718円
タムラ製作所の個人投資家の売買予想
予想株価
450円
現在株価との差
-62.0
円
登録時株価
330.0円
獲得ポイント
+155.96pt.
収益率
+55.15%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
8/28
PER PBR 利回り 信用倍率
13.1倍 1.11倍 1.41% 1.60倍
426円 前日比 +7 (+1.67%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
タムラ 三菱UF 強気 450→490 8/28
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
13.1倍 1.12倍 1.41% 1.20倍
427円 前日比 -8 (-1.84%)
4-6月期(1Q)経常は68%増益で着地
8月5日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比67.7%増の8.4億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の16億円に対する進捗率は52.5%に達し、さらに前年同期の41.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.3%→4.4%に大幅改善した。
7/3 年初来高値更新 412円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.4倍 1.05倍 1.49% 1.39倍
403円 前日比 +7 (+1.77%)
5/21
PER 10.1倍
PBR 0.86倍
利回り 1.83%
信用倍率 4.82倍
328円 +26 (+8.6%) 本日終値 東証1部 上昇率2位
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が20日付で投資判断を「ニュートラル(中立)→アウトパフォーム(強気)」に引き上げ、目標株価を300円→450円に増額したことが買い材料。リポートでは、収益性の高い電子化学材料の安定成長に加え、貢献度の低かった情報機器関連と電子部品関連の収益向上による全社業績の水準訂正を評価。同証券では電子部品と情報機器の業況変化などを織り込み、15年3月期の連結営業利益を従来予想の28億円→39億円(会社計画は40億円)、16年3月期は33.6億円→45.3億円にそれぞれ上方修正した。
5/9
前期経常が上振れ着地・今期は28%増益へ
5月9日後場(14:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比6.2倍の28.9億円に急拡大し、従来予想の23億円を上回って着地。15年3月期も前期比28.0%増の37億円に伸びる見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比76.0%増の11.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.5%→4.3%に改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
13.1倍 1.11倍 1.41% 1.60倍
426円 前日比 +7 (+1.67%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
タムラ 三菱UF 強気 450→490 8/28
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
13.1倍 1.12倍 1.41% 1.20倍
427円 前日比 -8 (-1.84%)
4-6月期(1Q)経常は68%増益で着地
8月5日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比67.7%増の8.4億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の16億円に対する進捗率は52.5%に達し、さらに前年同期の41.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.3%→4.4%に大幅改善した。
7/3 年初来高値更新 412円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.4倍 1.05倍 1.49% 1.39倍
403円 前日比 +7 (+1.77%)
5/21
PER 10.1倍
PBR 0.86倍
利回り 1.83%
信用倍率 4.82倍
328円 +26 (+8.6%) 本日終値 東証1部 上昇率2位
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が20日付で投資判断を「ニュートラル(中立)→アウトパフォーム(強気)」に引き上げ、目標株価を300円→450円に増額したことが買い材料。リポートでは、収益性の高い電子化学材料の安定成長に加え、貢献度の低かった情報機器関連と電子部品関連の収益向上による全社業績の水準訂正を評価。同証券では電子部品と情報機器の業況変化などを織り込み、15年3月期の連結営業利益を従来予想の28億円→39億円(会社計画は40億円)、16年3月期は33.6億円→45.3億円にそれぞれ上方修正した。
5/9
前期経常が上振れ着地・今期は28%増益へ
5月9日後場(14:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比6.2倍の28.9億円に急拡大し、従来予想の23億円を上回って着地。15年3月期も前期比28.0%増の37億円に伸びる見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比76.0%増の11.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.5%→4.3%に改善した。
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