90円
メディアリンクスの個人投資家の売買予想
予想株価
2,000円
現在株価との差
+1,921.0
円
登録時株価
470.0円
獲得ポイント
-237.16pt.
収益率
-83.19%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/25
PER PBR 利回り 信用倍率
17.3倍 1.96倍 -% 5.91倍
1,260円 前日比 +73 (+6.15%)
11/12
PER PBR 利回り 信用倍率
18.1倍 2.05倍 -% 7.33倍
1,318円 前日比 +78 (+6.29%)
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
17.9倍 2.02倍 -% 3.40倍
1,301円 前日比 -7 (-0.54%)
上期経常は4.4倍増益・通期計画を超過
11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比4.4倍の7億6400万円に急拡大し、通期計画の4億9500万円に対する進捗率が154.3%とすでに上回り、さらに2年平均の54.7%も超えた。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.0倍の9600万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.6%→5.9%に急改善した。
10/30
PER PBR 利回り 信用倍率
21.9倍 2.54倍 -% 2.07倍
1,595円 前日比 +101 (+6.76%)
上期経常を85%上方修正・2期ぶり最高益、通期も増額
10月30日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の4.1億円→7.6億円(前年同期は1.7億円)に85.4%上方修正し、増益率が2.4倍→4.4倍に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の4.3億円→4.9億円(前期は3.7億円)に13.8%上方修正し、増益率が16.9%増→33.1%増に拡大する見通しとなった。
9/25
PER PBR 利回り 信用倍率
16.3倍 1.65倍 -% 8.05倍
1,036円 前日比 -80 (-7.17%)
998
9/24
PER PBR 利回り 信用倍率
17.5倍 1.77倍 -% 8.05倍
1,116円 前日比 -81 (-6.77%)
東証が25日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
9/1
PER PBR 利回り 信用倍率
21.6倍 2.19倍 -% 7.14倍
1,375円 S高 +300 (+27.91%)
米国でエミー賞受賞と発表
朝方から買いが先行、前場後半にはストップ高となった。29日付け同社ホームページで、「米国テレビ芸術科学アカデミーより2014年度テクノロジー&エンジニアリング エミー賞を受賞した」と発表したことが買い材料。
発表によれば、放送用映像信号の圧縮技術に関する標準化と製品化への貢献が認められたもので、授賞式は15年1月8日、米ラスベガスで開催される国際コンシューマーエレクトロニクスショーの一環として同地ホテルで行なわれる。放送の高精細化に伴う映像のデータ量の著しい増加により、映像を伝送する際に圧縮する技術が重要になってきており、圧縮技術であるJPEG2000のインターオペラビリティに関する標準化と製品化に貢献したという。
8/27
PER PBR 利回り 信用倍率
18.4倍 1.86倍 -% 4.11倍
1,169円 -43 (-3.6%)
26日、東証と日証金が27日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施すると発表したことが嫌気された。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。信用規制による人気離散を警戒した売りが向かった。
8/26
PER PBR 利回り 信用倍率
19.0倍 1.93倍 -% 4.11倍
1,212円 前日比 -170 (-12.30%)
東証と日証金が27日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
8/25
PER PBR 利回り 信用倍率
21.7倍 2.20倍 -% 4.11倍
1,382円 S高 +300 (+27.73%)
8/22 年初来高値更新 1082円
PER PBR 利回り 信用倍率
17.0倍 1.72倍 -% 4.98倍
1,082円 S高 +150 (+16.09%)
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
9.0倍 0.91倍 -% 19.08倍
571円 前日比 -10 (-1.72%)
上期経常を一転2.4倍増益に上方修正
8月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.5倍の6.6億円に急拡大した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の1.6億円→4.1億円(前年同期は1.7億円)に2.6倍上方修正し、一転して2.4倍増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の4.3億円(前期は3.7億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の12.6%→35.3%に急改善した。
5/7
今期経常は17%増益へ
5月7日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比59.2%減の3.7億円に落ち込んだが、15年3月期は前期比16.9%増の4.3億円に回復する見通しとなった。
前期経常を35%上方修正
4月25日大引け後(15:00)に業績修正を発表。14年3月期の連結経常利益を従来予想の2.7億円→3.7億円(前の期は9.1億円)に34.5%上方修正し、減益率が69.8%減→59.4%減に縮小する見通しとなった。
