2,557円
セイコーエプソンの個人投資家の売買予想
予想株価
3,000円
現在株価との差
+272.0
円
登録時株価
1,675.0円
獲得ポイント
+178.59pt.
収益率
+62.86%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
12/4
PER PBR 利回り 信用倍率
10.6倍 2.65倍 1.19% 1.59倍
5,870円 +10 (+0.2%)
3日に発表した「フィリピンに新工場を建設、17年稼働」が買い材料。
フィリピンで123億円を投じ新工場を建設。インクジェットプリンターとプロジェクターの生産拡大に対応。17年春に本格稼働。
12/3
PER PBR 利回り 信用倍率
10.5倍 2.64倍 1.19% 1.59倍
5,860円 前日比 +20 (+0.34%)
フィリピンで123億円を投じ新工場を建設。インクジェットプリンターとプロジェクターの生産拡大に対応。17年春に本格稼働。
11/4
PER PBR 利回り 信用倍率
9.8倍 2.46倍 1.28% 3.76倍
5,450円 前日比 +360 (+7.07%)
10月31日、決算(国際会計基準=IFRS)を発表。14年9月上期の連結税引き前利益が前年同期比2.7倍の806億円に急拡大し、従来予想の690億円を上回って着地したことが買い材料視された。大判インクジェットプリンターが中国で回復傾向にあり、北米では堅調に推移。サッカーワールドカップの開催で大きな映像を見ながら観戦しようという需要から米欧でプロジェクターが好調だったことも寄与した。スマートフォン向け電子デバイス製品も堅調だった。上期の業績好調を受け、通期の連結税引き前利益を従来予想の1190億円→1320億円に10.9%上方修正したことも買いに拍車をかけた。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月4日)
エプソン 野村 買い 5418→5990 11/4
エプソン GS 買い 5830→6000 11/4
10/31
今期税引き前を11%上方修正
10月31日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比2.7倍の806億円に急拡大し、従来予想の690億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の1190億円→1320億円に10.9%上方修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比12.5%増の258億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の9.3%→9.0%とほぼ横ばいだった。
10/24
上期営業益は750億円に上振れの模様
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
9.8倍 2.43倍 1.43% 3.29倍
4,895円 前日比 +245 (+5.27%)
10/6
PER PBR 利回り 信用倍率
10.4倍 2.57倍 1.35% 2.58倍
5,180円 前日比 +110 (+2.17%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン GS 買い 5600→5830 10/6
エプソン バークレ 強気 5300→5600 10/6
9/18
PER PBR 利回り 信用倍率
10.4倍 2.59倍 1.34% 1.27倍
5,220円 前日比 -120 (-2.25%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン JPモル 強気 4800→6000 9/18
9/9
PER PBR 利回り 信用倍率
11.3倍 2.81倍 1.24% 1.08倍
5,660円 前日比 +70 (+1.25%)
9/8
5,590円 +150 (+2.8%)
8日付の朝刊で「3Dプリンターに参入、5年以内に発売へ」と一部報じられたことが買い材料視された。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン 日興 強気 3800→6200 9/8
8/21 年初来高値更新 5320円
PER PBR 利回り 信用倍率
10.5倍 2.61倍 1.33% 1.23倍
5,270円 前日比 +130 (+2.53%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン GS 買い 5050→5600 8/21
8/6
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン バークレ 強気 4800→5300 8/6
8/1 年初来高値更新 5190円
PER PBR 利回り 信用倍率
10.4倍 2.57倍 1.35% 1.12倍
5,190円 +700 (+15.6%) ストップ高 東証1部 上昇率2位
野村証券が7月31日付で投資判断「バイ(買い)」を継続し、目標株価を4237円→5418円に増額修正したことが買い材料視された。会社側は31日に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結営業利益は前年同期比7.4倍の546億円に急拡大して着地した。これを受けてリポートでは、参考開示された事業利益(日本基準の営業利益に近い概念)は235億円と同社の社内計画120億円を115億円上振れたと報告。製品別ではIJP(インクジェットプリンター)の寄与が大きく、固定費の削減も計画以上に進んだとしている。同証券では、コストダウンの効果や消耗品の販売好調は下期以降も持続的に業績に寄与する可能性が高いと判断。15年3月期の連結営業利益予想を従来の1020億円→1480億円に引き上げ、会社側が上方修正した1200億円(従来予想は1040億円)をさらに上回るとの見通しを示した。続く16年3月期も1150億円→1350億円に上方修正した。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン 野村 買い 4237→5418 8/1
エプソン GS 買い 4660→5050 8/1
エプソン バークレ 強気 4500→4800 8/1
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
