1,807円
マクセルの個人投資家の売買予想
予想株価
2,300円
現在株価との差
+354.0
円
登録時株価
1,675.0円
獲得ポイント
+38.02pt.
収益率
+13.43%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
12/9 上場来高値更新 2035円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.1倍 0.98倍 -% 1.69倍
2,034円 前日比 +107 (+5.55%)
11/13
PER PBR 利回り 信用倍率
14.1倍 0.85倍 -% 2.27倍
1,778円 前日比 +14 (+0.79%)
車載用光学部品の生産能力を3年間で約2倍に増強。
10/27
上期経常は1%減益も対通期進捗は過去平均を超過
10月27日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比0.6%減の23.8億円となり、通期計画の49億円に対する進捗率は48.7%にとどまったものの、前年同期の29.8%を上回った。
10/23
PER PBR 利回り 信用倍率
12.6倍 0.79倍 -% 11.89倍
1,600円 -126 (-7.3%) 東証1部 下落率5位
23日付の朝刊で「早期退職などで従業員250人を削減」と一部報じられたことが売り材料視された。
22日に業績修正を発表。「今期経常を一転39%減益に下方修正、未定だった上期配当は31.5円に修正」が嫌気された。
10月22日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。15年3月期の連結経常利益を従来予想の81億円→49億円(前期は80.6億円)に39.5%下方修正し、一転して39.3%減益見通しとなった。
9/10
PER PBR 利回り 信用倍率
14.2倍 0.89倍 -% 11.36倍
1,792円 前日比 +9 (+0.50%)
18億円を投じ、自動車用CRコイン電池の製造設備を増強。15年度末までに生産能力を1.5倍に。
同社は9月10日、今後の需要増が見込まれる自動車用CRコイン電池の増産に対応するため、2015年5月をメドに小野事業所に生産設備の増強と新棟建築で、約18億円を投資すると発表した。しかし、マーケットの反応は薄い。
同社では、2015年度末までに自動車用CRコイン電池の生産能力を、現在の約1.5倍に増強する計画。マクセルが生産開始以来培った製造ノウハウを駆使した新規ラインを導入することにより、生産性を大幅に向上させ、需要増大に応えるとともに、高収益化が図られる見通しとした。自動車用CRコイン電池については、当初の見込みに対して需要の上振れが予想されるため、今後も積極的な生産能力増強を検討していく方針。
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
14.0倍 0.88倍 -% 34.83倍
1,772円 前日比 -2 (-0.11%)
4-6月期(1Q)経常は5.7億円で着地
7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は5.7億円となり、4-9月期(上期)計画の22億円に対する進捗率は26.0%となった。
5/2
SMBC日興証券では投資判断を新規に「1」、目標株価を2400円と設定している。自動車向け部品の成長性や将来の税率の正常化を考慮すれば、株価の上昇余地があると判断しているようだ。欧州では今後、自動車の安全機能の充実が予想されており、同社の手掛けるTPMS用電池、車載カメラ用レンズなど車の安全性に大きく貢献する部品には、需要の急拡大が予想されると。
今期経常は微増益へ
4月28日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比4.2倍の80.6億円に急拡大し、15年3月期は前期比0.4%増の81億円とほぼ横ばい見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
PER PBR 利回り 信用倍率
16.1倍 0.98倍 -% 1.69倍
2,034円 前日比 +107 (+5.55%)
11/13
PER PBR 利回り 信用倍率
14.1倍 0.85倍 -% 2.27倍
1,778円 前日比 +14 (+0.79%)
車載用光学部品の生産能力を3年間で約2倍に増強。
10/27
上期経常は1%減益も対通期進捗は過去平均を超過
10月27日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比0.6%減の23.8億円となり、通期計画の49億円に対する進捗率は48.7%にとどまったものの、前年同期の29.8%を上回った。
10/23
PER PBR 利回り 信用倍率
12.6倍 0.79倍 -% 11.89倍
1,600円 -126 (-7.3%) 東証1部 下落率5位
23日付の朝刊で「早期退職などで従業員250人を削減」と一部報じられたことが売り材料視された。
22日に業績修正を発表。「今期経常を一転39%減益に下方修正、未定だった上期配当は31.5円に修正」が嫌気された。
10月22日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。15年3月期の連結経常利益を従来予想の81億円→49億円(前期は80.6億円)に39.5%下方修正し、一転して39.3%減益見通しとなった。
9/10
PER PBR 利回り 信用倍率
14.2倍 0.89倍 -% 11.36倍
1,792円 前日比 +9 (+0.50%)
18億円を投じ、自動車用CRコイン電池の製造設備を増強。15年度末までに生産能力を1.5倍に。
同社は9月10日、今後の需要増が見込まれる自動車用CRコイン電池の増産に対応するため、2015年5月をメドに小野事業所に生産設備の増強と新棟建築で、約18億円を投資すると発表した。しかし、マーケットの反応は薄い。
同社では、2015年度末までに自動車用CRコイン電池の生産能力を、現在の約1.5倍に増強する計画。マクセルが生産開始以来培った製造ノウハウを駆使した新規ラインを導入することにより、生産性を大幅に向上させ、需要増大に応えるとともに、高収益化が図られる見通しとした。自動車用CRコイン電池については、当初の見込みに対して需要の上振れが予想されるため、今後も積極的な生産能力増強を検討していく方針。
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
14.0倍 0.88倍 -% 34.83倍
1,772円 前日比 -2 (-0.11%)
4-6月期(1Q)経常は5.7億円で着地
7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は5.7億円となり、4-9月期(上期)計画の22億円に対する進捗率は26.0%となった。
5/2
SMBC日興証券では投資判断を新規に「1」、目標株価を2400円と設定している。自動車向け部品の成長性や将来の税率の正常化を考慮すれば、株価の上昇余地があると判断しているようだ。欧州では今後、自動車の安全機能の充実が予想されており、同社の手掛けるTPMS用電池、車載カメラ用レンズなど車の安全性に大きく貢献する部品には、需要の急拡大が予想されると。
今期経常は微増益へ
4月28日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比4.2倍の80.6億円に急拡大し、15年3月期は前期比0.4%増の81億円とほぼ横ばい見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
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