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*11:00JST マクセル---村田製作所および東北村田製作所の一次電池事業を80億円で譲受へ
マクセル<6810>は16日、村田製作所<6981>及び東北村田製作所が営むマイクロ一次電池事業を譲受するために株式譲渡契約を締結した。
当該事業はコイン形二酸化マンガンリチウム電池、酸化銀電池、アルカリボタン電池の設計・製造で、市場競争力の高い品質・性能を有しており、直近の業績は売上高100億円規模、営業利益率10%程度で安定的に推移している。
譲受理由として、同社の中期経営計画「MEX26」において収益性向上と成長事業へのリソースシフトを掲げており、エネルギー事業では収益性に課題があった角形リチウムイオン電池の生産終了を決定済みである。今後は収益性と成長性に優れた車載用・医療機器用一次電池を強化し、加えて全固体電池の産業機器向け市場投入も視野に入れている。
譲受方法としては、まず村田製作所が100%出資する新会社を設立し、村田製作所及び東北村田製作所から対象事業を吸収分割によって新会社に移管した後、新会社の株式を80億円で取得し100%子会社化するスキームを採用する。なお、株式取得対価は承継棚卸資産簿価等に応じて調整される可能性がある。
今回の譲受により、年間約100億円の増収効果を見込んでいる。加えて、既存のエネルギー事業との統合により技術開発の加速・生産性向上・販路拡大といったシナジーの創出を期待している。
スケジュールは取締役会決議・契約締結が2025年6月16日、本譲渡の実行は2026年3月期中を予定している。
<AK>
当該事業はコイン形二酸化マンガンリチウム電池、酸化銀電池、アルカリボタン電池の設計・製造で、市場競争力の高い品質・性能を有しており、直近の業績は売上高100億円規模、営業利益率10%程度で安定的に推移している。
譲受理由として、同社の中期経営計画「MEX26」において収益性向上と成長事業へのリソースシフトを掲げており、エネルギー事業では収益性に課題があった角形リチウムイオン電池の生産終了を決定済みである。今後は収益性と成長性に優れた車載用・医療機器用一次電池を強化し、加えて全固体電池の産業機器向け市場投入も視野に入れている。
譲受方法としては、まず村田製作所が100%出資する新会社を設立し、村田製作所及び東北村田製作所から対象事業を吸収分割によって新会社に移管した後、新会社の株式を80億円で取得し100%子会社化するスキームを採用する。なお、株式取得対価は承継棚卸資産簿価等に応じて調整される可能性がある。
今回の譲受により、年間約100億円の増収効果を見込んでいる。加えて、既存のエネルギー事業との統合により技術開発の加速・生産性向上・販路拡大といったシナジーの創出を期待している。
スケジュールは取締役会決議・契約締結が2025年6月16日、本譲渡の実行は2026年3月期中を予定している。
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