9.0倍 2.23倍 1.56% 1.12倍
4,490円 前日比 -60 (-1.32%)
上期営業を53%上方修正、通期も増額
7月31日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結営業利益は前年同期比7.4倍の546億円に急拡大した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の450億円→690億円(前年同期は304億円)に53.3%上方修正し、増益率が47.9%増→2.3倍に拡大した。
上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の1040億円→1200億円に15.4%上方修正した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.3%→22.2%に急改善した。
7/15
4-6月営業益は5.6倍の450億円の模様。今期営業益は34%増の1140億円前後に上方修正する公算大。
7/3 年初来高値更新 4515円
PER PBR 利回り 信用倍率
13.6倍 2.54倍 1.58% 0.72倍
4,440円 前日比 +35 (+0.79%)
7/2 年初来高値更新 4500円
PER 13.5倍
PBR 2.52倍
利回り 1.59%
信用倍率 0.72倍
4,405円 前日比 +50 (+1.15%)
7/1
PER 13.4倍
PBR 2.49倍
利回り 1.61%
信用倍率 0.62倍
4,355円 前日比 +45 (+1.04%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン バークレ 強気 3400→4500 7/1
6/24
PER 13.3倍
PBR 2.48倍
利回り 1.62%
信用倍率 0.58倍
4,330円 +125 (+3.0%)
24日付の朝刊で「年金給付削減が4-6月営業益を300億円押し上げ。期初時点で200億円程度のプラス影響を今期予想に織り込み済み」と一部報じられたことが買い材料視された。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン JPモル 強気 3800→4800 6/24
6/20
PER 13.2倍
PBR 2.45倍
利回り 1.64%
信用倍率 0.58倍 (
4,280円 +60 (+1.4%)
20日付の朝刊で「眼鏡型ウエアラブル端末を30日発売」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/19
PER 13.0倍
PBR 2.41倍
利回り 1.66%
信用倍率 0.58倍
4,220円 前日比 +290 (+7.38%)
年初来高値を更新、今期業績の上振れ期待などが高まる状況に
シティでは、4-6月のプレビューレポートをリリースしている。IFRS基準の上半期事業利益240億円に対して、会社側では4-6月期は半分程度を想定していたもよう。ただ、IJP消耗品や半導体の売上高が過達、経費執行が遅延して推移しており、事業利益で150億円前後が視野に入る印象としている。これに、営業利益では、年金制度変更に伴う一過性の増益要因約200億円が加わるようだ。今期業績の上振れ期待などが高まる状況にも。
6/12
PER 11.5倍
PBR 2.14倍
利回り 1.87%
信用倍率 0.56倍
3,750円 前日比 +5 (+0.13%)
5年以内に産業向け3Dプリンターを製品化へ。
レーティング【格上げ↑】
エプソン モルガン 弱気→中立 3600 6/12
6/2
PER 11.3倍
PBR 2.10倍
利回り 1.91%
信用倍率 1.35倍
3,665円 前日比 +130 (+3.68%)
野村証が目標株価を3378円→4237円に増額
野村証券が5月30日付でエプソン の投資判断「バイ(買い)」を継続し、目標株価を3378円→4237円に増額したことが買い材料。
リポートでは、インク容量を10倍する一方でランニングコストを10分の1程度に抑えた新興国向けのビッグタンクモデルはまだまだ伸びると報告。また、キヤノン やブラザー に対抗製品投入の動きがなく、逆に同社が低価格品より撤退し、ビッグタンクモデルに集中したことで価格競争も軟化していると評価。
同証券では、15年3月期の連結営業利益を1020億円(会社計画は870億円)と予想。続く16年3月期は従来予想の1110億円→1150億円、17年3月期を1210億円→1320億円に上方修正した。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン 野村 買い 3378→4237 6/2
5/27
PER 10.5倍
PBR 1.96倍
利回り 2.05%
信用倍率 1.22倍
3,420円 前日比 +190 (+5.88%)
格上げや目標株価引き上げを好感
4日続伸で年初来高値を更新。ゴールドマン・サックス(GS)では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価は3230円から3660円に引き上げ。依然として業績の持続性に対する懐疑的な見方は強く、バリュエーションは低位な水準に置かれているが、先進国における低価格IJPの出荷抑制や、新興国における事業モデルの再構築は今期も続く見通しと。また、来期には消耗品の加速化の可能性もあると指摘。今期以降の収益予想を10%強引き上げている。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン 日興 強気 3700→3800 5/27
5/15
レーティング【最上位を継続】
エプソン Cスイス 強気-V 3800→3800 5/14
5/2
レーティング【格上げ↑】
エプソン JPモル 中立→強気 3200→3800 5/1
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン 野村 買い 3306→3378 5/1
エプソン バークレ 強気 3200→3400 5/1
高性能インクジェットプリントヘッドの生産能力を増強 新ラインに100億円(日刊工)
今期経常は13%増益、20円増配へ
4月30日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比4.4倍の781億円に急拡大し、15年3月期も前期比12.6%増の880億円に伸びる見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比20円増の70円に増配する方針とした。