PER PBR 利回り 信用倍率
17.3倍 1.96倍 -% 5.91倍
1,260円 前日比 +73 (+6.15%)
11/12
PER PBR 利回り 信用倍率
18.1倍 2.05倍 -% 7.33倍
1,318円 前日比 +78 (+6.29%)
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
17.9倍 2.02倍 -% 3.40倍
1,301円 前日比 -7 (-0.54%)
上期経常は4.4倍増益・通期計画を超過
11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比4.4倍の7億6400万円に急拡大し、通期計画の4億9500万円に対する進捗率が154.3%とすでに上回り、さらに2年平均の54.7%も超えた。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.0倍の9600万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.6%→5.9%に急改善した。
10/30
PER PBR 利回り 信用倍率
21.9倍 2.54倍 -% 2.07倍
1,595円 前日比 +101 (+6.76%)
上期経常を85%上方修正・2期ぶり最高益、通期も増額
10月30日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の4.1億円→7.6億円(前年同期は1.7億円)に85.4%上方修正し、増益率が2.4倍→4.4倍に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の4.3億円→4.9億円(前期は3.7億円)に13.8%上方修正し、増益率が16.9%増→33.1%増に拡大する見通しとなった。
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PER PBR 利回り 信用倍率
16.3倍 1.65倍 -% 8.05倍
1,036円 前日比 -80 (-7.17%)
998
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PER PBR 利回り 信用倍率
17.5倍 1.77倍 -% 8.05倍
1,116円 前日比 -81 (-6.77%)
東証が25日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
9/1
PER PBR 利回り 信用倍率
21.6倍 2.19倍 -% 7.14倍
1,375円 S高 +300 (+27.91%)
米国でエミー賞受賞と発表
朝方から買いが先行、前場後半にはストップ高となった。29日付け同社ホームページで、「米国テレビ芸術科学アカデミーより2014年度テクノロジー&エンジニアリング エミー賞を受賞した」と発表したことが買い材料。
発表によれば、放送用映像信号の圧縮技術に関する標準化と製品化への貢献が認められたもので、授賞式は15年1月8日、米ラスベガスで開催される国際コンシューマーエレクトロニクスショーの一環として同地ホテルで行なわれる。放送の高精細化に伴う映像のデータ量の著しい増加により、映像を伝送する際に圧縮する技術が重要になってきており、圧縮技術であるJPEG2000のインターオペラビリティに関する標準化と製品化に貢献したという。
8/27
PER PBR 利回り 信用倍率
18.4倍 1.86倍 -% 4.11倍
1,169円 -43 (-3.6%)
26日、東証と日証金が27日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施すると発表したことが嫌気された。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。信用規制による人気離散を警戒した売りが向かった。
8/26
PER PBR 利回り 信用倍率
19.0倍 1.93倍 -% 4.11倍
1,212円 前日比 -170 (-12.30%)
東証と日証金が27日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
8/25
PER PBR 利回り 信用倍率
21.7倍 2.20倍 -% 4.11倍
1,382円 S高 +300 (+27.73%)
8/22 年初来高値更新 1082円
PER PBR 利回り 信用倍率
17.0倍 1.72倍 -% 4.98倍
1,082円 S高 +150 (+16.09%)
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
9.0倍 0.91倍 -% 19.08倍
571円 前日比 -10 (-1.72%)
上期経常を一転2.4倍増益に上方修正
8月5日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.5倍の6.6億円に急拡大した。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の1.6億円→4.1億円(前年同期は1.7億円)に2.6倍上方修正し、一転して2.4倍増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の4.3億円(前期は3.7億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の12.6%→35.3%に急改善した。
5/7
今期経常は17%増益へ
5月7日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比59.2%減の3.7億円に落ち込んだが、15年3月期は前期比16.9%増の4.3億円に回復する見通しとなった。
前期経常を35%上方修正
4月25日大引け後(15:00)に業績修正を発表。14年3月期の連結経常利益を従来予想の2.7億円→3.7億円(前の期は9.1億円)に34.5%上方修正し、減益率が69.8%減→59.4%減に縮小する見通しとなった。
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