上昇からの調整
情報通信機器や光学機器の開発、販売、製造を行っています。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が3.0倍、最終利益が黒字転換となっています。次回の決算発表は5月15日の予定です。
株価は3月15日高値882円から3月26日安値735円まで下げたあと、4月5日高値844円まで上昇して横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価の調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が3.0倍、最終利益が黒字転換となっています。次回の決算発表は5月15日の予定です。
株価は3月15日高値882円から3月26日安値735円まで下げたあと、4月5日高値844円まで上昇して横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価の調整は近いと思います。