5,422円
サン電子の個人投資家の売買予想
- 総合予想
- 個人予想
予想株価
2,000円
現在株価との差
-7,760.0
円
登録時株価
913.0円
獲得ポイント
+2,755.14pt.
収益率
+969.00%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
決算発表予定日 2014/11/07
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
19.5倍 2.55倍 0.63% 8.01倍
1,585円 +32 (+2.1%)
21日、15年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の8.8億円→12.5億円に42.0%上方修正。減益率が38.2%減→12.2%減に縮小する見通しとなったことが買い材料。パチンコ機向け制御基板やモバイルデータ転送装置の販売が好調だったことが寄与。円安による為替差益の発生も利益を押し上げた。
10/21
PER PBR 利回り 信用倍率
19.1倍 2.49倍 0.64% 8.01倍
1,553円 前日比 -52 (-3.24%)
上期経常を42%上方修正
10月21日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の8.8億円→12.5億円(前年同期は14.2億円)に42.0%上方修正し、減益率が38.2%減→12.2%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の25億円(前期は23.6億円)を据え置いた。
9/1 年初来高値更新 1518円
PER PBR 利回り 信用倍率
18.6倍 2.42倍 0.66% 52.21倍
1,518円 S高 +300 (+24.63%)
8/29
犯罪捜査機関向けモバイルデータ転送装置に関心
大和では投資判断「1(買い)」、目標株価1680円を継続している。犯罪捜査機関向けモバイルデータ転送装置「Cellebrite UFED」が今後、不連続な成長を遂げる期待があるとコメント。これまでは携帯キャリアや販売代理店向けのモバイルデータ転送装置の成長性に注目してきたが、今後はUFEDの受注動向が同社の業績を占う上で重要と指摘している。
8/4
第1四半期ではモバイルデータソリューション事業が好調
情報通信関連とエンターテイメント関連を柱とするIT機器メーカー。子会社セレブライト(イスラエル)の携帯電話関連機器が米国で急成長。2015年3月期の業績はやや控えめな伸び率に設定。M2M事業も強化。
第1四半期決算では、売上高は前年同期比1.1%増の56.56億円、営業利益は同35.6%減の4.15億円、経常利益は同38.0%減の4.34億円、最終利益は同64.3%増の4.20億円での着地となった。
モバイルデータソリューション事業では、主要市場の米国でリテイル及びフォレンジックともにモバイルデータトランスファー機器及び関連サービスの販売が計画通り順調に推移し前年同期を上回った。利益に関しては、事業規模の拡大で人件費を中心に固定費が増加したものの、ほぼ前年同期並での着地に。一方、遊技台部品事業では、新機種に係る遊技台部品の販売がほぼ計画通り順調に推移したが、前年同期に販売した機種が非常に好調だったことも影響し、売上高・利益ともに前年同期を上回るには至らなかったとのこと。
なお、業績予想については、売上高、各利益共に、ほぼ計画通りに進捗しており、売上高は前年同期比2.8%増の250億円、営業利益は同13.9%増の25億円、経常利益は同5.6%増の25億円、最終利益は同27.3%増の18億円の計画に変更はない。
8/1
4-6月期(1Q)経常は38%減益で着地
8月1日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比38.1%減の4.3億円に落ち込み、4-9月期(上期)計画の8.8億円に対する進捗率は49.3%にとどまったものの、5年平均の44.7%を上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の11.5%→7.3%に大幅悪化した。
6/4
大和が投資判断「1(買い)」でカバレッジを開始したことが好材料視されている。モバイルデータ転送装置の拡大により収益構造が安定してきた点、今後もアジアなど新地域での拡大などによってモバイルデータ転送装置の成長が見込まれる点などを評価。なお、今後6ヵ月から1年程度の目標株価を1560円としている。
6/3
レーティング【新規格付け】
サン電子 大和 新規に1 1560 6/3
今期経常は6%増益へ
5月9日大引け後(16:15)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比36.9%増の23.6億円に拡大し、15年3月期も前期比5.6%増の25億円に伸びる見通しとなった。4期連続増収、増益になる。
5/8イスラエルBacsoft社の株式取得と業務提携を発表、無線M2Mプラットフォームソリューション提供へ
7日、イスラエルのBacsoft社の株式を取得し、業務提携を推進すると発表、M2M(マシーン・トゥー・マシーン)市場において、業界に先駆けてワイヤレスM2Mプラットフォームソリューションを提供する。
同社は、今後急速な市場拡大が見込まれるM2M市場において、M2Mゲートウェイメーカーとして、M2M関連の通信機器「Rooster」シリーズを開発・製造・販売している。同シリーズは、大手通信事業者やMVNO通信事業者の通信回線に対応しており、幅広い分野への導入実績がある。
一方、Bacsoft社は、イスラエルの国営企業や民間企業の工場設備やプラント施設を遠隔・ワイヤレスで監視・制御できるM2Mプラットフォームソリューション「M2MGrid Platform」を提供している。「M2MGrid Platform」は、比較的簡単なシステム開発で、工場設備やプラント施設を監視・制御するクラウドサーバ型M2Mソリューション(PaaSソリューション)を実現することができるソリューションである。
今回の業務提携で同社とBacsoft社のノウハウ・技術を融合することにより、「M2MGrid Platform」によって、Roosterシリーズに最適化したアプリケーションを組み込み、ユーザーの要望に沿ったワイヤレスM2Mプラットフォームソリューションを提供することができる。これにより、ユーザーは、通信回線・通信機器・時間帯を問わず、デバイスを監視・制御することが可能となる。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
