・２度もザラバで２０００円を越えながら（１度は２０１９円まで行きながら）、終値で２０００円を越えられなかった。
・半年以上、大きな調整もなく上昇し続けてきたため、利確売り・空売りが非常に出やすい。
・ドル円が円高に振れて１１４円台に入り、１円の円高で４億円の売り上げが吹っ飛ぶ同社にとっては厳しくなる事が予想される。
・１月１３日の欧州系大手証券のレーティングが１８００円で先日の野村証券の２５０３円のレーティングが他の証券会社と比べてあまりにも過大評価であった事が明らかになった。
・１月１３日のアナリスト予想でも会社予想が過大である事が推定される。