成長モメンタムが回復すると予想』
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