調整からのリバウンド期待
鉄道車両用が主力の電機部品メーカーで、JR向け比率が高いです。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-3.9%減益、最終利益が-13.9%減益となっています。
株価は11月2日安値1730円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月2日現在で、ストキャスティクス(9日)は30.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-3.9%減益、最終利益が-13.9%減益となっています。
株価は11月2日安値1730円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月2日現在で、ストキャスティクス(9日)は30.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。