1/19終値1848円。ついにプラスへ転換。やっと上向いてきた。

3Q発表は2/2。間違いなく良決算。
だが、2Qのように機関の浴びせ売りが少し怖いが、もうそろそろ限度があるだろう。

まずは2000円を突破。そして、実力値の2500円～3000円を目指す展開が見込めると思う。

悲しいぐらいに抑え込まれる株価。

12/15終値　1640円まで下落。上昇材料はある。
遅くとも、来年1～2月　任天堂スイッチの販売状況わかれば、抑えられていた分の反発は激しいはず。買いの前提となった事象は一つも崩れていない。
とにかく握力が問われる、辛抱が必要な展開継続中。

【朗報】四季報11.25上方修正
18.3期　ＥＰＳ126.1（前回92.5）
19.3期　ＥＰＳ119.4（前回97.5）

株価は126.1×ＰＥＲ25＝3125円ぐらいは狙える（ＰＥＲ20でも2522円）。
今は機関の空売りのおもちゃ化しているのが惜しい。
ポテンシャルは十分。爆発はいつ？と言いたくなる。期待している分もどかしいところ。

11/24終値　1844円
先週末1788円より3.13％上昇。

出来高を減らしながら株価が下落して止まったかにみえた先週。今週はさらに出来高が減少しながらも株価は上昇に転じた。
→これは、売る人が減ってきて、買う人が株価を妥協して一歩高値で買ってきていることを意味する。

もう少しで本格回復か？まずは11/2の中間決算発表前の株価1980円回復を目指す形となる。信用買い残の返済売りを消化しながら上昇していく未来がみえそう。
信用買い残は多くみえるが、上昇波動がおき出来高増えれば11/17信用買い残3986千は2～3日程度で消化できる程度のもの。
本来は決算後すぐに2500円こえてもおかしくなかった銘柄。ここでくすぶっている方が不思議というもの。
相場よければ来週か再来週あたりのスパイラル上昇も期待できそう。

3社の空売りを確認。11/10までで確認できる残高として
11/10 JPモルガン証券 0.590% 　400,589株
11/09 野村 　　　　　0.760% 515,750株 再IN（前回2017-11-07）
11/07 Credit Suisse Securities 0.620% 425,874株 再IN（前回2017-10-13）
→約130万株の空売り残高（邪魔者・モルガンまで参加していたとは…）

流石に、3社も空売りが入ると上値が抑えられるのがわかる。
どこまで操作が続くかはわからないが、業績いい銘柄（来期も有望）の操作は長くは続かない。この130万も将来の買いへとつながる。遅くても年内には2000円越えし、年最高値を更新すると思う。今は、耐えて握っているとき。

想定通り野村の空売り再ＩＮ（11/6）が確認された。
意図的な株価のゆがみが確認でき、改めて近いうちの上昇を確信している。

前回も野村は8/15空売り再ＩＮ後は10日以内に撤退（0.5％以下の報告義務解消）しており、今回はいつごろ切り返すか？

11/6　思いがけない下げ。
大口が売りで仕掛け、そこに焦った個人投資家が売りに走り短期中規模下落した感。
しかし、売り枯れはじきに起こると思われる。

ここの業績からファンダメンタル投資家が投げるとは思えず、売り枯れ＆大口が安値で買い集めたあとは2000円を超え、再上昇する可能性大。

2Q良好。期待以上の決算、株価の上ぶれ必至。
適正株価2800円ぐらいに上昇したか？。
任天堂スイッチの計画値から更に通期上方修正も可能。その場合は株価3000円以上も十分可能。

10/30任天堂中間決算好調。当然、任天堂関連が5～6割を占めるホシデンにもその影響は大きい。近々の急騰の可能性大。

11/2　2Q決算　
そろそろ、コンスタントに1900円越えを見込める。

今期予想EPS92.5×PER25＝2312円
来期予想EPS97.5×PER25＝2437円　　ぐらいが適正株価として十分可能