調整からのリバウンド期待
フレキシブルプリント基板の試作メーカーで、多品種小ロットに強みがあり、基板検査装置も製造しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+71.4%増益、最終利益が2.0倍となっています。
株価は1月30日安値719円から2月26日高値1017円まで上昇したあと、3月5日安値814円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月9日現在で、ストキャスティクス(9日)は11.51、RCI(9日)は‐67.08まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+71.4%増益、最終利益が2.0倍となっています。
株価は1月30日安値719円から2月26日高値1017円まで上昇したあと、3月5日安値814円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月9日現在で、ストキャスティクス(9日)は11.51、RCI(9日)は‐67.08まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。