アクモスの決算短信AI要約 β版
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2026年度06月期 決算 (2026年8月4日 14:00時点)
決算短信をみるアクモス 2026年度06月期の決算短信についてのAI要約です。本サービスの精度やパフォーマンスに関する注意事項はこちら。
当期経営成績等の概況
経営成績
良い点
売上高は7,499百万円で前期比16.8%増。ITソリューションで消防防災案件の納入が進み、SYMPROBUS Fシリーズを全国5箇所の消防本部へ納入。ITインフラも官公庁向けDX化推進や基盤構築が計画通り進み、売上・利益ともに伸長している。
悪い点
営業利益は524百万円で前期比10.2%減。人件費や機材仕入等の営業費用増加が利益を圧迫。ITサービスで第三者保守サービスが受注時期の遅延や解約影響で伸び悩み、当社グループ参画後初の営業損失となっている。親会社株主に帰属する当期純利益も316百万円で前期比18.0%減。
財政状態
良い点
総資産は5,824百万円で前期末比446百万円増。のれんが増加し、現金及び預金も増加している。純資産は3,706百万円で前期末比39百万円増となっている。
悪い点
負債は2,117百万円で前期末比406百万円増。短期借入金が300百万円増加し、未払金や買掛金も増加。一方で長期借入金は減少しているが、短期側の増加が目立っている。
キャッシュ・フロー
良い点
営業活動によるキャッシュ・フローは406百万円の収入で前期比増加。税金等調整前当期純利益524百万円をベースに、売上債権の減少102百万円などが資金を押し上げている。現金及び現金同等物は期末で2,929百万円となり、前期末から134百万円増加。
悪い点
投資活動によるキャッシュ・フローは199百万円の支出。子会社株式取得132百万円や有形・無形固定資産取得が支出となっている。財務活動は72百万円の支出で、配当金支払247百万円が資金流出要因。
今後の見通し・AI評価
業績予想見通し
良い点
当期比で売上高6.7%増、営業利益33.5%増、経常利益32.3%増、親会社株主に帰属する当期純利益35.9%増の計画。
悪い点
合理的に織り込んだ前提でも、経済情勢等の変化で予想を下回る可能性が残る。
中期計画見通し
良い点
中期経営計画2028のビジョンに基づき、事業拡大と高付加価値化、新規顧客創造を進める方針。首都圏でのM&A推進と人財投資の計画的配属見直しにより、収益貢献時期の適正化を図っている。
悪い点
人財投資の回収タイミングや採用後の収益貢献は不確実性があり、計画達成には市場環境の影響を受ける。
AI売買評価
良い点
買い目線評価として、売上高が7,499百万円まで伸長し、ITソリューションとITインフラが増収増益方向(インフラは増益)である点が強み。受注残高がITソリューションで増加し、次期以降の売上積み上げ余地がある。さらにシステムズサービス完全子会社化と吸収合併予定で、金融領域の拡大と効率化が期待できる。
悪い点
売り目線評価として、営業利益が524百万円で減益となっており、人件費・機材仕入等のコスト増が利益率を圧迫している。ITサービスの第三者保守が営業損失となっており、収益性の改善が遅れると全体の利益回復が鈍るリスク。短期借入金の増加もあり、資金繰り面の変動要因になり得る。
配当
配当方針
中期経営計画期間中は原則として減配せず、配当維持もしくは増配を行う累進配当を採用している。
当期配当
当期の配当金支払は248,701千円、1株当たり25.0円(基準日2025年6月30日、効力発生日2025年9月26日)。
次期配当
次期の配当は1株当たり25円を見込んでいる。
財務諸表及び主な注記
財務諸表に関する注記事項
良い点
連結子会社の決算日変更(プライムシステムデザインの3月末から6月末へ)により、当連結会計年度は15か月分を連結しているが、影響額は連結損益計算書を通じて調整している。追加情報として影響が軽微である旨の記載がある。
悪い点
第三者保守サービスの収益性悪化が営業損失につながっている点が、損益面のマイナス要因として示されている。
継続企業の前提に関する注記
継続企業の前提に関する重要事象等は該当事項なし。
当連結会計年度における重要な子会社の異動
2026年1月29日付で株式会社システムズサービスの発行済株式100%を取得し完全子会社化。2026年4月21日付で同社と合併契約を締結し、2026年10月1日をもって吸収合併(消滅会社)予定。
会計方針の変更
該当するコメントはありません。
株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
株主資本の増減として、親会社株主に帰属する当期純利益316,460千円の計上がある一方、配当金支払248,701千円があり、自己株式関連の変動は限定的。のれん増加に伴う資産増加が見られる。
会計上の見積りの変更
該当するコメントはありません。
追加情報
連結子会社の事業年度等に関する事項の変更。株式会社プライムシステムデザインの決算日を3月末日から6月末日に変更し、連結決算日と同一としている。決算期変更に伴う影響は軽微。
セグメント情報等
ITソリューションは売上高4,878百万円で前期比21.2%増、営業利益334百万円で前期比9.0%減。SY S社の子会社化により金融分野のSES提供開始。消防防災事業は調達コスト上昇の影響がある一方、消防通信指令システムの納入が進み、受注残高は1,630百万円で前期比39.6%増。ITインフラは売上高1,332百万円で前期比27.3%増、営業利益212百万円で前期比29.9%増。受注残高は416百万円で前期末比27.2%減。ITサービスは売上高1,377百万円で前期比1.3%減、営業利益45百万円で前期比54.3%減。第三者保守サービスが受注時期遅延や解約影響で伸び悩み、参画後初の営業損失となっているが、受注残高は905百万円で前期末比58.2%増。
1株当たり情報
1株当たり純資産額は345円60銭。1株当たり当期純利益金額は31円81銭(前期38円94銭)。
重要な後発事象
該当するコメントはありません。
企業結合等関係
株式会社システムズサービスの株式取得(2026年1月29日、取得比率100%)。取得原価288百万円、現金対価。のれん211百万円発生し10年間の均等償却。取得関連費用としてアドバイザリー費用等20百万円。連結損益への取り込み期間は2026年1月1日から2026年6月30日まで。
決算短信AI要約に関する注意・免責事項
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- ・可能な限り迅速に情報を提供するよう努めていますが、決算発表が集中する時期はシステムの処理能力の限界により、情報配信に遅延が生じることがあります。
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