ϯ※
PER PBR 利回り 信用倍率
10.6倍 2.65倍 1.19% 1.59倍
5,870円 +10 (+0.2%)
3日に発表した「フィリピンに新工場を建設、17年稼働」が買い材料。
フィリピンで123億円を投じ新工場を建設。インクジェットプリンターとプロジェクターの生産拡大に対応。17年春に本格稼働。
12/3
PER PBR 利回り 信用倍率
10.5倍 2.64倍 1.19% 1.59倍
5,860円 前日比 +20 (+0.34%)
フィリピンで123億円を投じ新工場を建設。インクジェットプリンターとプロジェクターの生産拡大に対応。17年春に本格稼働。
11/4
PER PBR 利回り 信用倍率
9.8倍 2.46倍 1.28% 3.76倍
5,450円 前日比 +360 (+7.07%)
10月31日、決算(国際会計基準=IFRS)を発表。14年9月上期の連結税引き前利益が前年同期比2.7倍の806億円に急拡大し、従来予想の690億円を上回って着地したことが買い材料視された。大判インクジェットプリンターが中国で回復傾向にあり、北米では堅調に推移。サッカーワールドカップの開催で大きな映像を見ながら観戦しようという需要から米欧でプロジェクターが好調だったことも寄与した。スマートフォン向け電子デバイス製品も堅調だった。上期の業績好調を受け、通期の連結税引き前利益を従来予想の1190億円→1320億円に10.9%上方修正したことも買いに拍車をかけた。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月4日)
エプソン 野村 買い 5418→5990 11/4
エプソン GS 買い 5830→6000 11/4
10/31
今期税引き前を11%上方修正
10月31日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比2.7倍の806億円に急拡大し、従来予想の690億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の1190億円→1320億円に10.9%上方修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比12.5%増の258億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の9.3%→9.0%とほぼ横ばいだった。
10/24
上期営業益は750億円に上振れの模様
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
9.8倍 2.43倍 1.43% 3.29倍
4,895円 前日比 +245 (+5.27%)
10/6
PER PBR 利回り 信用倍率
10.4倍 2.57倍 1.35% 2.58倍
5,180円 前日比 +110 (+2.17%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン GS 買い 5600→5830 10/6
エプソン バークレ 強気 5300→5600 10/6
9/18
PER PBR 利回り 信用倍率
10.4倍 2.59倍 1.34% 1.27倍
5,220円 前日比 -120 (-2.25%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン JPモル 強気 4800→6000 9/18
9/9
PER PBR 利回り 信用倍率
11.3倍 2.81倍 1.24% 1.08倍
5,660円 前日比 +70 (+1.25%)
9/8
5,590円 +150 (+2.8%)
8日付の朝刊で「3Dプリンターに参入、5年以内に発売へ」と一部報じられたことが買い材料視された。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン 日興 強気 3800→6200 9/8
8/21 年初来高値更新 5320円
PER PBR 利回り 信用倍率
10.5倍 2.61倍 1.33% 1.23倍
5,270円 前日比 +130 (+2.53%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン GS 買い 5050→5600 8/21
8/6
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン バークレ 強気 4800→5300 8/6
8/1 年初来高値更新 5190円
PER PBR 利回り 信用倍率
10.4倍 2.57倍 1.35% 1.12倍
5,190円 +700 (+15.6%) ストップ高 東証1部 上昇率2位
野村証券が7月31日付で投資判断「バイ(買い)」を継続し、目標株価を4237円→5418円に増額修正したことが買い材料視された。会社側は31日に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結営業利益は前年同期比7.4倍の546億円に急拡大して着地した。これを受けてリポートでは、参考開示された事業利益(日本基準の営業利益に近い概念)は235億円と同社の社内計画120億円を115億円上振れたと報告。製品別ではIJP(インクジェットプリンター)の寄与が大きく、固定費の削減も計画以上に進んだとしている。同証券では、コストダウンの効果や消耗品の販売好調は下期以降も持続的に業績に寄与する可能性が高いと判断。15年3月期の連結営業利益予想を従来の1020億円→1480億円に引き上げ、会社側が上方修正した1200億円(従来予想は1040億円)をさらに上回るとの見通しを示した。続く16年3月期も1150億円→1350億円に上方修正した。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン 野村 買い 4237→5418 8/1
エプソン GS 買い 4660→5050 8/1
エプソン バークレ 強気 4500→4800 8/1
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
9.0倍 2.23倍 1.56% 1.12倍
4,490円 前日比 -60 (-1.32%)
上期営業を53%上方修正、通期も増額
