調整からのリバウンド期待
メモリ、システムLSIのテスト工程などを受託しています。台湾PTIの子会社になりました。
2018年12月期の業績予想は、非公表となっています。
株価は7月5日安値1265円から7月10日高値1413円まで上昇したあと、8月9日安値1192円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月10日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.31%、ストキャスティクス(9日)は21.74、RCI(9日)は-88.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、非公表となっています。
株価は7月5日安値1265円から7月10日高値1413円まで上昇したあと、8月9日安値1192円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月10日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.31%、ストキャスティクス(9日)は21.74、RCI(9日)は-88.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。