19.5倍 2.55倍 0.63% 8.01倍
1,585円 +32 (+2.1%)
21日、15年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の8.8億円→12.5億円に42.0%上方修正。減益率が38.2%減→12.2%減に縮小する見通しとなったことが買い材料。パチンコ機向け制御基板やモバイルデータ転送装置の販売が好調だったことが寄与。円安による為替差益の発生も利益を押し上げた。
10/21
PER PBR 利回り 信用倍率
19.1倍 2.49倍 0.64% 8.01倍
1,553円 前日比 -52 (-3.24%)
上期経常を42%上方修正
10月21日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の8.8億円→12.5億円(前年同期は14.2億円)に42.0%上方修正し、減益率が38.2%減→12.2%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の25億円(前期は23.6億円)を据え置いた。
9/1 年初来高値更新 1518円
PER PBR 利回り 信用倍率
18.6倍 2.42倍 0.66% 52.21倍
1,518円 S高 +300 (+24.63%)
8/29
犯罪捜査機関向けモバイルデータ転送装置に関心
大和では投資判断「1(買い)」、目標株価1680円を継続している。犯罪捜査機関向けモバイルデータ転送装置「Cellebrite UFED」が今後、不連続な成長を遂げる期待があるとコメント。これまでは携帯キャリアや販売代理店向けのモバイルデータ転送装置の成長性に注目してきたが、今後はUFEDの受注動向が同社の業績を占う上で重要と指摘している。
8/4
第1四半期ではモバイルデータソリューション事業が好調
情報通信関連とエンターテイメント関連を柱とするIT機器メーカー。子会社セレブライト(イスラエル)の携帯電話関連機器が米国で急成長。2015年3月期の業績はやや控えめな伸び率に設定。M2M事業も強化。
第1四半期決算では、売上高は前年同期比1.1%増の56.56億円、営業利益は同35.6%減の4.15億円、経常利益は同38.0%減の4.34億円、最終利益は同64.3%増の4.20億円での着地となった。
モバイルデータソリューション事業では、主要市場の米国でリテイル及びフォレンジックともにモバイルデータトランスファー機器及び関連サービスの販売が計画通り順調に推移し前年同期を上回った。利益に関しては、事業規模の拡大で人件費を中心に固定費が増加したものの、ほぼ前年同期並での着地に。一方、遊技台部品事業では、新機種に係る遊技台部品の販売がほぼ計画通り順調に推移したが、前年同期に販売した機種が非常に好調だったことも影響し、売上高・利益ともに前年同期を上回るには至らなかったとのこと。
なお、業績予想については、売上高、各利益共に、ほぼ計画通りに進捗しており、売上高は前年同期比2.8%増の250億円、営業利益は同13.9%増の25億円、経常利益は同5.6%増の25億円、最終利益は同27.3%増の18億円の計画に変更はない。
8/1
4-6月期(1Q)経常は38%減益で着地
8月1日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比38.1%減の4.3億円に落ち込み、4-9月期(上期)計画の8.8億円に対する進捗率は49.3%にとどまったものの、5年平均の44.7%を上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の11.5%→7.3%に大幅悪化した。
6/4
大和が投資判断「1(買い)」でカバレッジを開始したことが好材料視されている。モバイルデータ転送装置の拡大により収益構造が安定してきた点、今後もアジアなど新地域での拡大などによってモバイルデータ転送装置の成長が見込まれる点などを評価。なお、今後6ヵ月から1年程度の目標株価を1560円としている。
6/3
レーティング【新規格付け】
サン電子 大和 新規に1 1560 6/3
今期経常は6%増益へ
5月9日大引け後(16:15)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比36.9%増の23.6億円に拡大し、15年3月期も前期比5.6%増の25億円に伸びる見通しとなった。4期連続増収、増益になる。
5/8イスラエルBacsoft社の株式取得と業務提携を発表、無線M2Mプラットフォームソリューション提供へ
7日、イスラエルのBacsoft社の株式を取得し、業務提携を推進すると発表、M2M(マシーン・トゥー・マシーン)市場において、業界に先駆けてワイヤレスM2Mプラットフォームソリューションを提供する。
同社は、今後急速な市場拡大が見込まれるM2M市場において、M2Mゲートウェイメーカーとして、M2M関連の通信機器「Rooster」シリーズを開発・製造・販売している。同シリーズは、大手通信事業者やMVNO通信事業者の通信回線に対応しており、幅広い分野への導入実績がある。
一方、Bacsoft社は、イスラエルの国営企業や民間企業の工場設備やプラント施設を遠隔・ワイヤレスで監視・制御できるM2Mプラットフォームソリューション「M2MGrid Platform」を提供している。「M2MGrid Platform」は、比較的簡単なシステム開発で、工場設備やプラント施設を監視・制御するクラウドサーバ型M2Mソリューション(PaaSソリューション)を実現することができるソリューションである。
今回の業務提携で同社とBacsoft社のノウハウ・技術を融合することにより、「M2MGrid Platform」によって、Roosterシリーズに最適化したアプリケーションを組み込み、ユーザーの要望に沿ったワイヤレスM2Mプラットフォームソリューションを提供することができる。これにより、ユーザーは、通信回線・通信機器・時間帯を問わず、デバイスを監視・制御することが可能となる。
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