好業績に注目。
5G、自動車の CASE対応など同社を取り巻く技術革新は同社の業容拡大に追い風になっている。
22年4月期業績予想は売上高36億円、営業利益6億円、24年4月期には売上高43億円、営業利益11億円と収益性改善を見込んでいる。
5Gスマホ、5G基地局、新型PKG基板の需要が20年から急増するため、20年4月期第3四半期以降のロールtoロール型検査装置の受注好転を想定。
昨年12月に新規事業としてフレキシブル基板のロールtoロール型のシームレスレーザー直描露光機を世界で初めて開発した事も注目され株価を大きく刺激した。
株価は青天井の展開になっているが、目先目途は2006年上場時の高値6390円の更新からどの辺りまで上昇するかに注目してみたい。
22年4月期業績予想は売上高36億円、営業利益6億円、24年4月期には売上高43億円、営業利益11億円と収益性改善を見込んでいる。
5Gスマホ、5G基地局、新型PKG基板の需要が20年から急増するため、20年4月期第3四半期以降のロールtoロール型検査装置の受注好転を想定。
昨年12月に新規事業としてフレキシブル基板のロールtoロール型のシームレスレーザー直描露光機を世界で初めて開発した事も注目され株価を大きく刺激した。
株価は青天井の展開になっているが、目先目途は2006年上場時の高値6390円の更新からどの辺りまで上昇するかに注目してみたい。