7月31日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結営業利益は前年同期比7.4倍の546億円に急拡大した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の450億円→690億円(前年同期は304億円)に53.3%上方修正し、増益率が47.9%増→2.3倍に拡大した。
上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の1040億円→1200億円に15.4%上方修正した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.3%→22.2%に急改善した。
7/15
4-6月営業益は5.6倍の450億円の模様。今期営業益は34%増の1140億円前後に上方修正する公算大。
7/3 年初来高値更新 4515円
PER PBR 利回り 信用倍率
13.6倍 2.54倍 1.58% 0.72倍
4,440円 前日比 +35 (+0.79%)
7/2 年初来高値更新 4500円
PER 13.5倍
PBR 2.52倍
利回り 1.59%
信用倍率 0.72倍
4,405円 前日比 +50 (+1.15%)
7/1
PER 13.4倍
PBR 2.49倍
利回り 1.61%
信用倍率 0.62倍
4,355円 前日比 +45 (+1.04%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン バークレ 強気 3400→4500 7/1
6/24
PER 13.3倍
PBR 2.48倍
利回り 1.62%
信用倍率 0.58倍
4,330円 +125 (+3.0%)
24日付の朝刊で「年金給付削減が4-6月営業益を300億円押し上げ。期初時点で200億円程度のプラス影響を今期予想に織り込み済み」と一部報じられたことが買い材料視された。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン JPモル 強気 3800→4800 6/24
6/20
PER 13.2倍
PBR 2.45倍
利回り 1.64%
信用倍率 0.58倍 (
4,280円 +60 (+1.4%)
20日付の朝刊で「眼鏡型ウエアラブル端末を30日発売」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/19
PER 13.0倍
PBR 2.41倍
利回り 1.66%
信用倍率 0.58倍
4,220円 前日比 +290 (+7.38%)
年初来高値を更新、今期業績の上振れ期待などが高まる状況に
シティでは、4-6月のプレビューレポートをリリースしている。IFRS基準の上半期事業利益240億円に対して、会社側では4-6月期は半分程度を想定していたもよう。ただ、IJP消耗品や半導体の売上高が過達、経費執行が遅延して推移しており、事業利益で150億円前後が視野に入る印象としている。これに、営業利益では、年金制度変更に伴う一過性の増益要因約200億円が加わるようだ。今期業績の上振れ期待などが高まる状況にも。
6/12
PER 11.5倍
PBR 2.14倍
利回り 1.87%
信用倍率 0.56倍
3,750円 前日比 +5 (+0.13%)
5年以内に産業向け3Dプリンターを製品化へ。
レーティング【格上げ↑】
エプソン モルガン 弱気→中立 3600 6/12
6/2
PER 11.3倍
PBR 2.10倍
利回り 1.91%
信用倍率 1.35倍
3,665円 前日比 +130 (+3.68%)
野村証が目標株価を3378円→4237円に増額
野村証券が5月30日付でエプソン の投資判断「バイ(買い)」を継続し、目標株価を3378円→4237円に増額したことが買い材料。
リポートでは、インク容量を10倍する一方でランニングコストを10分の1程度に抑えた新興国向けのビッグタンクモデルはまだまだ伸びると報告。また、キヤノン やブラザー に対抗製品投入の動きがなく、逆に同社が低価格品より撤退し、ビッグタンクモデルに集中したことで価格競争も軟化していると評価。
同証券では、15年3月期の連結営業利益を1020億円(会社計画は870億円)と予想。続く16年3月期は従来予想の1110億円→1150億円、17年3月期を1210億円→1320億円に上方修正した。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン 野村 買い 3378→4237 6/2
5/27
PER 10.5倍
PBR 1.96倍
利回り 2.05%
信用倍率 1.22倍
3,420円 前日比 +190 (+5.88%)
格上げや目標株価引き上げを好感
4日続伸で年初来高値を更新。ゴールドマン・サックス(GS)では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価は3230円から3660円に引き上げ。依然として業績の持続性に対する懐疑的な見方は強く、バリュエーションは低位な水準に置かれているが、先進国における低価格IJPの出荷抑制や、新興国における事業モデルの再構築は今期も続く見通しと。また、来期には消耗品の加速化の可能性もあると指摘。今期以降の収益予想を10%強引き上げている。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン 日興 強気 3700→3800 5/27
5/15
レーティング【最上位を継続】
エプソン Cスイス 強気-V 3800→3800 5/14
5/2
レーティング【格上げ↑】
エプソン JPモル 中立→強気 3200→3800 5/1
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
エプソン 野村 買い 3306→3378 5/1
エプソン バークレ 強気 3200→3400 5/1
高性能インクジェットプリントヘッドの生産能力を増強 新ラインに100億円(日刊工)
今期経常は13%増益、20円増配へ
4月30日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比4.4倍の781億円に急拡大し、15年3月期も前期比12.6%増の880億円に伸びる見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比20円増の70円に増配する方針とした。
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